国会延長無駄遣いの責任は誰が取る
 安倍内閣は、法案を強行成立させる為に国会の延長を決めたが殆どの法案は十分な審議をされることなく自公与党の強行採決により可決成立した。
 ようするに国会の延長は必要なかったのではないか。
 本音は、年金問題に対する国民の怒りが収まるのを待つ為の時間稼ぎだったのであろう。
 ところが、振って沸いた久間防衛大臣の原爆投下の「しょうがなかった」発言が火に油を注ぐこととなった。
 自公与党は、衆議院の決算行政監視委員会の開催を出席拒否することによって「流会」させた。その目的は、この委員会で久間発言問題の責任追及を回避することにあったことは明白だ。
委員会の出席を与党議員が故意に欠席して流会させたことは今までになかったことらしい。
 国民の皆さんはこの問題をどう考えられるだろうか。
会期を延長したのにも関わらず延長した期間に国会が開催されないということは、何の為の「延長」だったのか。
 選挙の為の時間稼ぎだったとしか言いようがない。しかし、その為に莫大な税金が無駄に使われたと言う事だ。
この事を、しっかり国民は知るべきであろうしその責任を追及するべきではなかろうか。
 安倍内閣も自民党も公明党も一切この責任問題には触れない。
政治が、いかに国民の生活とかけ離れているかという証左でもある。
 国民は、もっと怒りを感じ表すべきではないだろうか。

 
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【2007/07/05 01:03】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
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