6月議会一般質問のご報告 ③
次に、災害時に於ける市民の避難計画についてお伺いします。
 先程も申し上げましたが、先日いただいた防災計画書を拝見しました。
 大切なことは、防災計画や避難計画がいざ災害が発生した時に機能するかどうか、また、本当に計画した避難場所で良かったのかどうかであります。
 市民に周知されて有効に機能してこそ意義があります。
 その点、本市の防災計画、避難計画見直しの中で安全が確保できるのかどうか市民環境部長にお伺いします。

(答弁)市民環境部長
 今回の東日本大震災を教訓に、市地域域防災計画の見直しについては、県が学識経験者や関係機関からなる委員会を設置し、2013年5月までに最終案をまとめる計画になっている。市としては、国、県の見直しを踏まえながら来年度以降の見直しに反映させたい。
 本年度の見直しは、今年度から市の公共施設に加え、500人以上収容できる宇土高校の体育館を指定できるようになった。
 また、津波対策については安全な場所は限られてくるので第一に現在の避難場所に標高を掲載。第二に、できるだけ高い所に移動する旨を掲載。第三に、避難場所の名称を掲載している。
 今後は、市民がより安心して避難できるよう計画の見直しに向けて全域を検証していく。
 尚、避難所への誘導標識についても設置する方向で検討していく。

(藤井)
 このような防災計画、避難計画は、災害の種類、つまり地震災害、台風災害、水害、大火など災害の種類によっても変わって参ります。従って、これで万全だというものはないと思いますが行政としてはあらゆる災害を想定して避難計画、防災計画を立てなくてはならないと思いますので今後とも市民の安全確保に御尽力いただきますようお願い致しまして質問を終わります。
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【2011/06/25 21:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
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