衆愚政治にならない為に正論を貫く
 昨夜は、地区の役員総会がありました。7,80人の人が集まる年に一度の総会です。
議案審議が終わると懇親会があります。
 懇親会は、20分ほど経過するとそれぞれテーブルを移動して話が盛り上がります。
 私の横に来た男性が「どうして民主党に入ったのか?」と言いますので、逆に「自民党の何処がいいのですか?」と訊ねました。「俺は自民党ではない」と言います。「この国を借金大国にし、暮らしにくい国にしてきたのは自民党ですよ。昔から『自民党・自民党』と刷り込まれてきたでしょうが?だから、選挙になったら自民党に入れてきたんでしょうが。その結果が借金大国ですよ、そして、自分達が苦しめられているのですよ」そんな話をしたことでした。
 また、別の人は、「もう自民党政治を変えなきゃいかん。頑張ってくれ、応援するから・・・」と言ってくれる人もいました。「俺は一度も自民党には入れたことがない」という人もいました。
 私が、どうどうと民主党の看板を上げ続けていますからこういう人達は本音で話をしてくれるのです。
 現実として、今は、後者の人達が多くなってきました。
 ただ、後者の人達が、自分の主張を声を挙げて言えない雰囲気といものが何処の地方にもあるのです。
 誰かが声を挙げた時、内心は賛同しているのに地元の議員や首長、それに近い人間に気を使って、本心を表わせない人が多いのだと思います。
 今でも「自民党」と言っている人達は、経済的、社会的に比較的に恵まれている人達のようです。
 今日は、山口県の衆議院第二選挙区の補欠選挙ですが、自民党は元国土交通省の官僚を候補者として擁立しています。
 自民党は、道路特定財源を、マッサージ器の購入や慰安旅行、自分達のスポーツ施設の建設、タクシーの違法使用のチケット代、借り上げアパートの家賃補助など湯水の如く税金の無駄遣いをしてきた国土交通省の官僚上がりをよくも擁立したものだと思います。
 さて、今日の選挙結果がどうでるか・・・山口県第二選挙区の有権者の常識が問われる選挙でもあります。
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【2008/04/27 08:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
こんにちは、カレエダです。
私は、ずーっと自民党を支持してきました。敗戦後の復興とその後の繁栄は、自民党政権の功績だと思います。(保守合同以前の自由党を含めて)
社会党政権が続いたら日本の繁栄はなかったでしょう。旧国鉄のように、あるいは北朝鮮や以前の中国や東欧諸国のようになっていたと思われます。自民党を支持してきたことは、間違いではなかったと思います。
ただ、自民党政権が長く続きすぎたために腐敗や利権構造の定着など弊害が大きくなってきたと思います。どの政権でも長く続けば弊害が出てきます。現状は、政官民の癒着によって甘い汁を吸う利権構造が確立、、定着していることは明らかです。これを打破しなければ日本は、、じわりじわりと滅びると思います。小泉さんにも安倍さんにも期待しましたが、日本社会に巣くっている利権構造を打破することは、自民党政権ではできないことがはっきりしました。自民党議員の大半が利権構造に組み込まれているのですから、初めから無理なことだったのです。

次回らは、裏で何をやっているか分からない自民党(民主党も同じかもしれませんが)、信用できない自民党よりも、頼りない民主党を選びたいと思っています。民主党も政権を取れば、しっかりするでしょう。大衆迎合的な無責任な主張はできなくなると思います。政権を担えば現実的にならざるを得なくなります。ガソリン税の問題も、高齢者医療の問題も、大衆迎合的に私には聞こえます。高齢者にもお金持ちはいます。むしろたくさんいます。お金持ちでなくても普通に暮らしておれば、それ相応の負担はすべきだと思います。もちろん、低所得層にははいりょしなければなりませんが、原則は全員がそれ相応の負担をして、若い世代の負担を軽くして子育てをしやすくしてやるべきだと思います。足りないお金をどう配分するかの問題です。若い世代に負担がかかりすぎてはいけません。本当に困っている人は助けねばなりませんが、普通の老人が「年寄りは死ねというのか」などと言うのは「年寄りの甘え」だと年寄りの一人としてカレエダは思います。
【2008/04/27 12:53】 URL | カレエダ #-[ 編集]
コメント有難うございます。
高額所得者は、もう長いこと、税率が引き下げられて良い思いをしています。その代わり、逆進性が顕著な消費税によって低所得者は税負担が大きくなり続けています。
 高額所得者の、累進税率をかつてのように75パーセントとは言わないまでも65パーセントぐらいまで上げて低所得者の税負担の軽減を図るべきだと思います。
 非正規雇用が増加するするということは、低所得者が増加することになり、将来設計も家族計画もあったものではありません。弱者を切り捨てる政治は、犯罪を増加させ社会不安を増大させます。官僚や政治家が「特権階級」のような意識を持ち、汚職に手を染め、血税を無駄遣いする国は滅びていくことは間違いありません。
 
【2008/04/28 00:19】 URL | 藤井 #-[ 編集]
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
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