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年に一度の再会と盆供養(追記あり)
お盆の13日から15まで3日間は檀家様の自宅を訪問してお盆の供養を勤めます。
拙寺は檀家が少ないので14日の午後には終わって福岡の妙徳寺様の盆経のお手伝いに行きます。 もう10年も続けていますので馴染みの方も多く、毎年一年振りの再会を喜んでいます。
 妙徳寺様の勤めを終えたら福岡市内の檀家と北九州戸畑の檀家二軒を勤めて檀家の安田家に泊まります。
 これも年に一度の盆供養の楽しみです。
 16日の朝には帰熊しますが、例年、九州自動車道は上下線とも混雑します。私は、下り線ですから渋滞することは滅多にありませんが対向車線上りは大宰府、鳥栖JC辺りでは渋滞しているのを見かけます。
 こうして、多くの人々が故郷へ帰るのも人間にとって故郷と言うものは人生の原点であり命をいただいた親(ご先祖様)の懐に抱かれているようなものだと思います。
 帰れる故郷があるということは、幸せなことなんですね。
 また、お盆は、多くの国民が故郷へ帰ってお墓参りをし、家族や親戚同士がお互いの安否を確認しその絆を深める素晴らしい習慣だと思います。
 
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【2008/08/15 23:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
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コメント
こんばんは。
久々にコメントさせて戴きます。

酷暑のお盆
御自坊の棚経、また福岡の御寺院様随喜、多忙続きの日々を送られたこととお察しいたします。お疲れ様でございました。

お正月、お盆と国民的行事が宗教を元に習慣化されていることに日本人の心の拠り所を感じます。
この休みを利用し海外旅行に興じる人も多いですが、故郷を訪ね、家族や親戚、旧友との再会に思いを新たにする人は更に多く、お墓参りをして亡き人を話題に」団欒することは、日本人の心の故郷が先祖を思うことにあることを実証するものと嬉しく思います。

盆棚にお供えする精霊馬・牛は、亡き御先祖様をいち早く迎えに行き、お盆の団欒を楽しく過ごしてもらい、その余韻を感じながらゆっくり送るという日本人の慈悲深い心を素直に表現した風習と感心しております。
目まぐるしく変わる気忙しい現代だからこそ、訪ね来る人へのおもてなしの心として、このような風習を子孫に伝えていかなければならないのではないかと思いますが如何でしょうか?

日本の随所で交通渋滞・・・帰省ラッシュ、Uターンラッシュは、故郷を求めて帰省し、満足した心で帰京する正に先祖思いの嬉しい現象と理解出来るのではないかと思います?
お盆休みは故郷で・・・これも親から子へと伝えられた幼い頃からのお墓参りの習慣が生かされているのだと思いますが、「生まれ故郷は心のふるさと」、幾つになっても何処に居ても日本人の故郷を求める心が失われていないことにふと安堵いたします。

また、猛暑の中、汗濁になってお墓参りをする姿は、日本人に先祖崇拝の心が実在していることを物語っていると思いますし、手を合わせ線香を手向けずにはいられない心は信仰心の表れを示しております。
世の中がどう変わろうと、親があっての自分、先祖あっての自分を認識し、感謝の気持ちで日送りすることの大切さを心して行きたいと念じた今夏のお盆でした。


【2008/08/19 23:39】 URL | 妙昌 #Lx03s14c[ 編集]
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藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
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