社民党連立離脱し野党へ・・・鳩山総理もけじめを
 30日の日曜日、社民党は政権離脱を決定しました。
選挙協力については、首相の退陣が条件だそうです。

 私も鳩山総理は退陣すべきだと思います。
 総理が交代したからと言って支持率が上がるとは思いませんが、今回の辺野古移転決定の責任を取り、沖縄県民、国民、社民党に対しても身を引いてけじめをつけるべきでしょう。

 私がこういう見解を示すと私に対する叱責の声が出てくるかもしれませんが声を上げざるを得ない状況に来ていることは間違いありません。むしろ、沈黙することが無責任だと思います。

 昨年夏の政権交代は決して間違った選択ではなかったと思います。
政権交代したことで特殊法人、官僚の天下り、税金の様々な無駄遣いが明らかになり改革も進みました。

 今回の普天間基地の移転問題は、自民党時代に決められたもので、充分な国会審議も経ずに進められたことが元々の原因です。
 鳩山総理が沖縄県民の期待に応えたい、沖縄の辺野古の海を守りたいと思われたことは本音であり極めて重要なことだったと思います。しかし、県外移転又は国外移転をアメリカに納得させる為にはアメリカと闘う覚悟が必要でした。
 鳩山総理は「勉強不足だった」というご本人の言葉に現れているように認識も覚悟も足りなかったということでしょう。
 ここは先ず、けじめを付けることが必要だと思います。
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【2010/05/31 00:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
辺野古移転問題で福島瑞穂大臣を罷免・・・国民から罷免されるのは?
 普天間飛行場の移転問題が鳩山総理の「県外移転」と言っていた言葉とは裏腹に「辺野古周辺」になりました。
社民党は昨年12月の時点で「県外移転以外にない・・」と党議決定していましたから福島党首は頑として閣議決定に署名することを拒否した結果、鳩山総理は福島大臣を「罷免」することになったそうです。

 連立を組む社民党の党首を罷免した訳ですから当然、社民党は連立離脱することになりましょう。当然、参議院選挙での選挙協力にも大きな影響がでることになりましょう。両党の候補者にとっては大きなマイナスになります。

 この問題を「国民感覚・国民目線」で見た場合には、鳩山総理と福島党首のどちらが正論に見えるのでしょうか。
今日の「辺野古周辺へ移転」で怒り、反発しているのは大多数の沖縄県民であり、基地機能の移転候補地にされた徳之島と鹿児島県民の方々です。勿論、国民の中にも今回の決定に反発している人も少なくはありません。

 私自身も鳩山総理の言葉の軽さと今回の決定には呆れています。
 「お詫びの言葉」も全く心に響いてはきません。

 先日、このブログに書いたように「国外移転、最低でも県外移転」でアメリカと交渉すべきだったと思います。
「決裂しても構わない」という覚悟が必要だったと思います。
 アメリカが一番恐れているのは日本国民の「反米感情」の盛り上がりです。
沖縄県民の意識と国民感情を盾に連立与党と政府がアメリカと交渉すべきだったのです。
そうすれば多くの国民は鳩山総理と民主党を支持していたはずです。

今回の決定は、沖縄県民だけでなく国民に嘘をついたのですから批判は甘受しなければならないと思います。

さて、7月の参議院選挙で「罷免される」のは誰でしょう。


【2010/05/28 23:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
口蹄疫対策について
口蹄疫対策について
 是非とも上記リンクでブログ記事を読んでいただきたいと思います。

 政府の危機管理能力が如何に低いか、批判的に考えるのではなく現実に宮崎で起きている口蹄疫問題がこの国にとってどれだけ大きな問題かを考えていただきたいのです。

 阪神淡路大震災の時、当時の総理大臣村山富市氏は外国からの救助隊派遣の申し入れを断ると言う大失態をやりました。
 災害を過小評価し、自国の自衛隊や消防、救助隊を過大評価したのか或いは、面子だったのかもしれませんが災害に時には最大限の力を注ぐべきです。

 口蹄疫問題は、「激甚災害」です。
 口蹄疫が九州中に拡散し全国に拡大する可能性もあるのですら余所事で済ませてはなりません。
【2010/05/26 21:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
刑務所の教誨・・・個人教誨について
 昨日は、熊本刑務所で午後2時から4時までの2時間、4人の受刑者の個人教誨を実施しました。
以前にも刑務所の教誨について書いたことがありますが、教誨には、グループ教誨と受刑者と1対1で話をする個人教誨があります。
 個人教誨は、受刑者の希望で実施するもので、受刑者が「○○先生に個人教誨を申請します」と申請し、刑務所の担当の管理職、所長などの許可があって初めて教誨師に連絡があり日程を決めて実施するものです。

 今回は、2月、3月に申請が出されていたものが実施された訳です。
 受刑者との会話の内容は、仏教について、曹洞宗の教えについてであったり、写経や坐禅についてや個人的な悩みであったりするわけです。
 熊本刑務所の場合は、長期刑の方が多いですから写経や写仏を続けている人もいます。本気で改心してくれるとこれ程の功徳はないと思います。
 刑期が長いだけに、親兄弟が亡くなることも多いわけでその供養を頼まれることもあります。
昨日の1人は、祖母が亡くなったということでご供養を頼まれたことでした。

 刑務所だけは行くものではありません。私の場合は「教誨師」として行くから良いのですが受刑者として行けば自由はありませんし、不自由この上なしです。

 無期懲役刑になりますと仮釈放になっても帰る場所も引受人もいなくなってしまいますから、結局、死ぬまで出れないということになります。
 受刑者の仏心を信じての菩薩行が教誨師の仕事でもあります。
【2010/05/25 23:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
近藤長次郎のこと
 NHKの大河ドラマ「龍馬伝」をご覧になっておられる方は土佐藩出身の「饅頭屋の長次郎」こと近藤長次郎のことはご存知のことと思います。
 ドラマの中では、土佐で饅頭屋をしていて龍馬から「饅頭屋の長次郎」と可愛がられ勝海舟に弟子入りして龍馬と共に勝塾で訓練に励む姿が描かれています。

 今日は、私と近藤長次郎との関係について書いてみたいと思います。
 昭和53年の5月、長崎市寺町の皓台寺専門僧堂で修行中だった時のことです。
境内の清掃をしている時に「遠くへ行きたい」という番組の撮影チームが訪ねてきました。
4・5人の取材チームのひとりが・・・なんと当時「海援隊」で歌っていた武田鉄也さんで、話を聞くと「海援隊の一員であった近藤長次郎のお墓にお参りに来た。そのところを撮影したいので案内して欲しい」ということでした。

 勿論、私は快諾して武田鉄也さんを皓台寺本堂の裏手の階段を登って小曾根家の墓地へ案内しました。残念ながらこの番組は私自身は観ることができなかったのですが友人達が観てくれたということで後日、連絡をくれたことでありした。

 近藤長次郎は、頭脳明晰で特に算術に長けていたそうです。
龍馬や土佐藩士、幕末の志士たちと共に「海援隊」を組織し、日本で最初の商社「亀山社中」も立ち上げています。
 龍馬が京都へ行っている最中に「不祥事」の責任を取らされて切腹させられたということです。
 龍馬は、長次郎の切腹を知り「自分が居たら切腹などさせなかった・・・」と後悔と無念の涙を流し自ら刀で墓碑を刻んだと伝えられています。

 大河ドラマの中では、武田鉄也さんが勝海舟を演じて近藤長次郎や坂本龍馬を弟子として活躍する姿が描かれていますから武田鉄也さんも良い役を演じられていると思います。

 もし、長崎へ行かれることがあれば是非とも長次郎さんの御墓にもお参りに行ってみてください。
「日本のあけぼの」を目指して命がけて生きた若き志士と語り合うことができます。

 近藤長次郎

 近藤長次郎(関連写真)
【2010/05/24 00:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
普天間基地移設問題・・・沖縄県民の意思に従って国外移転を主張すべき
 鳩山総理が5月末には決着を着けると言っていた普天間飛行場の移設問題の迷走と小沢幹事長の政治資金問題他、マニフェストと政策との整合性の問題などの影響で鳩山内閣と民主党の支持率が下がる一方です。

 沖縄県民は普天間飛行場の県内移設に絶対反対という意思を示している訳で、多くの国民も同調しています。従って、鳩山内閣が取るべき道は「国外移設」以外にないと思います。

 アメリカの日本駐留の目的は、日米安保条約を盾に自国の軍隊を日本の税金で維持し養いたいということでしょう。
政府が「国外移転」をアメリカに要求し続ければ例え5月末決着ができなくても支持率は下がらなかったと思います。

 「国民生活が第一」というスローガンを掲げてきた民主党ならば、とことん、国民生活第一、沖縄県民第一で行くべきだと思います。

 「最低でも県外移設」とい沖縄県民に期待を抱かせておいて、その期待を裏切ることの責任は極めて大きいと思います。
 以下に天木直人さんのブログを紹介します。

 天木直人ブログ・・普天間移設についての見解
【2010/05/22 10:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
酒に命を賭けるな・・・神奈川歯科大学生歓迎コンパで死亡
 4月、5月にはこの種の事故が必ず起きるようです。
酒の飲み方を知らないというのは若者の常かもしれませんが酒は命を賭ける価値があるものではありません。

 酒は、人と人とのコミニケーションを取るのには役立ちますが決して無理強いしたり無理して飲むものではありません。
 そのことを間違えないようにしたいものです。

 島原に居た時、友人に日本酒を飲むと酩酊し、時として酔狂を回す男がいました。ビールや焼酎では酩酊しないのに日本酒を飲むと必ずと言っていいほど酩酊しますから「お前は日本酒を飲むな」と叱りつけたものです。

 もしかしたら、このブログを読んで「自分のことだ・・・」と思っているかもしれません。

 死亡した神奈川歯科大学の学生は、歯科医師として将来を嘱望されていたことでしょう。ご両親やご親族の皆様の悲しみを思うとお気の毒で言葉もありません。

 まさか酒で死ぬとは・・・恐らく、本人もご家族も想像だにしなかったことでしょう。

 世の為、人の為には命を賭けても決して酒や嗜好品に命を賭けてはなりません。

神奈川歯科大学生・歓迎コンパで死亡
【2010/05/21 00:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇城市の一市民からのコメント・・・宇城市議選挙について
 今月、1日に宇城市在住の方からコメントを頂いていました。
記事は、4月29日のブログに対してです。
匿名の方ですが、原文のままご紹介しておきたいと思います。

 「初めまして、宇城市在住の者です。既に投票した後にこちらのブログに辿り着きました。もっと早くに知っていれば、中川さんに入れていたろうと悔んでいます。 私は30代にして初めて選挙に参加しましたが、未だに、何の為の選挙なのか疑問に思っています。親族一同寝る間もなく、酒食を振る舞うことに精を出す人。区長を引き連れて歩く人。他人の揚げ足を取ることと、正義との違いが分からない人。皆さん必死に活動されたことと思いますが、選挙で戦うにしろ何にしろ、実際に政治を行うにあたっては、是非、力を合わせて欲しいと思うのです。でも、きっとお金が貰えればいいんだろうなぁと思うような人が多いような気がして、期待しておりません。ただ、議員であろうとなかろうと、宇城市の為、市民の為に働くことは出来ると思います。また、広く日本や世界のことも見据えて、活動して下さる方が居てほしいとも思っています。もし、中川さんがそういう方であるなら、今後の活躍に期待したく、コメントさせていただきました。長文となってしまい申し訳ありません。藤井様にも、是非発信を続けて頂きたいと思います」

 有難いコメントです。このような方が増えると町は必ず良くなります。
 実際に酒食の接待を期待する人、求める人、そして接待買収をする候補者。金銭で票を買う人、売る人が多いのも現実です。
昨日も、宇城市議選に絡む買収の話が宇城市民から電話で寄せられました。
 その内容は、「夫婦で投票する人を決めていたが2人の候補者が金をもって来たので一票づつ分けた」というものです。
 宇城市は1票1万円、地域によっては3万円と言われています。恐らくこの候補者は相当大きな額を買収に使っているはずです。こんな議員がまともな仕事をできる筈がありません。「良心」のかけらでもあるなら恥ずかしくて議員バッジを付けて歩けないでしょう。
「天知る 地知る 我知る 汝知る(人ぞ知る)」という中国の教えがあります。決して誤魔化すことは出来ないと言うことです。


 私が4年前の選挙で落選した時、選挙戦終盤の選対会議で「票が足りない。金を使うか?」という話が出ました。
 私は「住職と言う職業、熊本刑務所の教誨師、保護司という立場上、それはできない。それをやるぐらいなら落ちる方を選ぶ」と言いました。選対幹部は、全員、私のその言葉を受け入れてくれたのです。

 金権選挙をやれば、中川康則が中川康則でなくなるのです。藤井慶峰が藤井慶峰でなくなるということなのです。


 誰の為に何の為に政治家を志すのか
【2010/05/19 01:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
弱者に向かう異常凶悪犯罪は増加する・・・中国の歪み
 子供を襲う凶悪犯罪・・中国

 急激な経済発展による格差拡大、人間の命が粗末に扱われる社会ではこのような凶悪犯罪は増加するばかりだと思います。
 自殺者が毎年3万2千人を超える社会。
「犯罪を犯して刑務所に入るか自殺するしかない」と言わしめるこの社会を変えなければ社会的弱者が被害者にるばかりです。
【2010/05/17 01:22】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
不知火龍馬会






 14日の夜、不知火龍馬会の会合を開きました。
宇土市、宇城市と崇城大学教授の逸見先生もご参加いただき総勢10人で盛り上がりました。
当初は五人程度の予定でしたから倍に膨れ上がったということです。
 龍馬の人気は上がる一方です。
(写真をクリックすると大きくなります)
【2010/05/15 08:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
誕生日は母苦難の日
 いつも拙いブログを読んでいただいている皆様に感謝致します。ここ、3日ほど更新していませんでしたことでがっかりさせたかもしれませんね、お詫び申し上げます。

「諸人よ 思い知れかし 己が身の 誕生の日は 母苦難の日」この歌は、かつて台湾総統だった蒋介石総統が詠まれた歌だそうです。
 父母恩重経の中に説かれている父母の十恩の第一番目が懐胎守護の恩、二番目が臨生受苦の恩、三番目が生子忙憂の恩です。
 十月十日、血を分け肉を分かちてお腹の中で育ててくれる恩、出産の時には激しい痛みを感じながらも激痛に耐えて出産し、産声とともにその痛みが喜びに変わるのが母親であります。

 勿論、望まない妊娠でそうではない母親もいることもありますが、一般的には母の重恩であります。

 今日は、私と長男の誕生日でありますので母と妻への感謝の気持ちを表したいと思います。
【2010/05/12 09:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
母の日の贈り物
 8日の土曜日の夕方、カーネーションを栽培している友人の計らいで今年も菊池恵楓園に赤やピンク、オレンジ、黄色などのカーネーション約260鉢を届けることが出来ました。
 早ければ日曜日に女性入所者の方々に渡されることと思います。

 園の納骨堂にも一鉢お供えしてお参りしてきました。

 ご承知のこととは思いますが、ハンセン病療養所では子供を産むことを許されませんでした。
「優生保護法」を根拠に結婚して妊娠しても強制堕胎や断種、避妊手術を強制されたのです。
 愛する人と支え合って生きること、家族団らんの生活を送れるはずの人生を奪われたのです。

 多くの生まれてくるべき命が奪われたのです。
 生まれてくるはずだった多くの人達に代わってできるささやかな母の日の「親孝行」だと考えています。
【2010/05/09 00:23】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(3)
子ども手当に多くの国民は反対している。
 昨日(5日)の熊本日日新聞の読者の広場は「子ども手当」特集でした。
投稿者の殆どが「反対」の立場で意見を述べておられました。

 これほど「反対意見」が多いのですから世論に耳を傾けて見直しすることは当然だと思います。

 親子の対話で、言うことを聞かない息子に対して父親が言いました。

 父「おまえは・・・誰のお陰で学校にやって一人前にしてもらったと思ってるんだ・・・・」

 息子「俺は、子ども手当で学校にも行かせてもらった。高校まで無償だったろう・・・親父にとやかく言われる筋合    いはない・・・」

 なんか・・・こんな会話が10年もしたら聞けるかもしれませんね。

 私は、苦労に苦労を重ねて私たち5人の兄弟の子供を一人前にしてくれた両親と継母に対する感謝の気持ちから和尚という職業を選びましたが、国から貰った金で育ててもらったのなら感謝の気持ちも起こらなかったかもしれません。
【2010/05/06 18:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
子どもの日の思い出・・・毎日が子どもの日であって欲しい
 明日は、子どもの日です。
 子どもの頃、前日には川に菖蒲を取りに行き、ヨモギと一緒に括り付けて屋根に投げ上げたものです。
勿論、お風呂にも入れて頭には菖蒲の鉢巻きをして楽しみました。

 兄達が黒光りのする柱の前に私を立たせて頭の線で柱に印を付けてくれたものです。その柱の傷は今もくっきりと残っています。
「柱の傷はおとどしの5月5日の背比べ、チマキ食べ食べ兄さんが測ってくれた背の丈・・・」この歌そのままです。
 末っ子の私ももう55歳、後1週間で56歳になります。長兄も今年62歳になります。
 懐かしい思い出です。

 私はこのブログにも書いていますように「美しい地球と未来と夢と希望を子供たちに」というスローガンを掲げています。
 尊い命を頂いて生まれて来た子供たちが幸せでありますようにと願わずにはおれないのです。

 子供たちの未来に責任を持つべきは現代を生きる大人です。私たち大人には子供たちの未来に責任を持つ義務があると思います。
 そういう意味でも「毎日が子供の日」であらねばならないと思います。
【2010/05/04 18:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
子供手当を考える
 昨日、栃木県の妙昌さんから新聞の投稿記事がメールで送られてきました。
「読者の投稿」で栃木市の小柳捷次さん67歳の投稿です。(以下全文)
「本誌の論説『とちぎ発 こども手当ー本当に実効性はあるのか』に大賛成である。世論調査でも子ども手当には異論を唱えている。 子どもは親が育てることは昔から決まっている。人さまからお金を貰って育てては、子どもは親に感謝しない。親が苦労して学費を払い教育をすることにより親に感謝するし、親子ともども将来の夢を見ながら苦楽を乗り越えて初めて生きがいを感じるものである。 親が子育てに必ず子ども手当を使うと言う保証はない。一律に子ども手当ではなく、子供を育てる社会環境に配慮した手当にするとよい。例えば、給食費、PTA費、保育所、幼稚園整備費などを無料化にし、親の所得に関係なく、公平に子育て者の誰にでも恩恵が受けられるような手当を納税者は希望しています」

 私も、子供手当の親への支給に対しては賛成できません。
 今までの「児童扶養手当」を拡充して金額を増額し、母子家庭にだけ支給されていた「母子手当」を父子家庭にも支給するように改正する。そして、未納者が問題になっている給食費を無料化する。修学旅行費の一定額の国庫負担、新入学時の準備資金(制服、ランドセル、靴など)を支給する方が良いと考えます。

 小柳さんが指摘されているように、子供手当を親が子供の為に使うと言う保証はありません。子どもを虐待したり子どもを放置して遊興に耽る親が子供の為に使うとはとても考えられません。

 少子化対策を考えるのならば、若者が将来に対して夢を抱き希望が持てる社会状況を創り出すことです。
 今は、安定した生活が送れない、将来にわたって安心できないから結婚ができない。縁談さえできないのです。

 「子供手当」についても国民世論に耳を傾けるべきだと思います。
 早急な対策は、雇用の確保、将来に不安を与えない社会保障制度の充実が必要だと思います。
【2010/05/03 17:17】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(2)
高速道路で事故・・・渋滞しました。お気をつけてお出掛けください。
 昨日は、午前10時30分から熊本インター近くのやすらぎ県民霊園で会議でした。
高速を使った方が早いので松橋インターから高速に入ったところ5分ほど走ったら渋滞に・・・ノロノロ走って50分、原因は、御船インター付近で乗用車二台による事故でした。
 結局、いつも15分で着くのに1時間15分もかかってしまいました。

 連休で込み合う高速道路、事故が起きれば忽ち逃げ場のない袋小路になります。
くれぐれも事故の無いようにお気をつけてお出かけください。
【2010/05/02 09:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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