沖縄に学ぶ 平和講演会
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(写真説明)上から、開会の挨拶をする連合宇城協中島議長。
実行委員会代表うき九条の会宇土会長。講演される下地先生。

 このブログで紹介しておりました通り、今日の午後1時30分から3時まで不知火公民館で平和講演会を開催しました。 会場には約150名を超える市民が参加し、下地史彦先生の話しに耳を傾けました。
下地先生は戦後10年目に生まれ、子供の頃から戦争で体や心に障害を負った沖縄の人達を見て来たこと、教科書検定によって沖縄戦の歴史が歪曲されようとしたことに対する県民の怒り、その怒りが結集した11万6人抗議集会の意義について詳しく解説され平和の尊さについて話されました。
 教科書問題については、県議会では、教科書の訂正を求める意見書が二度も全会一致で採択されたこと。意見書の中での軍の関与・命令に関する表現で意見が分かれたとき中里県議会議長が、自らの肉親の自爆体験を赤裸々に話され、その言葉で与野党が一つにまとまったそうです。
 議長の話の後、共産党の県議が涙を流しながら議長と握手を交わしたそうです。
 私は、今回の教科書問題は「沖縄県の否定である」と言って来ましたが正に沖縄県民の怒りはそのことを表していると思います。
 戦時中、沖縄は「本土の捨石」にされ、戦後もアメリカ軍の占領下に置かれてきました。
 日本復帰後も基地として占領され続けています。そして今回、戦後62年にして我が国の歴史からも切り捨てられようとしたのだと思います。
 文部科学省の誤算は、沖縄県民の怒りがこれ程までに大きいということを読めなかったことだと下地先生も話されました。 つづく
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【2007/11/18 21:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
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