元松市長の場外舟券売り場設置についての反対表明について
 皆さん、おはようございます。
今朝の熊本日日新聞に「元松市長が場外舟券売り場設置に反対表明」と出ておりました。
これは、元松市長が個人的判断をされたことではありませんので念のために再度書きます。
 このような周辺環境や教育環境、生活環境に大きな影響を与える施設の設置には、必ず「反対」、「賛成」の対立が起こります。できるだけ対立が起きないように速やかな処理するのが行政や議会の立場だと思います。かと言って、一刀両断にどちらかに決めてしまうことも現実として難しいことです。
 その為に、議会としては、特別委員会を設置して、反対の請願、陳情を出された地区や団体の役員さん、賛成の請願、陳情を出された団体や地区の役員さん達からも平等に意見を聴取し、尚且つ、鹿児島県内3ヵ所、長洲町の施設を視察して充分に検討した結果、特別委員会では設置を認めることに賛成2人、反対4人で反対の請願、陳情を採択しました。
 その結果を受けての宇土市議会本会議で採決の結果、11対6で委員会の採決の通り設置を認めないことになった訳です。
 従って、市長としては議会の結果と多くの市民の反対の声を尊重して「反対を表明」された訳です。
  元松市長は、公正公平で正義感の強い人です。常に市民生活向上を考え政策を進めておられます。
 そんな素晴らしい市長だから、時には矢面に立って盾となり、時には議論を戦わせながらも支えて行きます。
 くれぐれも新聞の見出しで「元松市長の独断」などと誤解のないようにお願いします。
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【2013/12/31 09:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市に開設申請の場外舟券売り場は反対多数で否決されました。
 本日、宇土市議会12月定例会の最終日でした。
本会議で、場外舟券売り場設置申請について、場外舟券売り場問題特別委員会での審査経過が浜口委員長から、委員会では設置反対が多数であったことが報告されました。
 それに対して、柴田議員が「設置に賛成」の立場から討論をし、樫崎議員が「設置反対」の討論をしました。
私は、既に意見を充分に主張していましたので樫崎議員にお任せしました。
 討論が終わって採決の結果、「設置に反対」が11人、「設置に賛成」が6人で設置申請は認められないことに決定しました。
 この間、市民の皆様には、賛成、反対、それぞれご心労をお掛けしました。
私は、本来所管の総務市民委員会の委員長として速やかに設置反対の決議をしたいと言う思いはありましたが、それぞれ賛成の市民、反対の市民の意見を聴取する必要があるという議会の判断に従いました。
 反対の署名活動をされた花園小学校の保護者の皆様、また請願、陳情を出された多くの皆様にご心労をお掛けしたことをお詫びし感謝申し上げます。

 この間、地域住民の皆様、市民の皆様の間にできたわだかまりが一日も早く解消されることを心から願っております。
【2013/12/20 14:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市議会一般質問のご報告⑦(最終回)
(藤井議員)
 再度、元松市長にお伺いします。この新聞記事の「強力な支援者に対しての利益誘導政治が行われている・・・」ということと現職の職員がマスコミに対してこのような根拠のないことを語った事をどう考えておられるかお伺いします。

(元松市長)
 その発言された方から退職願が出されて実際に退職されるまで半月以上あったわけですが、残念ながら話をしておりませんので、どのような意図で発言されたのか本人に確認しておらず分かりかねます。
何を持って利益誘導なのかわかりませんが、選挙になると色々な噂が飛び交うことは仕方のないことだと思います。しかし、明らかに誇張され、偏った一方的な見方で批判されることは非常に残念です。
さらに言いますと、ありもしないことに尾びれと背びれまで付けて吹聴されていることもあります。本人が言われていることか、周りの方が言われているのかわかりませんが、それにより、全く関係のない方で名誉を著しく傷つけられている方がいらっしゃることを深く認識していただきたいと思います。
  ちなみに、退職しても地方公務員法は適用されます。
現職時代の体制批判や他人の名誉を傷つける発言は地方公務員法第33条、信用失墜行為の禁止に抵触する恐れがありますし、処分も可能だと思います。もちろん、私はそこまでの泥仕合をするつもりはありませんが、公務員であった当時の自分の発言がいかに重いのかを改めて深く考えていただきたいと思うだけです。

(藤井議員)

 私は、この件は、刑法の231条の侮辱罪、または、230条の名誉棄損の罪に該当すると思いますが、市長としてはどのように考えられるかお伺いしたいと思いましたが、今、市長が「そこまではしたくない・・」と言われましたのでこれで質問を終わります。有難うございました。
【2013/12/10 15:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市議会一般質問のご報告⑥
(藤井議員)
 私が思うに、副市長と言う立場は、市長に代わって行政の細部にまで目配りをし、時には、職員に対しても或いは市民に対しても厳しい態度で臨むことがあろうと思います。
職員が失敗やいい加減な仕事をしていれば叱責しなければならないでしょうし、市民が無謀な要求をしてくれば断固として拒否し、市長の代わりに憎まれ役になることもしばしばだと思う訳であります。
そういう点では、よくやってこられたと思うのであります。
ところが、残念なことに在職中の職員が新聞のインタビューを受けて「市長批判、議員批判、職員に対する批判をしている訳であります。
この点について、副市長にこの記事を読んでどう考えておられるか、また、現職の職員がこのような発言をマスコミに語ることについてどう考えられるかお伺いします。

(池田副市長)
 ただ今,藤井議員から,宇城新聞の記事を読んだ感想について,また,現職の職員がこのような発言をマスコミにしたことをどう考えているか,2点ご質問がございましたのでお答えします。
 まず,宇城新聞の記事を読んだ感想につきましては,率直に言いまして,非常に残念という思いがしました。
と言いますは,これまで共に,宇土市の発展を願いながら,長い間,難しい仕事も一緒に頑張ってきた職員でございましたし,市の幹部職員として信頼と期待もしておりましたので,なぜ,という思いと,残念,という思いがいたしました。
ちなみに,報道されていた内容の対象の人物は私だという情報を得ております。
私も性格上,こと仕事におきましては,激論を交わすこともありますし,時には上司の責務として厳しい指導や指示をすることもございます。ただ,それは,どういう方向が一番宇土市の発展につながるのか,宇土市民のためになるのか,そういった視点で物事を判断しております。この考え方は,職員時代から一貫しておりまして,決して一部の方のためや,特定の利益のために物事を判断していない,ということを,議員各位はじめ,市民の皆様には申し上げたいと思います。
 ただ,先程も申しましたが,皆様ご承知のとおり,私も仕事のことでは熱くなるタイプでございます。今後の宇土市を担っていく職員に対して,私のこれまでの経験から培った物事の見方考え方といったことを教えたいという思いから,時には激しい口調になることもございますので,そういった点では,厳しすぎるといいますか,悪い印象を与えたこともあるかとは思っております。
 次に,現職の職員がこのような発言をマスコミにしたことをどう考えているか。というご質問についてお答えします。
 発言のタイミングとしては,よくないと思います。
 やはり,物事にはルールがございます。現職であれば,不満や疑問を感じている点については,まずは内部で議論をすべきだと思います。現職時代はあくまでも組織として働いておりますので,上司,あるいは同僚がおります。そこに意見をぶつけるというのがスジだと思いますし,職場内で色んな改善をするということについては,出来ること,出来ないことはありますが,私も胸襟を開いているつもりでございますので,現職時代に対外的に発言すべきことではなかったと思っております。
 現職の職員で,しかも,部長という市の最高幹部でありますので地方公務員法に抵触する恐れがあるような政治的行為は慎むべきではなかったかと思います。
 やはり,一定のケジメをつけた後,具体的には退職後であれば,それは個人の責任としての発言ですので,内容については理解できませんが,一個人としての思いですので,私どもが関与する問題ではないと思っております。ただし,固有名詞を名指しして誹謗中傷したり,事実と異なる間違った発言や情報については,見逃すことができませんので,しかるべき対応を考える必要があると思います。
【2013/12/10 15:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市議会一般質問のご報告⑤
(藤井議員)
 この記事の中に、「一部側近幹部の傲慢さ・・・」と書いてあります。池田副市長は、この3年半、元松市長と元松市政を支えてこられた訳でありますが、この三年半の元松市政の実績をどのように評価しておられるかお伺いします。


(池田副市長)
 元松市長に仕えてきましたこの3年半の思いについて述べさせていただきます。
元松市長は,若さと,やる気,行動力を持った,バイタリティあふれる人物であります。このことは,議員各位もご承知のことと思います。こういった行動力のある市長のもとで,微力ながらも副市長として仕事をさせていただいていることは,大変ありがたく,感謝しております。
 これまで3年半の間,元松市長が市長就任にあたり掲げられましたマニフェスト,それと市長就任後に策定された第5次宇土市総合計画を指針として,元松市長と共に,元気な宇土市づくり目指して参りました。
私も職員の経験がございますので,特に内部業務,あるいは渉外業務といったことについては,市民目線を大事にしながら一生懸命取り組んで参りましたが,私が微力で力不足のため,元松市長を支えきれていない面もあると,反省をしております。
 今後は,より一層勉強し,精進を重ねまして,元松市長の市政方針に従い,市民のみなさんのために,精一杯努力したいと思っております。


【2013/12/10 15:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市議会一般質問のご報告④
(藤井議員)
③前回の市長選挙で私自身も元松市長を応援させていただきました。
その理由は、市の職員時代から率先して就業時間以外に宇土市の為、市民の為には、何をどのようにしたらよいのかと積極的に活動しておられたことと、若さと私利私欲のないお人柄を思って応援した訳であります。
実際に市長になられた後もその政治姿勢は、常に謙虚で市民、議員の意見に真摯に耳を傾けられて来られたと思っております。
 今年10月10日付と11月14日付けの宇城新聞に本市の職員がインタビュ―に応えて話したことが掲載されておりました。
宇城新聞は宇城地区内の35000世帯に配布されているそうですが、10月10日付けの記事によると、「市の職員が出馬に向け意欲」という見出しで「現市政の運営方法に不満を持っており『是正されない限り宇土市の発展はない』と出馬の意欲を隠さない」。また、「一部側近幹部の傲慢さ。その後ろにいる一部与党議員と強力な支援者の利益誘導型政治主導が行われている。」と書いてあります。
これは、当然、その職員が語ったからこそ書いてある訳であります。
私はこういう発言をした現職職員が行ったことを問題にするものでありまして、宇城新聞さんを批判するものではありません。先ず、そのことを明確にお断りしておきます。
本来、市長も議員も市民の直接選挙で選ばれる訳ですから、議員内閣制の国会とは違って、地方自治体では、本来、与党、野党とかは無いのが当然だと考えている私もこのように「一部の与党議員など」と言われると非常に気分が悪いし、遺憾に思うのであります。今の宇土市議会議員の中には、利益誘導を図る人は一人もいないと確信を持っておる私にとっては、誠に持って許しがたい発言であります。
また、このような発言を現職の職員がしたという記事が出ると本市に対する大きなイメージダウンにもなりますし、市長や幹部職員の方々、そして私達議員も誹謗中傷されて不快極まりない訳であります。
私のところには、美里町や宇城市のこの新聞を読まれた方から、元松市長や宇土市政を心配する電話やお言葉をいただいております。
私は、「この職員が語った様なことは断じてない」と答えております。
 当該職員が、ここにおられるのなら「一部の議員とは、誰なのか、また、何が利益誘導だったのか」を本人に伺いたいのですが、先月17日付で辞職されたということでおられませんので、市長にこの記事を読んでのご感想をお伺いします。
(元松市長)
 記事の内容についても驚きましたが、発言されたのが現職幹部職員であったということが一番残念でした。
もし仮に何か問題があると感じておられたのであれば、他の幹部職員のように堂々と意見を述べてもらいたかったです。私の指導不足もあったかもしれません。
傲慢という表現もあるようですが、強いものとは戦わない。どうせ言っても無駄という感覚を持たれていたのかもしれません。しかし幹部の責任はそこでいかに対応するかであり、それでは済まされないと思います。


【2013/12/10 15:09】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市議会一般質問の報告③
(藤井議員)
②次にこの3年半の市政運営対する政治姿勢についてお伺いします。
 私は、元松市長は、公平公正で何よりも市民の安心安全を確保し市民の最大幸福を考えて市政運営に当られたと思っておりますが、御自身ではどう考えておられるかお伺いします。

(元松市長)
 できる限り市民の皆様のご意見を聞き、現在或いは将来的な市政運営に活用させていただきたいとの思いを持って、住民の皆様との対話を重視して行政運営に取り組んでまいりました。
当然のことながら公平公正は言うまでもなく、自分が得をしよう、或いは特定の人に得をさせようとの思いは一切なく、宇土市がより発展するには何が必要か?、また市民の幸福のためにはどうしたらよいのか?を尺度として、色々な政策実施について判断してきたつもりです。

【2013/12/10 15:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市議会一般質問の結果報告②
(藤井議員)
2、元松市長が推進してきた施策の進捗状況及び3年半の市政運営について
①先ず、市長が推進してこられた主な政策について進捗状況をお伺いします。
主な政策は、市長が特別に思い入れのある政策だけで結構です。よろしくお願いします。
(元松市長)
 私が市長就任依頼推進して参りました施策の進捗状況についてお答えします。
平成22年4月の市長就任にあたり「人に元気を!まちに元気を!」をモットーに「10のチェンジ」としてマニフェストを掲げました。このマニフェストにつきましては,市民の皆様との対話を通して,より効果が期待できる内容にアレンジしながら,その実現に向けて取り組んでいるところです。また,市長就任後に策定しました第5次宇土市総合計画「元気プラン」においては,「みんなでつくろう元気な宇土市!」をスローガンに,5つのまちづくりの柱と地区別構想を掲げ,各施策の実現に向けて取り組んでいます。
具体的な施策としては,市民との対話を大事にしたいという思いがありましたので,まず最初に市長と気軽に話が出来る場づくりとして「市民ふれあい座談会」を始めました。また,昼食をとりながら市政についてざっくばらんに語り合う場として「市長と気軽にランチトーク」を始めるなど,市民の皆さんと直接,対話ができる仕組みづくりに取り組みました。
この他,市民によるまちづくりの観点から,各審議会・委員会に公募制を導入することとしました。例えば,監査委員に公募委員を任命するなど,公募枠の拡大に努めて参りました。
また,市政運営で大事なのは,地域の力を活かすことであり,地域が主体的に行うまちづくり活動を支援したいという思いから,まちづくり活動助成金制度を設けました。同時に,市民活動の総合窓口としてまちづくり推進課を新設し,文字通りまちづくり活動支援やボランティア活動の窓口として市民に寄り添った事務を行っています。そして,地域に密着したまちづくり,交流の場づくりとして,今年2月には「うとん交流館船場蔵屋敷」が,10月には「網田レトロ館」がオープンしております。
また,広報PR,企業誘致,農業経営の分野において専門アドバイザーを配置しました。最近では「うとん行長しゃん」はじめ,創作お茶漬けやスイーツ,うとんイカ祭りといった季節ごとのイベントなど,色んな宇土市の情報がマスメディアに取り上げていただく機会も増えており,各方面から宇土市の情報が多く取り上げられているという声もいただいております。このように,専門分野のノウハウを持ったアドバイザーが職員をサポートすることで,広報PR,企業誘致,農業経営共に大きな成果につながっていると感じております。
このほか,安心安全なまちづくりとしては,本市は地形上水害にたびたび見舞われますので,国や県に対して水害対策事業の要望を粘り強く行い,浜戸川左岸の護岸改修が現在急ピッチで行われておりますし,排水対策として老朽化した排水機場の更新,あるいは更新準備を県や関係自治体と連携しながら進めております。また,今年4月には迅速な災害対応に備えるため,危機管理課を総務部内に新設しました。現在は各地域の要望に沿った避難道整備などを急いでいるところです。
健康でやすらぎのあるまちづくりとしては,市民の健康づくりといった面では,平成23年度に健康づくり課を新設し,35歳節目人間ドック助成や,国保被保険者の特定健診の無料化,がん検診の無料クーポン発行など,受診率の向上に努めてまいりました。他にも,母子保健事業では,不妊治療費助成なども始めております。また,子育て支援では,乳幼児・子ども医療費助成制度の助成金申請の簡素化を平成23年度に行いました。そして,その対象者の拡大を今年の10月に行いました。これまでは小学3年生までだった対象者を小学6年生までに拡大し,子育て世代の負担軽減を行っております。
 豊かなまちづくりとしては,市内事業者の経済対策という面では,住宅リフォーム補助金制度を新設しました。施工事業者,リフォームされた方,地域のお店,多くの皆さんから大変な好評をいただいており,今後も出来る限り継続したいと考えております。
 快適な生活を支えるまちづくりとしては,国の経済対策を有効に活用しながら,各地域の生活基盤となる道路の維持補修を数多く行ってまいりました。
 教育文化面では,学校教育においては,走潟小学校運動場の芝生化や鶴城中学校第2グラウンドの整備といった,環境面の整備を行いました。生涯学習の支援,地域活動の拠点づくりという点では,平成24年度に大変有利な補助金を活用して,地区公民館のバリアフリー化や調理室改修などを行いました。
以上,この3年半で行って参りました施策の一端を申し上げましたが,この間,大変多くの皆様に支えていただきました。この3年半の市政運営を振り返ってみますと,一言で言いますと,無我夢中の3年半でした。宇土市民のため,宇土市発展のために,全力投球で市政運営にあたらせていただきました。この間,色々な課題,問題もございましたが,議員の皆様方のご支援とご理解,そして多くの市民の皆様や市職員に支えていただき,市長としての重責を何とか果たすことが出来ております。これからも「進取敢為」の精神を忘れず,宇土市発展のために尽くしてまいりますので,これまで同様のご支援を賜りますようお願い申し上げまして,答弁とさせていただきます。
【2013/12/09 20:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市議会での一般質問の結果を報告します。①
今日の13時15分から13時50分までの質問の結果を分けて報告します。
(藤井議員)
①子宮頸がんワクチンの接種による副作用で重篤な後遺症が報告されています。厚生労働省が10月28日に発表したところによると、定期接種になった4月から7月までに重篤な副作用報告が医療機関と製薬会社から143件があった。その内体の痛みを訴える報告が37件だったということです。2009年12月のワクチン販売開始後からの副作用は計501件にも上っていると言う事です。海外では、ワクチンを接種した直後、7日以内に死亡したという事例も発生しております。私は、このワクチン接種による副作用を非常に心配しております。
病気を予防する為に行った予防接種によって回復困難な身体的障害を抱えることになるとすれば、これは、大変な問題であり、こんな不幸は無い訳であります。そのような観点から質問を致します。
 本市における子宮頸がんワクチンの接種状況、全国で副作用による後遺症が報告されていますが本市では、そのような事例はなかったのか?
また、国は、全国的に発生した副作用による後遺症などの報告を受けてこの予防接種を積極的には勧めないようにすると方針転換をしました。本市では、どのように対応したのかについてお伺いします。
以上、3点について健康福祉部長にお伺いします。
(那須健康福祉部長)
本市に於ける子宮頸がんワクチンの接種状況についてですが,厚生労働省から平成22年11月26日付で「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の実施について」の通知を受け,急遽23年3月に高校1年生を対象にスタートしました。ワクチンは3回接種することになっていましたが,年度途中の事業開始で全国的にワクチンが不足し,接種が困難な状況になるなど混乱は翌23年度まで続きました。
過去 3年間の接種実績を申し上げます。
平成22年度は,高校1年生214名のうち44名(20%)が接種しました。平成23年度は,中学1年生から高校2年生までの1,029名中576名(56%)が接種を受けています。平成24年度は副反応の報道などもあり1,023名中70名(6%)でした。平成25年度(4月~10月)は,接種者総数28名になっています。

次に,本市における子宮頸がんワクチン接種による副反応と後遺症の報告についてお答えします。
平成23年12月6日に医療機関から副反応の報告(高校生)を受けましたので,厚生労働省にFAXで報告しています。同年12月5日の接種は3回目でしたが,39度の発熱が半日以上続いたため,かかりつけ医に転院されました。その後,発熱もなく血液検査の結果も改善し,4日後に退院になっています。発熱の原因はアレルギー反応の存在も否定できず,傷病名には「ワクチンによるアレルギー反応?」とあります。医療費は,医療保険で処理されており,救済申請はありませんでした。
次に,国の積極的勧奨の差し控えに伴う本市の対応についてお答えします。
平成25年6月14日付けで厚生労働省から積極的勧奨の差し控えについて通知が出ました。市の対応としましては,6月15日(土)9時過ぎに委託先の6医療機関に対して当日の予約状況について電話で確認を行いましたが予約は入っておりませんでした。接種中止ではないことと積極的勧奨を差し控えることや本日接種を希望される方が来院されたときは,ワクチンの有効性と安全性等について十分説明を行って接種をしていただきたいことを伝えております。その後,厚労省からの勧告通知とリーフレットを6医療機関に届け,勧告内容について再度説明を行いました。
本市では接種の機会は確保していますが,個別通知等の勧奨は行っていません。差し控え以降の接種者は,6月2名,7月4名,8月1名,10月3名の計10名です。いずれも2回目と3回目の接種で,初回の接種はありませんでした。
なお,副反応などの報告はあっておりません。
(藤井議員)
有難うございました。
本市では重篤な副反応の事例が出ていないということでホッとしております。もし、重篤な副作用が発生して、若者の未来を閉ざすことがあってはならないので今後とも子宮頸がんワクチンの予防接種については慎重の上にも慎重に対応していただくことをお願いしておきます。
【2013/12/09 20:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
場外舟券売り場設置は、否決されました。
 宇土市境目町に計画されていた場外舟券売り場の設置申請は、本日午前中に開催された宇土市議会全員協議会で設置に反対する意見が多数で宇土市議会としては、設置に反対の結論が出ました。
 従って、場外舟券売り場の計画問題は終了しました。

 最終的には、20日の本会議で決定しますが、実質的に本日を以て終結です。
周辺地区の皆様、関係諸団体の皆様には、大変なご心労をお掛けしましたが、一刻も早く市民の間にできたわだかまりが解消することを願っております。
【2013/12/03 15:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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