元松市長の首長としての資質は素晴らしい。 野口議員の記事を紹介します。

野口議員の記事が素晴らしいので読んでいただきたく掲載します。

 今夜、宇土市長の後援会活動で、感動する話が聞けた。元松市長の話はいつも聞いているが、地域の意見(市長の評価)は、地域へ出向かないと、本当の話は聞こえて来ない。それも、元宇土市職員からのご意見は、謙虚に聞くべきと思いました。

今夜の市政報告会で、予定の挨拶、報告が終わって、質問時間なった。まず女性から「初めて元松市長の話を聞いた。感動した」から始まり、元熊本市職員、元宇土市職員から、現市政への高い評価(意見)が訥々と語られた。行政の経験者から、行政の仕組みを変える改革のリーダー(現市長)の努力を評価し讃える言葉が続いた。

これまでのような行財政改革は、削ることで借金を減らし、基金(危機対策の貯金)を増やすことだった。しかし元松市政は、国の経済対策を活用して、市の負担が少ない事業を選別し、他の自治体より先に手を上げ取ることで、借金を減らし基金を16億円から37億円まで増やした。

その事業スタイルの最も成功した例が、2年前の年末の経済対策で、熊本県へ出された経済対策(県も含めて)の1/4近い予算を宇土市が獲得した。これは、元松市政へ変わり職員の意識が変わったできた実績と思います。その金額は、なんと14億円を超えるものでした。

前例のないものにはチャレンジしない行政から、とにかく、市の手出しが少ない国の景気浮揚の緊急景気対策の予算にチャレンジするため、地域の陳情、要望を全て予算を立て、優先順位をつけ、年度末緊急経済対策の募集に出す。その成果は、なんと4年間で取れた予算が50億円を越えた。でも宇土市が出した追加予算は、約1割の5億円程度で、通常の国の助成事業の1/3〜1/2程度なので、そのおかげで20億円超える基金の上積みが実現した。
県内だけでなく、九州の自治体が高く評価しています。

これを実現できたのは、2つの要因(経験)があるのではないかと、行政経験者の意見から考えました。

まず一つが、3年間民間企業の営業の仕事経験。次が、若い頃から市役所の仕事終わってから地域に入り“まちおこし”にずっとかかわってきたこと。

民間企業の営業は、ノルマ含め“成果”が常に問われる仕事です。要は、「今月はいくら売り上げたか?」です。民間は、金をいかに稼ぐか。しかし、行政は地域が活性化するために、いかに使うか。

さらに元松氏は、市長に就任してから、県内の政治家(市町村長、国会議員、県議会、等々)と連携を作るために努力(経験)されました。だからこそ、党派を超えて交流ができ、今回の選挙の「為書き」は、政府の菅内閣官房長官を筆頭に、県選出の全ての代議士、元参議院議員、佐賀県知事、兵庫県副知事、さらに県内外の市長から応援の為書き届きました。

下積みの厳しさを知るからこそ、努力し結果を出せると思います。

『四書五経』一つ『礼記』の教示に、次の一節があります。

「人の子たるを知りて、然る後に以って人の父たるべし。
人の臣たるを知りて、然る後に以って人の君たるべし。
人に事(つか)うる知りて、然る後に能(よ)く人を使う」

現代語に訳すと長くなりますが、

「子供として務めをしっかり果たしてこそ、自分が親なったとき、親としての責任をきちんと果たすことができる。臣下としての務めをしっかり果たしてこそ自分が君主なったとき、君主としての責任をきちんと果たすことができる。また、部下として上司に仕えた経験があってこそ、自分が上司の立場になったとき、よく部下を使いこなすことができる」

要は、「下積みの(多様な)苦労を味わった人間だけが、下積みの人間の気持ちがよくわかる」のでないか。現代は、即結果を求める傾向があるが、実際の仕事で頼れる人物は、厳しい下積み経験した“いぶし銀”の実践者こそが、改革の中心を為すと考えます。宇土市職員の先輩が、現市長の政策と成果を高く評価していることを、公の場で堂々と語られる姿に感激しました。

*参考資料:守屋洋著『「四書五経」の名言録』より








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【2014/03/26 11:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
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