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政党助成金は「埋蔵金」ではないか?政党解散時に国庫に返納すべき
政党助成金の抜け穴

 民主党の小沢幹事長の政治資金収支報告書の虚偽記載問題で東京検察庁と小沢幹事長とその三人の秘書達の責任問題が国民衆目の的となっています。
 
 土地購入費用の4億円がどういう金なのか? 検察庁は企業からの不正献金ではないか・・・などと言う疑いがあったようですが、一方では自由党・新生党の解散時に残っていた「政党助成金」ではないかとも言われています。

 政党助成金は国会議員の政治活動、国会議員として調査活動などの政治活動費を税金で賄うというものですが、現行の法律では、政党が解散しても、総務大臣が返納を命令しない限り返納の義務が課せられていません。
 言わば、とんでもない「抜け穴」があるということです。

 民主党が「埋蔵金」と言う特殊法人の「積立金」や「余剰金」がありますが、この政党助成金を返納しないで政治団体や政治資金管理団体に「寄付」した「助成金」も「埋蔵金」と言えないでしょうか?

 政党助成金は国民が納めた「血税」であり、国民が将来にわたって返して行かなければならない国の借金であります。
 私は、政党助成金は政党が解散する時には必ず国庫に返納するべきだと思います。
政治家も「公僕」として国民の為に奉仕するのであれば、それが政治家としての当然の姿勢だと思います。

 因みに宇土市議会議員の政務調査費(月額2万円)は、使途を明記した報告書を領収書を添付して提出し、余剰金は返還しなければなりません。これは当然のことです。

 数年前・・・熊本市議の同費用の報告書・決算書にはスーパーのレシートで「野菜」「刺身」など政務調査とは無関係なものまで含まれているのがあったとか・・・お笑いです。
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【2010/02/07 23:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
<<夏の参議院選挙の行方は・・・小沢政治資金問題に厳しい世間の目 | ホーム | やすらぎ県民霊園のトイレはピカピカです>>
コメント
 政党が解散しても、引き継がれる政党がある場合、あるいは所属議員が引き続き活動を続ける場合、活動資金が必要になるので、政治資金をわざわざ国庫から支出している趣旨からすれば、返納ではなく、そのままの継続使用が認められるだろう。

【2010/12/06 08:29】 URL | 室生端人 #-[ 編集]
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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