先行する消費税率上げ論議に不信感・・・これでいいのか
 連日熱戦が展開されているワールドカップサッカーに国民の目が奪われている最中、一方では参議院選挙の実質的な戦いが始まっています。
 昨日、法要の席で参列者の会話の中で「民主党も自民党と同じ・・・」という民主党批判の言葉を聞きました。
 
 昨年の夏、多くの国民が民主党に期待して政権交代を実現しました。
 民主党を中心とする連立内閣は、事業仕訳や大型公共事業の中止や廃止など確かに期待通りの部分もありましたが、普天間基地移設問題についての鳩山前総理の迷走は沖縄県民だけではなく国民の期待を大きく裏切るものでした。

 鳩山前総理の小沢前幹事長を道連れにした辞任劇の後を受けて誕生した菅内閣は「自民党変質政党・アメリカ傀儡政権」ではないかと思わせる面もあります。

 「国民生活が第一」と言う民主党政権が中途半端な歳出削減、行財政改革で消費税10%という具体的数字を出して「税制改革」を主張するのは如何なものでしょうか。

 税制改革が必要なことは当然のことですが、民主党が取り組むべき課題は、先ず国会議員の削減、政党交付金の減額、官僚利権の巣窟となっている特殊法人の廃止、子ども手当の所得制限の導入などでしょう。
 税制改革は、所得税率、特に高額所得者の累進税率の見直しと株式譲渡益を含む総合課税の導入、安くなり続けている法人税の見直しこそ優先すべきだと思います。その後に消費税の見直しだと思います。

 税制改革と歳出削減については、社民党やみんなの党、国民新党、共産党の主張の方がまともだと思います。

 

 
スポンサーサイト
【2010/06/20 09:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<消費税率上げは2・3年後で物によって税率格差と低所得者には還付も・・民主党 | ホーム | 生きること、働くこと、愛することを教えてくれる感動作・・LAIL WEYS>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://keihoh.blog58.fc2.com/tb.php/1006-b7ba7ecf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

過去ログ

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる