![]() 3歳女児殺害の元大学生に無期懲役の判決
昨日、熊本地裁で無期懲役の判決が下されました。 御両親の悲しみ、無念の思いを察すると心が痛みます。 可愛いお子さんを突然に失くした悲しみは癒えることはないでしょう。 犯人には、刑務所で懺悔の日々を過ごして心から反省して貰いたいものです。 スポンサーサイト
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![]() ご両親の悲しみを思うと、判決が死刑であったとして犯人に対する怒りは収まりません。同時に、相次ぐ子供を巡る悲しい事件の多発を悲しく思います。
昨日、鳥取県の男性連続不審死事件の上田美由紀被告(38)に検察は死刑を求刑しました。「卑劣で残虐。更生可能性はない」という定番の理由が述べられましたが、上田被告は犯行を否定しています。 過去において、冤罪事件が多発していることから「もしかしたら」という気もしないでもないのですが、検察の主張する通りであるならば死刑は当然だと、私は思います。 人の命を奪っておきながら自分の命は助けてくださいという理屈がどうして通用するのかと思います。悪あがきはやめて、素直に犯行を認めて刑に服してほしいと思わずにはおれません。 クレーマーさん、同感です。
【2012/11/07 18:00】
URL | 藤井慶峰(ふじい けいほう) #-[ 編集]
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加害者に厳罰が求められるのは必然 3歳女児殺害死体遺棄事件・元大学生に無期判決 2012.10.30 23;39 http://keihoh.blog58.fc2.com/blog-entry-1410.html 昨日、熊本地裁で無期懲役 営業の良識を問う【2012/11/06 00:47】
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