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いのちを語る①
 私の拙いブログを読んでいただいている皆さん有難うございます。中には、私が書いた内容に対して批判してやろうと身構えて読んでおられる方もあるかもしれませんが・・・お疲れ様と言っておきましょう。
 今夜から何回かに分けて「いのち」について書いてみたいと思います。
 2年前の暮れの討論番組の中で青年が「どうして人を殺してはいけないんですか?」という質問をしたそうです。
さて、このブログを読んでいるあなたはどう答えますか?
恐らく、大方の人が答えに窮するのが本音ではないでしょうか。実際、当日の番組の中では納得できる回答を誰も出来なかったそうです。
 私は、刑務所の教誨師として罪を犯して服役している人達に法話をし時には相談に乗っております。熊本刑務所の被収容者は比較的重い刑の人が多く10年前に教誨師に就任した当時は私が生まれる前から服役しているおじいさんもいました。腰が曲がっていましたが座禅会にも参加し熱心に話を聞いていました。しかし、やがて居なくなりました。長年服役していましたから引受人もなく医療刑務所へ行ったようです。
 同じ時間を生きているというのに刑務所の中で人生の大半を過ごすとは「虚しい人生」と言わざるを得ません。
今この時、ブログを書く私が居ます、働いている人、酒を飲んでいる人、歌っている人、働いている人、恋人と愛をささやく人、病の床について苦しんでいる人、病人や怪我人の治療にあたっいてる人、愛する人との別れに涙する人、自ら命を絶とうとしている人、人の命を奪おうとしている人、飢えに苦しんでいる人、この地球上に60億人のそれぞれの瞬間があります。
 私達は、このかけがえのない命をどう生きたらいいのでしょうか?
 私は、人間が好きです。動物が好きです。自然が好きです。生きとし生けるものを愛しています。私はその為に多くの命をいただいて生まれさせていただきました。だからこの命は世の為人の為に使わなければならないと思っています。
 この命をどう使うか?今日からのテーマです。お楽しみに
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【2007/01/15 23:36】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
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藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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