3月議会一般質問「不登校と引き籠り対策について」①
引き籠り対策についてでありますが、この問題については、昨年12月議会でも福田議員が質問され、私自身も過去に行いました。また、他の議員も何度かされております。
この問題は、それだけ大きな問題でありますので私もまた取り上げたのであります。大人になっても引き籠り状態の人がおられます。21、2歳のころから還暦を超えても引き籠りしている方もおられまして、年老いた親と同居しておられるのですが、親が亡くなられたらどうするのだろうかと人のこととは言え心配でならない訳であります。この方の場合、親が亡くなられたらご兄弟や行政の援助に頼らざるを得ないのではないかと想像しております。行政の援助と言っても働ける人が簡単に生活保護を受けることは難しい訳であります。出来だけ若いうちに引き籠りから脱して欲しいと思う訳です。引き籠りから再起させるのは引き籠りの時間が短いほど再起させ易いと思います。

先ず、市として本市の引き籠り市民の人数を把握しておられればお聞きしたいと思います。健康福祉部長お願いします。
(健康福祉部長)
ひきこもりの状況につきましてお答えします。
 まず,厚生労働省が定義します「ひきこもり」について説明しますと,様々な要因の結果として,社会的参加を回避し,原則的には6か月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態とされています。
 よって率直に申しますと,この定義によるひきこもりの対象者数を本市では把握していないのが実情です。
 参考として,平成28年9月に内閣府が公表しました「若者の生活に関する調査報告書」によりますと,「ひきこもり」とされる人は,15歳から39歳までの年齢層で全国に17万6千人程度,対象年齢層の0.51%と推計されています。あくまでも推計ですが,この報告書の割合をもとに平成27年国勢調査の本市の15歳から39歳までの人口9,237人に対し,ひきこもり率0.51%を乗じて算出しますと,47人程度が該当するのではなかろうかと推測されます。
以上です。
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【2018/02/28 07:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
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