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宇土市の偉大な仕掛け人・・・前田史朗さんが亡くなりました。
皆さん。おはようございます。
昨夜は、2軒のお通夜にお悔やみに行きました。
熊本市議会副議長、前民主党県連幹事長田尻将博さんのお父様と宇土市の前田工芸社の前田史朗さんのおふたりが亡くなられました。
 前田さんは、高校時代に看板制作や取り付け工事などのアルバイトをさせていただき、随分と可愛がっていただいた「恩人」でもあります。
 私より3歳年上で「史朗ちゃん」と呼んでいました。
 おふたりのお嬢さんがおられ立派に後を継いでおられますが、赤ちゃんの時にはよく抱っこしたものです。
 1年半ほど前から体調を壊して闘病生活を続けられておられたそうで、ご本人が、「闘病生活をしていることを絶対に言ってはならない」とお嬢さんに口止めしておられた為に誰も知らなかったようです。
 勿論、私も知りませんでした。
 史朗ちゃんらしい最後でした。
 眠っているような史朗ちゃんの遺体を前に「もう一度、話したかった・
・・」泣いてしまいました。
 宇土市には26基の大太鼓があり、毎年8月には「大太鼓フェスティバル」を開催しています。
 この「仕掛け人」も史朗ちゃんだったのです。
 様々な仕掛けをし、事が成就すると自らは後ろに下がって何事もなかったように引いている謙虚な人柄は多くの人から慕われていました。
 「俺の葬式は祭りにしてくれ・・・」が遺言のひとつだったそうで、太鼓グループの後輩達が太鼓を叩いて史朗ちゃんの弔い見送ります。
 「史朗ちゃん、ありがとう・・・、後は、後輩たちがしっかりと守ってくれます。守っていきますよ」それが、史朗ちゃんとの最後の約束です。
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【2012/11/15 08:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
<<前田史朗氏のお葬式 | ホーム | 朝日新聞出版社が橋下大阪市長に正式に謝罪しました。>>
コメント
> 史朗氏はブログ等で公開される事を望むでしょうか?

 貴重なご意見有難うございます。
娘さんとお話ししました時に、「闘病生活の間は、人に言わないように。お葬式は、みんなでお祭りにしてくれ」というのが遺言のひとつだったそうです。
 だからこそ、お通夜、お葬式も太鼓の弟子達が太鼓を演奏して送りました。また、お通夜の時も多くの人達が残って、お酒を飲んで史朗ちゃんの思い出を語り合いました。
 私は、15歳から史朗ちゃんとお付き合いしてきました。

 素晴らしい人だったことは貴方もご存知だと思います。史朗ちゃんは、死んだ後まで自らの生き様を示して行かれました。
 25日、宇土大太鼓青年部の20周年公演と祝賀会が開催されましたので参加されたかと思います。
新しい法被が披露されましたが、その法被の文字は史朗ちゃんの絶筆でありました。

 こんな素晴らしい史朗ちゃんの生き方は、我々後輩が受け継ぐべきものがあると思います。従って、史朗ちゃんを偲んで敢えて書かせていただきました。
 私のブログを観ている人は、せいぜい100人足らずで宇土市内の方、友人知人程度です。
 貴重なご意見に感謝します。
【2012/11/27 07:51】 URL | 藤井慶峰(ふじい けいほう) #-[ 編集]
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藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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