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阪神淡路大震災から13年・命の尊さを学ぶ
 昨日17日は、13年前の午前5時46分、震度7の大地震が兵庫県神戸市を中心に襲い6,343人の犠牲者を出した阪神淡路大震災の日でした。
 突然に襲ってきた大地震によってビルや家屋、道路が崩壊しいたるところで火災が発生しなすすべもなく多くの人々が命を奪われました。
 多くの人々が、人の命の儚さを痛感した事と思います。命の尊さを学んだ事と思います。
 この震災の時、暴走族の少年達が、助けを求める声に応じて多くの被災者を救出したそうです。「ありがとうございました」と手を合わせて感謝の言葉を述べる人達の姿に「自分も人に感謝される事ができるんだ」と自分の生きる意義を見出して更生した若者も多かったそうです。
 しかし、今ほど人の命が粗末に扱われている時代はないのではないでしょうか。
連日の如く、殺人事件が発生しています。親殺し、子殺し、自分が楽をするため、金の為には人の命を何とも思わない人間が増え続けています。
 戦後の経済的発展によって大多数の国民は豊かさを享受することができたことでしょうが、逆に豊だった心はどんどん貧しくなってきたようです。
「自分さえ良ければ」という利己主義が蔓延しています。
 我が国の経済も次第に斜陽傾向が顕著になってきました。心も貧しく経済も貧しくなったのでは救いようがないかもしれません。
 今必要な事は、厳しい社会だからこそ家族で力を合わせて苦労を乗り越えていく心構えでしょう。地域の人々が力を合わせて住み良い環境を創っていく事ではないでしょうか。
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【2008/01/19 00:15】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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