FC2ブログ
子供手当を考える
 昨日、栃木県の妙昌さんから新聞の投稿記事がメールで送られてきました。
「読者の投稿」で栃木市の小柳捷次さん67歳の投稿です。(以下全文)
「本誌の論説『とちぎ発 こども手当ー本当に実効性はあるのか』に大賛成である。世論調査でも子ども手当には異論を唱えている。 子どもは親が育てることは昔から決まっている。人さまからお金を貰って育てては、子どもは親に感謝しない。親が苦労して学費を払い教育をすることにより親に感謝するし、親子ともども将来の夢を見ながら苦楽を乗り越えて初めて生きがいを感じるものである。 親が子育てに必ず子ども手当を使うと言う保証はない。一律に子ども手当ではなく、子供を育てる社会環境に配慮した手当にするとよい。例えば、給食費、PTA費、保育所、幼稚園整備費などを無料化にし、親の所得に関係なく、公平に子育て者の誰にでも恩恵が受けられるような手当を納税者は希望しています」

 私も、子供手当の親への支給に対しては賛成できません。
 今までの「児童扶養手当」を拡充して金額を増額し、母子家庭にだけ支給されていた「母子手当」を父子家庭にも支給するように改正する。そして、未納者が問題になっている給食費を無料化する。修学旅行費の一定額の国庫負担、新入学時の準備資金(制服、ランドセル、靴など)を支給する方が良いと考えます。

 小柳さんが指摘されているように、子供手当を親が子供の為に使うと言う保証はありません。子どもを虐待したり子どもを放置して遊興に耽る親が子供の為に使うとはとても考えられません。

 少子化対策を考えるのならば、若者が将来に対して夢を抱き希望が持てる社会状況を創り出すことです。
 今は、安定した生活が送れない、将来にわたって安心できないから結婚ができない。縁談さえできないのです。

 「子供手当」についても国民世論に耳を傾けるべきだと思います。
 早急な対策は、雇用の確保、将来に不安を与えない社会保障制度の充実が必要だと思います。
スポンサーサイト
【2010/05/03 17:17】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(2)
<<子どもの日の思い出・・・毎日が子どもの日であって欲しい | ホーム | 高速道路で事故・・・渋滞しました。お気をつけてお出掛けください。>>
コメント
まったく同感です。
言いたいことを代わりに言っていただいているようでうれしくなりました。
自助努力をしない者に無差別に援助したら、社会のモラルは必ず荒廃すると思います。古代ローマもパンとサーカスで衰退しました。
民主党はどうしてこんなばかなことをするのでしょうかね。国の根幹にかかわることだと思います。このごろ民主党には失望しつつあります。
【2010/05/06 12:44】 URL | カレエダ #-[ 編集]
 本当に国民目線に立てない政権だと思います。その政権樹立の為に頑張ってきたのですが・・・こんなはずではなかった・・・という思いです。
 普天間問題も、民主党政権としては、沖縄県民の世論と国民世論を背景にアメリカに対して「国外移転しかない」と主張して協議すれば支持率は下がらないのに沖縄県民を説得しようと馬鹿なことを今まで言ってきたことと反することをするから信頼を無くすだけです。
 国民の気持ちを分からないのは育ちの所為でしょう。
【2010/05/06 18:45】 URL | 藤井慶峰 #-[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://keihoh.blog58.fc2.com/tb.php/978-6f4207b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

過去ログ

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる