牛深市は、蓮華草と様々な花が咲いていました。
 昨日は、檀家さんのご先祖様のお遺骨を取りに牛深まで行ってきました。
牛深まで行くのは初めてのことでしたが、片道2時間45分ほどの遠い道のりでした。
 牛深は海峡を挟んで鹿児島県の長嶋と接していますから、やはり南国なんです。
 田圃には蓮華草が咲き誇っていました。
 真っ白なモクレンの花も満開で、桜やスイセン、多くの花々が一足早い春の訪れを伝えていました。

 檀家さんは、祖父の代に牛深から宇土市に農地を求め移住され、いよいよお墓も移されたのです。
 牛深のお墓は小高い丘の上にあり眼下には紺碧の海が広がり対岸には長島の島々を観ることができました。
 一方、新墓も丘の上に立っており眼下には不知火海が広がっています。
 おそらく、今月3日に三回忌を迎えられる先代さまが故郷と同じ海の見える場所を選ばれたのだと思います。
 人間にとって、故郷というのは幾つになっても恋しいのでしょうね。
スポンサーサイト
【2009/03/02 09:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<建仁寺の観音像窃盗犯逮捕、仏像戻る | ホーム | 旅たちの春>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://keihoh.blog58.fc2.com/tb.php/658-7d2912e8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

過去ログ

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる