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本当に自民党を壊した小泉純一郎・それは、郵政解散選挙から始まった。
 麻生総理が衆議院の解散を決断したようですが小泉純一郎元総理一派は麻生総理を辞めさせて新しい総裁の顔で選挙をやりたいようです。
 往生際が悪いとはこの事を言うのでしょう。

 次期総選挙で自民党が惨敗し崩壊するのはほぼ間違いありません。
 その原因は、小泉純一郎元総理や竹中平蔵氏を中心とした政策の間違いにあるのだと思います。

 私は、「政治が間違うと国民は不幸になる」という思いから政治の世界に身を投じました。
 当に、小泉政治は間違った政治だったと思っています。

 アメリカの要求による郵政民営化という「売国政策」によって「郵便制度」という国民の貴重な財産であり国民の絆でもあった素晴らしい制度を崩壊に導びき郵便が1週間に一度しか配達されない地域さえできました。
 4分社化は、過疎地のお年寄りの拠り所であった郵便局を閉鎖に追い込み金融機関を奪い去りました。
 貯金の出し入れの肩代わりまでしてくれていた郵便配達職員との関係も壊してしまいました。

 行き過ぎた規制緩和は、過当競争を引き起こし、働いても働いても安定した生活ができない多くの貧困層を生み、労働者に過酷な労働条件を押し付ける結果となりました。
 タクシーの運転手、トラックやバスの運転手などはそのひとつで過労運転による事故が後を絶ちません。
 労働者派遣法の改悪は、人間を「部品」「物」としかみない考え方で、不安定な非正規雇用労働者はアメリ発の大不況の煽りを受けて失業し住む家も食べるものさえなくした人々が巷に溢れました。
このように、 間違った政策によって国民生活は疲弊しています。
 今、その怒りが爆発しているのです。
 国民はもう騙されません。
 こうして見ると、自民党の崩壊は小泉純一郎元総理の郵政解散選挙に始まったと言えます。

 「自民党をぶっ壊す」と言った小泉元総理、その言葉が彼の思いとは裏腹に現実のものとなってきました。

 「火の車 大工が作るにあらねども 己が作りて 己が乗りゆく」という道歌があります。

 次期衆議院選挙では、多くの自民党議員が落選の憂目を味わうことでしょう。
郵政選挙と正反対のことが起きるのです。

 それは、自民党議員も小泉元総理の「郵政民営化賛成か反対か」という「煽動」に騙されて間違った政策、国民生活破壊政策を次々とやってしまった罪を償わせられることだと思います。

 小泉チルドレンの中には、民主党の公募に応募して採用されず、自民党の公募で候補者となった方もおられます。
 「政治家になれればどこでもよい」という情けない輩です。
 そして当選して実に罪なことをしたものです。 
 彼らは、二度と政治の世界に戻ることはできない。いや、戻ってはならない人達だと思います。

 

 
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【2009/07/13 23:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
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