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学校給食費の無償化についての私の考え方
 本日、女性の方から、私の公約のひとつ「学校給食の無償化に賛成できない。従って投票しません」という内容のメッセージが留守電に残されていました。
 私のこの件についての考えを述べて見てたいと思います。

 戦後始まった学校給食は、食糧難の時代に子供たちの栄養不足を補うために始められました。
戦後70年、今の時代はどうでしょうか。
物は豊かにはなりましたが、政治の貧困による国民の経済格差は極めて大きくなりました。
当に貧富の格差が拡大しております。
「子ども食堂」というものが、全国的に増えています。ボランティア団体や社会福祉法人などが週に1回とか2回程度、食事をまともに食べられない子供たちに提供するものです。
 子ども食堂は、とても有難いし素晴らしいことですが、果たして本来の社会の在り方なのでしょうか。
否です。
本来、子供たちは、それぞれの家庭で家族が揃って食べるものです。勿論、家庭の事情で家族が揃うことが叶わず、一人で食べることもあるでしょう。しかし、それでも家庭で食べるものです。
 現実は、経済的に三度の食事が摂れない家庭があるのです。だから「子ども食堂」というものが必要になったということです。
その点で、戦後間もない時代の学校給食と同じ意義があると思います。
子供たちが、学校給食でのみバランスの取れた食事を摂取できるという現実があり、そういう意味で学校給食は極めて大切なものとなっています。
 それ程、学校給食は重要なものでありますが、給食費を払えない家庭があることも事実です。
「給食費を払わない「。払えない」ことでいじめられる子供がいます。
 子供たちにそんな悲しく辛い思いをさせたくはありません。
 私は、子供たちは社会全体で育てるものだという思いも致しております。
学校給食を無償化して「払う払わない」という問題を解決し、子供たちが安心して給食を食べられる状況にすることが今求められていると思います。
 家庭の貧困から子供たちの未来を奪ってはならないと思います。
 宇土市は、市内に家を新築、又は新築家屋を購入して転入する人に対して固定資産税の減免措置を講じています。
 更に学校給食費が無償となれば、「子育てに熱心な町」ということで転入者も増加するでしょう。その人たちは住民税も払ってくれます。人口増による地方交付税交付金の増加も有得ます。
 水町に出来た場外車券売り場「サテライト宇土」は大変賑わっていますが売上金に応じて宇土市にお金が入ります。
今年は、3千万円を超えたと聞いております。
その分のお金が予算の組み方によって使えることになります。
完全無償化は無理かもしれませんが、市の負担金を増やして保護者の負担を軽減することも可能だと思います。



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【2018/10/10 00:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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