劇団 希望舞台「みなし子」公演(21日追記)。今日は松島町アロマで2回公演
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8月20日 土曜日の午後2時より宇土市民会館で公演されました。
劇団希望舞台の講演は、「釈迦内棺歌」、「お婆ちゃん」に続いて3度目の公演になります。
どの劇も素晴らしい内容でご覧いただいた方は皆さん感動されます。

 今回の「みなし子」は、太平洋戦争中の米軍の空襲によって親を失くした子供達が主人公です。
3月の東日本大震災でも親を失くした子供達がたくさんいます。その子供たちとも重ね合わせて、現代人に命とは、親子とは、家族あり方を問い掛けるものです。

原作は、西村 滋 「戦火をくぐった唄」(講談社刊)

(追記)8月21日
 劇の中で、戦災孤児の少年が「大人達が勝手に惹き起した戦争で、何でおれ達子供がこんなに苦しまなければならないんだ・・・」という場面(厳密には言葉遣いは少々違いますが意味はこの通りです)がありました。

 この場面、福島第一原発事故による放射能汚染に苦しむ人達、特に放射能の影響を受け易い子供達から「大人達が勝手に推進してきた原発で、なんで俺達子供がこんなに苦しまなければならないんだ・・・」と言っているように感じました。
 国策として推進してきた原子力政策です。
 発達盛りの子供達が一番に放射能の影響を受けます。将来に不安を抱きながら、怯えながら生きていかなければならない子供達にどう責任を取るのかが問われています。

 政府、自民党、電力業界、経済界、原子力関係者ほか全ての関係者が責任を問われているのだと思います。

 尚、21日の14時と18時30分からの2回、上天草市松島町のアロマホールで公演されます。是非、ご覧いただきたいと思います
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【2011/08/21 12:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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