安倍総理の退陣・・・時機を失した無責任な決断
 今日の午後、激震が駆け巡りました。昼のニュースを見て「エーッ」という驚きの声をあげた次第です。
 7月の参議院選挙で自ら「自分と民主党の小沢さんとどちらが総理大臣に相応しいか選んで欲しい・・・」と国民に訴え大惨敗をしておきながら党内に相談する事もなく、自ら続投を決断しておいて第二次安倍内閣を組閣しました。
 新閣僚の「政治とカネ」のスキャンダルで次々に辞任したものの一昨日には臨時国会を迎え、所信表明演説をし、今日の午後には、代表質問の予定でした。その直前に辞任を発表したのですから誰もが驚くのは当然のことです。
 辞任するなら参議院選挙で惨敗した直後にするべきでありました。この時期になって辞任とは正に時機を失したと言わざるを得ません。
「無責任内閣」そのものです。
 そして、このような総理大臣を選んだ自民党の責任も重大です。これは、自民党に自浄能力がなくなったことの証明でもあります。
金権・利権は自民党の体質そのものでありますから自浄能力がなくなるのは当然と言えば当然のことであります。
 この際、衆議院を解散して国民の判断を仰ぐべきだと思います。
 今、このブログを書いている最中に報道ステーションが「小泉チルドレン31名が小泉の再登板を求めていく事を決めた」と伝えました。
 小泉前総理は「自民党をぶっ壊す」と言って彼が壊したのは自民党ではなく「国民生活そのもの」でした。
 来月から、郵政民営化が実施されますが、既に多くの弊害が、郵政職員にも国民生活にも、また社会的にも悪影響を出しております。
 そして、郵政関連会社の株式が公開された時に外資による買収が行われて「郵貯銀行」が乗っ取られる日が来るのです。
 私は、言葉は悪いかも知れませんが、小泉総理・安倍総理に対して「売国奴」と言っておりますがその思いは今も全く変わりません。
従って、小泉再登板には絶対に反対です。
 いずれにしても「無責任内閣」は、これっきりにして欲しいものです。
スポンサーサイト
【2007/09/12 23:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<国民生活無視の自民党総裁選び | ホーム | テロ対策特別措置法の延長は不要>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://keihoh.blog58.fc2.com/tb.php/239-1bf6535e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

過去ログ

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる