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自民党古賀誠選対本部長の公明切り発言の真意は
 16日、古賀誠自民党選対本部長が公明党と距離を置く旨の発言をしたことについて様々な憶測が流れております。
 既成仏教教団やキリスト教系教団の中にも公明党に対する批判と連立を組む自民党に対する大きな批判があることは事実だと思います。
 自公連立政権であるが故に「反自民」を掲げる宗教者も国民も少なくはないでしょう。しかし、ここに至っては、自民党議員も公明党と創価学会の支援を受けなければ当選できない議員が多いのも事実です。
 もう、自民党と公明党は一蓮托生であり、切るに切れない関係になっていることは間違いないと思います。
地方議員の中にも、公明党・創価学会の応援を貰わないと当選できない議員が居ることも事実です。
それほど、公明票の動きは当落を左右する、政治を左右するということです。
 これは県知事選挙でも当然に重要な働きをしていたのです。
 古賀発言は、政府与党内で影響力の強い公明党をけん制する意味で発せられたのだと思いますが、切りたくてても切れないことに対するジレンマが見え見えです。
 古賀発言で震え上がった自民党議員、予定候補者も少なくはなかったことでしょう。

 今更、「連立解消」や「公明党と距離を置く」などというのは国民を馬鹿にしていると思います。むしろ、自公合併して一つの政党になって国民に対して連立政権時代の失政の償いをするべきではないでしょうか。

 小泉元総理も引退せずに、自らが行った改革(改悪)で日本という国がどう変わったのか「自民党をぶっ壊す」と言いながら実際に壊したものはこの国であり国民生活であったことをしっかりと確認し責任を取るべきだと思います。
 また、ブッシュアメリカ大統領がイラク戦争に対する責任を認める発言をしましたが、ブッシュ大統領に賛同しイラク戦争に加担したこと、自衛隊派遣についても政治家として総括するべきでしょう。
 息子を後継指名して政界引退は、批判逃れの「逃亡」であり、「私もただの政治家でした」という証明であり支持してくれた国民に対する裏切り以外の何物でもないでしょう。
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【2008/12/17 09:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
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