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漁師さん達のストライキ・・・自公政権はどう考えるのか?
 15日は、全国の漁師さんたちが、原油・軽油・ガソリンの高騰によって、漁をしても大きく採算割れを起すことに抗議して一斉に漁を中止しました。これは、漁師さんたちのストライキだと思います。
 私自身もできる限り車を使わずにバイクや自転車を使うようにしていますが、14日はお盆の勤めで熊本市内、菊陽町まで行き、夕方は三角まで行きました。途中でガソリンを10リットル入れたら1770円でした。一リットル177円だったのです。
10リットルで満タンになるのですが1200円程度済んでいた時代は遥か昔のことのように感じます。
 この燃料の高騰によって様々な業種の方々が苦労しています。
 次に「ストライキ」をせざるを得なくなる業者さんは・・・運送業界かもしれません。一概に「この業界」とは言えませんが、どの業界も大変です。
 政府、自公政権も「暫定税率を戻すべきではなかった」と思っているのかもしれません。
道路利権を楽しみにしている人達は、そうは思わないでしょうが・・・この原油の高騰に対する怒りは自公連立政権に向かうことは避けられないでしょう。
 一方では、国土交通省の公用車の運転業務の請負契約が談合で決められていたことが明白になり警察の捜査を受けています。
 官僚達の天下り先を確保し、道路利権を貪る構図が見え見えです。国民生活を窮地に追い込んでも、道路特定財源利権を確保しようとする政治家、官僚は腐りきっていると言えないでしょうか?
 そういう政治家の中には、北川前三重県知事達が始められた「せんたく」に参加している輩が何人も居ます。
 洗濯されても落ちないように汚れきった輩がこの国の民を、税金を食い潰してきたことを決して忘れてはならないと思います。
 漁師さん達の怒りのストライキは、国民の怒りが爆発するほんの序章にしか過ぎないのではないでしょうか。
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【2008/07/16 01:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
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コメント
夕食にやまかけを・・・とまぐろを買いに行きました。
燃料高騰以前は400円だったものが何と600円の高値で販売されておりましたが、家計を預かる主婦には食品高騰が一番響きます。食卓に魚は欠かせませんので、漁師さんたちのストライキで直接堪えるのは私達一般国民です。
しかしながらこのストライキも当然と言えば当然のことでしょうね。採算が合わない、赤字経営では国に補助をお願いするしか方法はないと思います。しかし議員、官僚たちに物価高騰は大して支障が無いため、国の補助がなければ漁が出来ない漁師の現状を理解するのは難しいことではないかと思います。
漁獲高が減少すれば、魚やその加工品の価格は当然高騰致します。真っ先にしわ寄せが来るのは、私達貧民です。
結局、裕福な生活をし、税金で用を足している官僚には、諸々の高騰は直接影響がなく、当然、民に有利な政策がなされないと言うことになると思います。人の痛みを我が痛みに考え政治に臨む議員や官僚が生まれなければ、世の中は改善されないのではないでしょうか?
心在る議員を選ぶのは、私達国民です。

社会的倫理観念が崩れている現代、その背景には、格差社会を生んだエリート意識に大きな問題があるような気がいたします。「正直者はバカをみる」こんな言葉が横行し、「正直は一生の宝」この言葉は死語に近いです。身を粉にして肉体労働をする漁師、方や机に向かって頭脳労働をする官僚、仕事に優劣をつけるわけではありませんが、心の豊かさをもって問題の解決に臨んで戴きたいものです。
【2008/07/17 22:15】 URL | 妙昌 #Lx03s14c[ 編集]
 本当に「私利私欲」の公務員・政治家は数多くいますが「公僕」を自覚し「滅私奉公」の公務員・政治家は少ないですね。
 宗教団体の公明党議員でさえ今の体たらくですから救いようがありません。
 小泉内閣時代の竹中平蔵と小泉が推進した政策は「゛新自由主義」という個人主義と格差社会ですからこんな社会になるのは当然のことなんです。
 国民も、前回の衆議院総選挙でその小泉政権を支持し馬鹿議員を多く選んだのですから選んだ責任を取らされているという事にもなります。
 支持しなかった国民にとっては、迷惑な話です。
【2008/07/19 01:58】 URL | 藤井 #-[ 編集]
ずっと魚を売る側だったのでわかるのですが、商品を仕入れるのも高くなってきてます。
だから仕入れて売るときに利益を考えます。
が、利益は出ない・・・
お客さんに魚が・・・と言っても身近な問題として取ってくれない。
ここまでなってからでは遅い気もするんですが。
【2008/07/24 15:05】 URL | はる。 #-[ 編集]
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藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
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