経済的理由で中途退学の私立中高生が増加
 今日の熊本日日新聞に、県内の私立中高生が家庭の経済的理由で中退している生徒が昨年4月から今年の1月まで58人に上ることが載っています。
 世界的大不況が大きな影響を与えているということですが、これから先、益々、経済環境も悪化することは間違いないと思います。

 私も、長男が法科大学院2回生で次女が大学3回生ですから学費と生活費の仕送りが大変です。
 勿論、子供たちもそれぞれ奨学金を毎月借りながら学んでいますので卒業後の返済が重たくのしかかってくることは間違いありません。
 親である私も、銀行や国民金融公庫からの教育ローンも借入しながら何とか卒業させたいと頑張っています。
 しかし、大変とは言いながら好きな勉強をさせてやれることは幸せなことだと考えています。

 中退せざるを得ない子供たちには、何の責任もありません。
子供たちは、世界の宝物です。社会の仕組みとして安心して学ぶことができる制度の充実が必要だと思います。
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【2009/02/12 08:52】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
私立中高生が家庭の経済的理由で中退しているケースが増えているようですが、家庭の経済的理由という言葉に少々ためらいを感じます。

不況、不況と言われますが、バブル以降経済的観念が大きく変わり、車を持ち、携帯を持ち外食は時々・・・と贅沢していてお金がない贅沢貧乏の実態から、子に教育をしようとするなら親である自分の節約、慎むことから始めるべきではないでしょうか?社会の責任もあるでしょうが、個人個人の意識の向上改革が求められると思います。

藤井老師の慎ましやかな私生活からみれば、不況を生み出している社会のあり方に疑問を感じるのは当然かと思います。

「身を削り 人に尽くさん すりこぎの
           その味知れる人ぞ 尊し」

教育は宝。
教育を望むお子さんをお持ちの方には、このような精神で生活を送られることを切に願います。
【2009/02/13 21:40】 URL | 妙昌 #-[ 編集]
生活を質素にし慎み深くして教育費わねん出手席る家庭であればなんとかなるでしょうが、今の社会状況は、予想をはるかに超える厳しい状況のようです。
 そんな家庭の子供に対しては、しつかりした支援制度が必要だと思います。
【2009/02/14 09:02】 URL | 藤井慶峰(ふじい けいほう) #-[ 編集]
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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