短気は損気・・・高速道で車線を塞ぎ口論中に追突され死亡
高速道で口論中追突され死亡

 追突した方が悪いのか、追突された方が悪いのか?
このニュースを読むと追突したトラックの運転手が気の毒です。
高速道路の車線をふさぐ形で並行して停車して口論していたトラック運転手達・・・どう考えても非常識としか思えません。
 少なくとも、道路の左端に止めて話すのが常識と言うものです。
高速道路を走っている車が急停車できないことは分かっているはずのプロの運転手でしょうに。
頭に血が上って是非の判断が出来なかったのでしょうか。

 短気は損気と言います。 
常に冷静に判断したいものです。
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【2012/03/28 15:33】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
坐禅に親しむの徳・・・正法眼蔵随聞記より
 月曜坐禅会の講話 「正法眼蔵随聞記」より
  「坐禅に親しむの徳」 
 古人曰、「善者に親近すれば霧路の中に行くが如し。衣を湿さずと雖も、時々に潤い有り」と。
謂う心は、善人になりるれば、覚えざるに善人となるなり。
昔、俱胝(ぐてい)和尚に仕えしひとりの童子は、何時学し、いつ修したりとも見えず、覚えざれども、久参​に近づいたる故に悟道す。
 坐禅も自然に久しくすれば、忽然として大事を発明して、坐禅の正門なることを知るべきなり。

 善い人と接しておれば、自然に学ばなくとも自らも善人になっていく。
霧の中を行けば、自然に衣が湿るように、常に坐禅することを心掛ければ自然に仏道が身に着いてくるものである。
 俱胝和尚に仕えていた子供は、教わることもなく修することもなかったのに忽然として悟りをひらくことができた。
 坐禅も、無心に功を待たずに長い間親しんでいるといつか思いがけなく悟りが開けて坐禅が仏道に入る正しい道であることを自覚することができるのである。
【2012/03/26 23:35】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
3月25日、日曜日
 日曜日なのに・・・法事なし、命日のお勤めなしです。
拙寺は、檀家がすくないですからこんなことも良くあります。
4月8日の花まつり法要の案内状を出す準備をしております。
遠隔地の檀家様への郵送分が約70通、バイクで自ら配達する分が約70通です。
 13時30分から地元自治会の総会があり、引き続き懇親会があるから今日の配達は厳しいかな・・・と思っています。
 酒を飲まなければ大丈夫なのだけど・・・飲まずに済ませることができるか?

 花まつりコンサートのお知らせ
4月8日13時30分より15時まで。
法泉寺 本堂 宇土市神馬町708番地
ヤマハエレクトーンプロ奏者 新井田聡子さん。(北九州市在住)
テーマは、人権・平和・環境です。
入場無料 どなたでも参加できます。
【2012/03/25 22:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
月曜座禅会の講話「仏道を学ぶ者は我見を離るべし」
道元禅師は、仏道を学ぶ者は我見を離れることを強調されました。 自らの価値観や先入観を捨ててこそ正しい仏道を歩くことが出来ます。 満杯のコップには新しいものを注いでもこぼれるばかりですね。この最初から入っているものが我見であります。我見を捨てて無心になってこそ正しい仏道を学ぶことが出来ます。
【2012/03/20 00:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日の日もまた多忙なり
 こんばんは、16日は極めて寺の仕事が忙しいのですが、今日は9時40分に宇土幼稚園に行き卒園式に出席して11時過ぎに終了、また寺の仕事で熊本市内へ行き14時から松橋町で保護司の研修会が17時過ぎまであり、終わって保護司会の送別懇親会でした。、
 帰ってからも仕事があるので禁酒してお茶のみで先程帰りました。
拙寺は、檀家が少ないのでお葬式も年に数件あるのみ。
従って法事も少ないですが、いろんな仕事をしているので超多忙です。
我ながら「アホなやっちゃな・・」と自戒しております。
 走り続けてパタッと倒れて「はい、さいなら・・・」と逝きたいので走り続けます。

 幼稚園児の卒園式、我が家の子供達も20数年前にそんな姿がありました。
子供達は、本当に可愛いですね。
あの子供達の為にも頑張って走り続けます。
【2012/03/16 20:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
月曜坐禅会講話「財宝は学道のあだなり」
 おはようございます。
今日は、月曜坐禅会でした。
講話は、「財宝は学道のあだなり」について話しました。
 ある日、道元禅師の元に僧が来て「学道の用心とは何か?」と質問しまた。
 禅師は、「学道の人は先ず須らく貧なるべし。財多ければ必ずその志を失う。
在家学道の者、尚財宝にまとわり、居処を貪り眷族に交われば、たといその志ありと言えども、障道の因縁多し。(中略​) 僧は三衣一鉢の外は財宝を持たず、居處を思わず、衣食を貪らざる間、一向に学道すれば分々に皆得益あるなり、その故は貧なる​が道に親しきなり・・・」と答えられました。
 先週の話と似たようなものですが、僧が来て仏道を学ぶ者の心得を尋ねました。
 禅師は、仏道を求める者は、貧しくなくてはならない。財が多ければ志を失くす(忘れる)ことになる。在家の中にあって同じく仏道を求める者も財産や親戚付き合い、人付き合い等に心を取られ仏道の妨げとなる。
在家の人にも優れた人も居るが出家者には及ばない。 
 出家学道の者は、三衣一鉢と言って「三種の袈裟」と食器の「応量器」のみで他の余分なものを持たず、心配することは無用であるから仏道修行に励むことができると言うことです。
 漂泊の俳人、曹洞宗の僧侶、山頭火は托鉢しながら放浪の旅を続け自由律の句を詠み続けました。
 「風吹いて 一文もない」
「なんでこんなに さびしい風が吹く」
たくさんの句を詠んでいましたが妻子を捨てて出家し放浪の旅を続​けた山頭火の心の奥には捨てても捨てきれない心の葛藤が常にあったのだと思います。
 「捨てきれない 荷物の重さ まえうしろ」山頭火
この「荷物」とは?
私も、出家得度式をして僧になった身ではありますが捨てきれない荷物を沢山背負っております(笑)
【2012/03/12 09:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日は、梅花流詠讃歌の検定会です。
おはようございます。
 今日から常任委員会です。
私の所属する文京厚生常任委員会は13日です。
 今日は、午後から熊本市の宗岳寺様で梅花流詠讃歌の検定会で検定委員を勤めます。
 受験される皆さんは緊張されますので既に「座ったら合格、合格証書には署名捺印しておいた」と伝えておきました。(笑)これは​、合格させる為の検定です。
 因みに、ご詠歌は5・7・5・7・7の和歌に音階や拍速を付けて歌います。
 和讃は、5・7調または7・5調で作られた仏教音楽です。
 お釈迦様や道元禅師の教え、またその生涯の出来事等を和歌や詠讃歌として歌うものです。
 弔いの歌も「結婚讃歌」や「慶祝御和讃」のようなお祝いの歌もあります。
【2012/03/09 07:33】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
沢木興道老師のこと
この写真は、フェイスブックの友達、入部祥子様のお母様に「道元禅師の再来」と言われた沢木興道老師が結婚祝いに贈られた書だそうです。
 沢木老師は、自らにとても厳しく他人にはとても親切で優しい方だったそうです。
 勿論、僧侶に対しては厳しかったのです。
 沢木老師が天草の宗心寺におられた時の逸話を紹介します。
 檀家の主が亡くなったと言う知らせで枕経に行った沢木老師を迎えたのは、着物を着ていない息子だったそうです。
 「どうして服を着ていないのか?」と尋ねると「貧しくて服が買えません・・・」と答えました。
 枕経を済ませた沢木老師は、着物を脱いで「この着物を着ろ・・・」と言ってその息子に渡してふんどしの上に衣だけを着て帰られたそうです。
 当に慈悲行を実践された仏さまでした。
 私は足元にも及びませんが少しでも沢木老師に学びたいと思っています。
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【2012/03/06 09:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
学道の人 最も貧なるべし・・・随聞記より
 おはようございます。
月曜日で座禅会でした。
今日の講話は、正法眼蔵随聞記の中の「貧窮と安楽」で、「学道の人は最も貧なるべし。世人を見るに、財ある人は、先ず瞋恚(怒り)恥辱(恥)の二つの難、定めて来たるなり。宝あれば、人是れを奪い取らんと思ふ、我は取られじとする時、瞋恚忽ちに起こる・・・」
 道元禅師は、「仏道を学ぼうとする者は欲を貪ってはならない。清貧でなければならない」と厳しく言われました。
 「財多ければ必ず その志を失う」と説いておられます。
 明治憲法によって信教の自由が認められ、僧職の「肉食妻帯」が許されてから家庭を持ち家族を養わなければならなくなってから特にこの言葉が戒めとして心に響きます。
 現実は、私自身も子供3人を大学、法科大学院まで行かせましたので経済的負担が大きく苦労しました。
 しかし、この「学道の人は最も貧なるべし」の教えは、深く心に刻んでおきたいと思っています。
 道元禅師は、欲を貪ると争いを招き怒りの心を起こすことになると戒められたのです。
【2012/03/05 08:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇土市のFBの仲間で法話を配信しました。
法話を配信してます。
 内容は、
    法句経 お釈迦様の教え
  「有ること難し」
人の生を
受くるは難く
やがて死すべきものの
今 生命有るは有り難し
正法を
耳にするは難く
御仏の
世に出ずるも
有り難し

(法話を配信しています)をクリックすれば約35分の法話を観ることができます。試してみてください。
【2012/03/02 01:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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