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蒲島知事の県議会と潮谷前知事軽視の姿勢を糾弾する(訂正しました)
 今日(20日)の熊本日日新聞5面の「県政記者席」を読んで、蒲島知事に対する不信感が増幅しました。
 県議会の一般質問で新社会党の岩中伸司氏が、知事が荒瀬ダム撤去を凍結するとした問題で、蒲島知事に対して「県民無視。思い上がっている」と痛烈に批判。政治で最も大事な議論をしていない」と責めたそうです。
 それに対して知事は「議論はスタートしたばかりだ」と切り返し、両ダムとも幅広い意見を聞いていくとの立場を強調したそうです。
 皆さん、この知事の言葉をどう思いますか?
  川辺川ダム問題は確かにこれからも議論が必要ですが、荒瀬ダム撤去問題は既に県議会で全会一致で可決されたことです。
 蒲島知事が知事選挙で「荒瀬ダム撤去を凍結する」と言う公約を掲げていたのであれば理屈は通るでしょうが、県企業局の職員から泣きつかれてまともな情報も聞かずに先走りしたと言うのが本当らしいのです。
 企業局の職員も、もし本当に荒瀬ダムの撤去を凍結するように蒲島知事に意見を述べたとしたら大変な問題です。
 職員が議会の議決を無視したことになりますから県議会で追及されるべきでしょう。
 そして、蒲島知事のこのような暴挙を認めるなら議会の存在意義を否定することになります。
 議会は「次の首長がどう考えているか分からないから次の首長が決まってから決めましょう」と言うことになりませんか?それは、議会制民主主義の否定にほかなりません。
 今、県議会では自民党議員の殆どは、この問題に無関心らしいです。もしそうであれば、頭から水を掛けられて眠っている○○です。
 本気で国のこと県のこと県民のことを考えていないということでしょう。
 そんな議員は辞めるべきでしょう。
 そして、蒲島知事も勇み足を素直に認めて凍結を撤回すべきです。
 蒲島知事が今のような独善的な県政を続けようとする限り批判され続けるでしょう。
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【2008/06/20 20:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
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