佐世保猟銃射殺事件から何を学ぶか③
 アメリカ合衆国の歴史を一言で言うと「侵略の歴史」と私は言います。
建国300年が今から30年ほど前だったと思います。当時のアメリカは建国三百年の記念行事で大変な盛況振りでした。そんな、状況を友人と話していた私は「アメリカの歴史は侵略の歴史だよ、何もめでたい事はない」と言ったのです。
 ご承知の通り、アメリカは銃を所持する事が許されています。それは、イギリスから今のアメリカ人が北アメリカ大陸に移住したことによって先住民族、インディアン等との闘いが繰り返された結果、自己防衛の手段としてライフル銃や拳銃の所持が当然という事だったのでしょう。
 我が国では、正確には把握しておりませんが、明治維新後までは武士の帯刀は当然でした。「刀は武士の魂」とさえ言われていました。
 しかし、「文明国」となった我が国は、銃や刀を持つことを禁止し不必要な刀剣類の所持を禁止しました。
 私は、これが文明国の武器に対する考え方であり正しい政策だと思います。つまり、アメリカと言う国は、非文明国であるから銃を使った凶悪犯罪や大量殺人が次々に発生しても銃規制をしようとしないのではないでしょうか。
 勿論、銃を製造販売している企業から多額の政治献金が政治家に流れていると言う事もありましょう。
 銃や刀、その他、武器と呼ばれる道具は、全て相手を傷つけ命を奪う物に他なりません。
持つ事自体が人間のするべきことではないと思います。
 今回の事件だけではなく、次々に銃を使った犯罪が発生している現実を考えれば、銃の所有を禁止するぺきだと思います。
 スポーツとしてクレー射撃をする人には、専用の射撃場に練習だけに使うレンタルの銃を用意し、決して他所に持ち出させないことが必要だと思います。
 狩猟は、せいぜい殺傷能力の低い空気銃にすれば良いでしょう。
銃砲刀剣類の所持にはもつと厳しくするべきだと思います。
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【2007/12/23 00:02】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
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