熊本市河内町公民館生きがい学級・人権講話
 昨日は、午後1時半から3時半までの2時間、河内町公民館の生きがい学級の第6回目、最後の講義を担当しました。
 参加者は、約70名で60代以上の方々でした。
 私が担当したのは人権講話で、演題は「命を語る楽しい人権講話」です。
私達の社会には、何の根拠もないことが、さももっともらしく伝えられ社会の隅々まで浸透し、それが人間にとって最も大切な命を脅かしていることがあります。
 数字に対する考え方、例えば嫌われる数字は4と9でしょう。好まれる数字は1,3,5,7と末広がりの八が大方の考え方です。

 血液型占いというのがありますが、A,B,O,ABという血液型を統計学上分析すればそれなりの「傾向」は見えてきます。しかし、それが個々人に当てはまるのか?と言えば、そうはならないと考えるべきでしょう。

 大安や友引、先勝、先負、仏滅、赤口、これは六曜と言いますが、このようなもので人生を、つまり命を玩んではいないでしょうか?

同和問題もハンセン病問題も障害を持つ人たちに対する偏見差別も他の偏見差別もその多くが「人が言っていた」「みんなが言っている」という自ら確認もすることなく無批判に他人の言っていたことを親が言っていたことを受け止めて自らが偏見を持ち差別をしていることを自覚しなければなりません。

 このようなお話をしてハンセン病問題、同和問題、女性差別、高齢者差別などについてお話しさせていただきました。

 午後の一番眠たい時間にも関わらず、居眠りする人が一人もいなかったことをお伝えしておきます。
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【2009/02/20 09:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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