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「蒲島知事の横暴をゆるすな!・荒瀬ダム撤去は県民の夢」緊急集会
 今日の午後1時半から熊本市の神水公園で、荒瀬ダム撤去を凍結すると言う蒲島知事に抗議する緊急集会が開催されました。
 集会には、荒瀬ダムのある八代市坂本村の人達や八代市、球磨郡、天草市、上天草市、熊本市内からも環境保護団体、漁業者の皆さんなど「荒瀬ダム撤去を実現する県民ネットワーク」に参加、賛同する人達120人程が集りました。
 集会後は、県庁に移動して30人の代表者が蒲島知事に直接面会して抗議文を渡し、意見交換をしました。
 詳細については、明日の新聞でご覧いただきたいと思います。
 昨日の熊本日日新聞に掲載された蒲島知事のインタビュー記事によると、荒瀬ダム撤去凍結は、通産省の役人から熊本県企業局や知事に対して「撤去凍結」の要請があったということで、知事は、それを安易に口にされたようです。
 蒲島知事は、自分のことを「苦労人」とか「落ちこぼれだった」とか言っておられますが、皆さん、よく考えてみてください。終戦直後、蒲島知事の年代の人達は、誰もが貧乏し苦労してきたのです。この時代に、高校に行けたことは幸せだったという事ではないでしょうか。
 そして、鹿本高校を卒業して農協に就職したということですが、当時、農協とか役場、市役所に入れれば良い就職口であったはずです。
 「苦労人」とか「貧乏した」と感情を表して公然で言うべきではないと思います。黙って聞いていると、そういう「不遇だった」と自分を表現した後で「頑張って勉強して東京大学教授、エリートになり、知事と言う政治家になった」と自慢しているようにしか見えません。
 知事のこんな話を聞いて「自分も頑張ろう」と考える若者が何人いるでしょうか?
 そんなことを言うより、格差社会の中で苦しんでいる人々に目を向け、国に対しても国民本位の政治に取り組むよう諫言していただきたいものです。
 荒瀬ダム問題も、潮谷前知事はじめ、県議会、県、関係市町村、漁業関係者が長い年月と労力、税金を投入してダムの撤去を決断した事をよく考えるべきです。
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【2008/06/23 23:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
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