地域福祉を考える懇親会・宇城親の会
 昨夜は、午後6時半から宇城市松橋町の料亭で、宇城地区の知的障害を持つ人達やそのご家族、作業所や作業所の支援員、行政の福祉担当者、支援者の懇親会ありました。
 この会は、毎年この時期に開催されていますが、私は議員時代からご招待をいただき、今回で7回目でありました。
 1年に一度だけお会いする方たちが殆どですが親しく談笑できることが楽しみでもあります。
 参加者は、約50名程度。会が盛り上がっていくと知的障害を持つ子供たちがカラオケで歌ったり、幼い子ども達は参加者と遊んだりしてとても賑やかです。
 私にもダウン症の男の子が抱きついてきて膝の上に座ってくれました。
 とっても可愛いいものです。「僕はいくつかな」と訊くと「5歳」とかわいい口調で答えてくれました。
 隣の席に座っておられた作業所の女性施設長さんが「えーっ・・はじめてでしょう?」その初対面の坊やが(人相の悪い?)私に抱きついて甘える姿に驚いた様子でした。
 子供は本当に可愛いものです。
 この人たちの為に微力ながらお手伝いをさせていただきたいと改めて決意しました。

 議員時代、小泉改革のひとつとして、「障害者自立支援法」という「自立阻害法・悪法」が成立しました。
 まだ、その法案が審議されている時に、「障害者自立支援法の慎重審議を求める意見書」を作成し、宇土市の障害者友の会の会長をしておられた先輩議員に発議議員に加わってもらって、連名で議会に提出し、全会一致で可決し、内閣総理大臣と厚生労働大臣宛てに送られました。
 様々な障害を持つ人達には、公的にも私的にも支援が必要なのです。
 みんなで支え合ってこそ棲み良い社会が形成されるのです。
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【2009/02/28 08:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
竹原信一阿久根市長、阿久根市市長他全職員給与を公開
 マスコミにも取り上げられていますが、議会から不信任決議を突きつけられて議会を解散した竹原信一阿久根市長が市長他全職員の給与他職員にかかる経費の一覧表を公開しておられます。
 これに対して、賛否両論があるようです。住民至上主義・竹原信一ブログ

 給与一覧表を見てみますと、確かに阿久根市職員(他の市町村も同等と思いますが)の待遇は、一般的な民間企業に比べると格段良いことが分かります。
 竹原市長が主張されるように、財源の乏しい自治体として検討すべき重要な課題だと思います。
【2009/02/26 02:06】 | 未分類 | トラックバック(3) | コメント(0)
親元離れた大学生の食費は30年前の水準に・・・どこも厳しい。
 世界大不況の中、大学生の子を持つどちらの親もなかなか大変のようです。
親元からの仕送りが減り、多くの学生が食費を節約しているそうです。
 息子も、正月に帰省した時にはすっかり痩せていましたので「しっかり、食べるんだぞ・・・」と言ったものでした。
 本人にすれば、親父の懐具合を良く知っていますから「節約しなければ」という思いのようです。
 息子も次女もこの春から最終学年になります。何とか頑張っていかなければと考えております。

 現実は、大学生を持つ親だけではなく、どこの親も大変です。
総選挙を早期に実施して、世界に恥ずかしくない政府を樹立し、国民生活第一の政治を行って欲しいものです。
【2009/02/24 09:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
かんぽの宿、不正売却疑惑・・植草一秀ブログをご覧ください。
 かんぽの宿不正売却疑惑と郵政米営化・・・郵政民営化の真相について植草一秀氏がブログに連載しておられますので是非読んでください。
 
 植草一秀ブログフジテレビ・サキヨミが「かんぽの宿」を適正報道
【2009/02/23 09:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
簡保の宿は国民サービスを提供する「保養施設」。
 日本郵政が一括売却しようとしている保養施設「かんぽの宿」70施設の内、採算ラインの70パーセント超の人気施設も7割が赤字だそうです。
 その「赤字」が70施設で40憶円というのが日本郵政が109億円でオリックスに売却することを決定した理由のひとつです。
 熊本日日新聞では、この赤字は「高コスト構造」にあることが指摘されています。
 元々、簡保の宿は、被保険者に対して低価格で宿泊・飲食などのサービスを提供する為につくられたはずです。従って、利益を優先しない考え方が経営方針としてあったのです。
 もう一つの、高コストの原因は、簡保の宿やその他の施設が官僚の天下り先であったこと、天下りした役人たちが経営についてコスト意識が低く、無責任で高給だけを求めていたことがあるのです。
 この点を、抜きにして「赤字40億円」を考え、「これからも赤字を生み出し続ける」という考え方は間違いだと思います。

 国民の財産で経営するからこそ赤字を無くす努力をすることが必要なのに役人体質で赤字を生み出し続けたということでしょう。
 利用者サービスを保証することを優先しながら経営を続けるとすれば経営に携わる者の待遇の見直しこそ必要であるはずです。
かんぽの宿疑惑と竹中元大臣の稚拙な反論・植草一秀ブログ
【2009/02/22 10:33】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
松野信夫参議院議員「新春の集い」がありました。
 昨夜、7時より9時まで、熊本市のニュースカイホテルで松野信夫参議院議員後援会の「新春の集い」が開催されました。
 会場には、県内を中心に各地から松野さんを応援する人達が参集し盛会裏に行われました。

 来賓として出席された松野頼久衆議院議員は、挨拶の中で、麻生内閣、自公連立政権と自民党が今や崩壊状態にあること、郵政民営化が「郵政民営化利権」でしかなかったことに触れ、一刻も早く解散総選挙に追い込み政権交代を実現して政治を国民の手に取り戻さなければならない。これからも、松野信夫さんと民主党、次期総選挙の候補者に対してのご支援を訴えられました。

 宴会は、和気あいあいと和やかな雰囲気の中で進められ、ステージでは、三味線の演奏やフラダンスも披露されました。また、次期総選挙の候補者5名もステージに上がりそれぞれ挨拶されました。

 松野信夫さんは、弁護士でもありますが、法律の専門家として、国会でも大活躍をされておりますことは皆さまもご承知の通りです。
 ご健勝にて、益々のご活躍を切にご祈念いたします。
【2009/02/22 09:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
郵政民営化は郵政米営化・・・木内実氏のブログ
 郵政民営化に対して最後まで反対を貫いた木内実元衆議院議員のブログを読んでください。
私は、国民の利益の為に信念を貫いた木内実氏を尊敬しています。
 多くの能なし議員たちは、自ら是非を判断できないままに、小泉・竹中売国利権一派に言われるままに郵政民営化に賛成したのです。

 今、簡保の宿の不正売却とその利権構造が明るみになってきました。
 アメリカとアメリカ政財界の利益の為に進められた郵政民営化そのものを見直さなければ国民共有の財産である郵政関係の資産が、はげ鷹どもにかすめ取られるということです。

 そして、国民は郵政民営化を推進した自公両党議員たちに対して次期総選挙で「売国・無能政治家」の烙印を押して国会から追放しなければなりません。
 木内 実ブログ
【2009/02/20 14:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
熊本市河内町公民館生きがい学級・人権講話
 昨日は、午後1時半から3時半までの2時間、河内町公民館の生きがい学級の第6回目、最後の講義を担当しました。
 参加者は、約70名で60代以上の方々でした。
 私が担当したのは人権講話で、演題は「命を語る楽しい人権講話」です。
私達の社会には、何の根拠もないことが、さももっともらしく伝えられ社会の隅々まで浸透し、それが人間にとって最も大切な命を脅かしていることがあります。
 数字に対する考え方、例えば嫌われる数字は4と9でしょう。好まれる数字は1,3,5,7と末広がりの八が大方の考え方です。

 血液型占いというのがありますが、A,B,O,ABという血液型を統計学上分析すればそれなりの「傾向」は見えてきます。しかし、それが個々人に当てはまるのか?と言えば、そうはならないと考えるべきでしょう。

 大安や友引、先勝、先負、仏滅、赤口、これは六曜と言いますが、このようなもので人生を、つまり命を玩んではいないでしょうか?

同和問題もハンセン病問題も障害を持つ人たちに対する偏見差別も他の偏見差別もその多くが「人が言っていた」「みんなが言っている」という自ら確認もすることなく無批判に他人の言っていたことを親が言っていたことを受け止めて自らが偏見を持ち差別をしていることを自覚しなければなりません。

 このようなお話をしてハンセン病問題、同和問題、女性差別、高齢者差別などについてお話しさせていただきました。

 午後の一番眠たい時間にも関わらず、居眠りする人が一人もいなかったことをお伝えしておきます。
【2009/02/20 09:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の正論に共感します。
 竹原信一・住民至上主義是非、このブログを読んでください。

 政治の裏でどんなことが行われているか、国民が政治家に騙されて政治家や一部の者が利益を得、その利益分を国民が赤ちゃんから老人まで払わされ負わされていることがよく分かります。
 選挙の時に、僅かな現金や商品券、物を貰ったり、酒食のもてなしをしてくれる候補者に投票することが如何に不利益なことであるかが分るはずです。
 これは、国政だけでなく県市町村議会議員選挙、県市町村長選挙でも同じだということをしっかりみていただきたいのです。

 今月1日に行われた宇城市長選挙では、現職の市長が新人の元県議に5,600票という大差で敗れました。
 私の予想では、現職が1000票程度の差で敗れると見ていました。その理由は、宇城市内の檀家さんでも知人たちの会話の中でも現職に対する悪評が酷いものであったからです。
 風評ですから、私には事の真偽は分かりませんが、市民が恐れたことは、箱もの行政による財政負担の増大、つまり借金の増加によって市の財政が破たんすることへの恐れであったと見ています。

 私が政治の世界に身を置く決心をしたのは「政治が間違うと国民は不幸になる」ことを確信したからであります。
 坊さんの世界でも「政治には首を突っ込むな」と言うことをよく言います。さて、それは本当でしょうか?
 不幸な国民を救済するのも坊さんの仕事です。
 不幸になる前にその原因を取り除くことがもっと大切なことだと思います。

 
【2009/02/18 20:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
大分県の玖珠町の風景
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15日と16日は、大分県玖珠町玄興院様の星祭法要のお説教でした。
 16日の午前中、町内を散策してみましたらとてもなつかしい風景に出会いました。
写真は、上から藁葺きの民家です。2枚目は、県の文化財に指定されてる旧庄屋さんの屋敷でとても大きな家でした。門は、この家のものです。
 4枚目と5枚目は、遠くの山に風力発電所が見えます。
 玖珠町は、森藩、玖留島家の城下町の風情を残す懐かしい景色がいたる所に観ることができる町でした。

玖珠町
【2009/02/16 10:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
「簡保の宿不正売却」を明らかにし、小泉・竹中改革を検証しなければならない。
 新聞もテレビ報道も小泉元総理の麻生批判で「自民党のお家騒動」の報道一色という感じです。
これこそ、小泉元総理の狙いだったということです。
 郵政民営化と簡保の宿不正売却疑惑と巨大利権が明らかにされることを阻止しようとする意図が見え見えです。
 おそらく、この疑惑には、アメリカから郵政民営化を強く求められていた小泉元総理と竹中平蔵氏が関っていることは間違いないと思われます。
 西川社長は、簡保の宿をオリックスに109億円で売却する契約を白紙に戻すと言っていますが白紙に戻せばそれで済むという問題ではありません。
 盗んでおいて見つかったから「返せばいいんだろう」ということと同じです。不正疑惑をなんとかして逃げ切りたいという意図が見て取れるのです。
 
 次期総選挙で民主党の過半数獲得を阻止したいという意図も経済界、マスコミも持ち、その為の偏向報道をやらなければならない。そこへマスコミネタを作り出したのが「小泉の麻生批判」であります。
 
 国民は、この国民を無視し、はぐらかす為に行われている茶番劇をしっかりと見なければなりません。
 小泉・竹中改革で国民生活が破壊された事実、この苦しみを臥薪嘗胆の思いで持ち続けなければならないと思います。
【2009/02/15 08:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
小泉元総理の麻生批判、その争いに騙されてはならない
 麻生総理が、国会答弁で、郵政民営化について痛烈な小泉批判を展開しました。
 「自分は郵政民営化には賛成ではなかった。総務大臣になって賛成に変わった。国民は、郵政民営化について、4分社化について知らなかった。あの選挙は、民営化に賛成か反対かを問うた選挙だった。小泉さんは奇人・変人だからあの人にとっては、正しかったのでしょう・・・」と言うものであります。
 報道によると、麻生総理は、小泉元総理に電話をして釈明したそうですが、小泉元総理は、逆に、麻生総理を「ただあきれる、選挙は戦えぬ」と痛烈に批判し、「麻生降ろし」とも取れる発言をし、事実上の自民党分裂状態になったようです。
 
 郵政民営化については、地方の特定局の閉鎖や郵便配達の停滞、サービスの低下をはじめとして大きな問題として「簡保の宿売却」問題があります。
 特に、国会でその経過の不透明さを追求されている簡保の宿がオリックスに売却される問題については、郵政民営化法成立以前から談合による利権構造があったのではないかという疑念が晴れていません。
 この利権構造に大きく関っているの可能性が指摘されているのが小泉改革の指導的役割を果たした竹中平蔵元経済財政政策担当大臣であります。
 竹中氏は、偏向報道を繰り返すマスコミに出ては、詭弁を弄して言い逃れを繰り返しています。
 簡保の宿売却問題には、大きな利権構造と疑惑があることが白日の下に曝されようとしているのです。

 今や、多くの国民が小泉・竹中構造改革が間違いであったことに気づき、自民党離れを始めていることは各種世論調査に表れています。
 次期衆議院選挙で自民党の惨敗は免れないというのが大方の見方です。
 それを何とか阻止したいというのが麻生発言であり、小泉の麻生降ろしであります。
 つまり、この二人の発言は、一見、「自民党崩壊劇」に見えますが、実は、自民党支持層の中の「小泉支持派」と「「郵政民営化・構造改革路線反対派」の票が民主党に流れることを阻止する為の作戦だということです。
 もう一つには、小泉元総理の国会解散に持ち込み、簡保の宿疑惑を霧の中に消し去ろうという意図が見て取れます。

 これまで、多くの保守層、自民党支持層は、自民党に「淡い期待」を抱きつづけ騙され続けてきました。今回の、麻生発言と小泉の麻生批判は、自民党分裂を装う国民を欺く大茶番劇であります。
【2009/02/14 08:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
経済的理由で中途退学の私立中高生が増加
 今日の熊本日日新聞に、県内の私立中高生が家庭の経済的理由で中退している生徒が昨年4月から今年の1月まで58人に上ることが載っています。
 世界的大不況が大きな影響を与えているということですが、これから先、益々、経済環境も悪化することは間違いないと思います。

 私も、長男が法科大学院2回生で次女が大学3回生ですから学費と生活費の仕送りが大変です。
 勿論、子供たちもそれぞれ奨学金を毎月借りながら学んでいますので卒業後の返済が重たくのしかかってくることは間違いありません。
 親である私も、銀行や国民金融公庫からの教育ローンも借入しながら何とか卒業させたいと頑張っています。
 しかし、大変とは言いながら好きな勉強をさせてやれることは幸せなことだと考えています。

 中退せざるを得ない子供たちには、何の責任もありません。
子供たちは、世界の宝物です。社会の仕組みとして安心して学ぶことができる制度の充実が必要だと思います。
【2009/02/12 08:52】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
私の講演会の日程をお知らせします。
熊本市河内公民館旧・河内町・河内まちづくり交流館・公民館
生きがい学級 第6回学習会

 2月19日、13時30分より15時30分まで

 演題「命を語る楽しい人権講話」
 

 大分県玖珠町玄興院様大分自動車道玖珠インター出口を右折5分

星祭法要説教(参拝者やご家族の幸福祈願をする法要です)

 演題「幸せの種を蒔こう」

 2月15日・16日の二日間 13時50分より15時まで

 
 八代市坂本公民館(旧・坂本村公民館) 
人権講演会
 3月3日 13時30分より15時まで

 演題「命を語る楽しい人権講話」
 

いずれの会場も、どなたでも参加できます。
事前に私に連絡いただければ私からのささやかなお土産を持っていきます。
【2009/02/10 09:35】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
郵政民営化は郵政米営化・・・売国小泉・竹中改革の闇
 麻生総理大臣が、郵政民営化について迷言を吐き続けています。
「郵政民営化に反対だった」と発言した後は、「最初は反対だったが総務大臣になって賛成に変わった」とか迷走しています。
 これまでも迷走続きの麻生総理大臣のことですから何を発言してもあまり驚くことはありませんが、発言の真意は決局「郵政民営化、分社化、株式公開の見直し」にあるのではないかと思います。

 そもそも郵政民営化がアメリカの要求に応じて小泉純一郎と竹中平蔵によってなされた郵政3事業の米国売り渡しであったことが簡保の宿の不透明な民間への売却劇によって明らかになったこと。  民営化によって、過疎地の特定郵便局の閉鎖、郵便配達業務の遅配など様々な弊害が出てきて国民が郵政民営化が間違いであったことに気づき始め、それが自民党に対する逆風となっていることについての責任を小泉・竹中に押し付けて自民党全体の責任を回避しようとしているのではないかとさえ思えます。
 ところが、自民党内では未だに「郵政民営化は正しかった」と思い続けている議員が多数を占めていますから迷走せざるを得ないのではないかと思います。
 是非、植草さんのブログをご覧ください。郵政民営化は米営化・植草一秀ブログ
【2009/02/10 09:09】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
犬のお葬式と人間のお葬式・・・御布施とは
 昨日は、お檀家様の法事で久しぶりにお酒をいただきゆっくりお付き合いさせていただきました。
 施主のご兄弟ご夫婦が宮崎からおいでになっておられましたが、その60代のご主人が「お寺さんの本堂は古ぼけている。ポロだ・・・。もっとお金を本堂の建て替えや整備に掛けたらどうか・・・」などと耳の痛い話をされました。
 私は、「檀家が少ないから建て替える余裕もないし、多額の寄附を貰おうとも思わないから自分で修理したり手を入れたりして維持してますよ・・」と言いました。
 すると、その方の奥さんが「内の当たりは、お葬式のお布施は70万とか80万とか請求されますよ・・・」と笑いながら話されました。
 私は「そういうところもあるでしょうが、私は、お布施はお葬式のお礼ではありませんから、ご遺族が故人の為にご供養として、故人に代って布施功徳を積まれるのだから請求はしません。多かろうが少なかろうが『たくさん有難うございます』とも『少ないです』とも言いませんよ」と申し上げました。

 そんな会話を聞いていた故人の娘婿さん「内の犬が死んだ時にペット霊園に行ってお葬式をしてもらったら5万円でしたよ」と言います。すかさず私が「何度かお葬式のお布施で五万円とかそれ以下だつたこともありますよ、師匠と二人でその額だったことも・・・すると・・・犬のお葬式と人間のお葬式のお布施が一緒か・・・まぁ、私はそれでも構わないんですが・・・」と大笑いでした。
 
 御布施は、道元禅師は「布施というは貪らざるなり・・・」とお示しです。
 お葬式や仏事供養のお布施は、故人の供養の為に、残された人達が功徳を積みその功徳を回向するのですからそれなりの金額が妥当ではありますが、金額を提示して請求するべきものではないと思います。
 逆に、施主は故人の供養として相応しい布施をするべきでものだと考えます。
 勿論、無理をする必要はありません、自分の所得・経済状況に見合った金額で良いと思います。

 布施は、「三輪空寂」と申しまして、布施をする人と受ける人、布施をされる物(お金や食糧品、衣料品、不動産など)が全てが清らかでなくてはならないのです。

 私が、島原半島に居た時、普賢岳災害があり、多くの人々が被災し、消防団員や警察官、報道関係者など44人の方々が亡くなるという大惨事も発生しました。その時、ある暴力団から島原市に対して多額の寄附の申し出でがありましたが、鐘ヶ江管一島原市長はそれを断られました。
 理由は、お解かりでしょう。
【2009/02/09 01:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
森田 実先生の講演・・・民主党熊本県連政治塾
 昨日、午後1時から3時まで熊本市の交通センターホテルで、政治評論家森田実先生の講演会が開催されました。
 森田先生は、アメリカ経済は破綻し、これまでアメリカ寄りだった国々は、悉くアメリカ離れをしている。
それに対し、我が国の自民・公明党と官僚の一部だけが未だにアメリカを頼りにしている。
 アメリカは、イラク戦争、アフガン紛争など世界各地で膨大な軍事費を消費し、いわゆる同盟国に負担を求めてきた。その結果、親米派の国々が離れていった。
 ある筋の情報によると、わが国も既に30兆円を支出させられているという。もし、これが事実とすれば国会の承認なしに行われたことでありとんでもないことだ。
 アメリカにとっては、黙って言う事を聞く日本は絶対に手放したくない「同盟国」だから、オバマ政権のクリントンが真っ先に日本を訪問するということだ。
 
 世界経済は、大恐慌の真っ只中にある。1930年代の世界恐慌より酷いのではないか?
こんな状況の時を打破する方法は、嘗ては戦争をすることだった。今でもそう考えている輩もいるが、核兵器が何千発も完成している今日においては決して戦争をしてはいけない。世界が破滅する。
 
 総選挙については、東京都議会選挙が7月12日に決定した。公明党が都議選から最低でも前後3か月を空けたいと考えていることから4月26日投票か、人気満了まで先延ばしして議会開催中であれば任期の延長が可能であるから10月総選挙の可能性もある。
 自民党は、下がり続ける支持率を回復させるために必死になっている。これから選挙戦が近づいたらスキャンダル合戦になる。

 麻生総理の「郵政民営化には反対であった」という発言は、立場を弁えない発言だ。この発言の意図は、自民党から離れた郵政関係の票を取り戻したいという意図がある。また、小泉一家を孤立させる意図がある。
 簡保の宿や関係施設を109億円でオリックスに売却する話は、明らかに「出来レース」だ。背後に大きな疑惑があると見れる。鳩山総務大臣が「まった」を掛けたのは当然のことであり疑惑の解明が必要だ。
 
 総選挙で自民党・公明党が惨敗することは間違いないが、民主党単独で過半数を取れるかどうかは分からない。次の総理大臣は、小沢一郎民主党代表が本命だろう。もし、小沢代表が辞退したら自民党の鳩山邦夫と民主党の鳩山由紀夫の兄弟対決の可能性もある。

 森田先生の講演は、私の頭に残った内容は、簡単に述べれば以上の通りです。
 私は、いつも言っているように、政治家と官僚、一部企業の利権を排するためにも政権交代を実現し政治の大転換をしなければならないと言う思いを強くし、確信しました。
 
【2009/02/08 08:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
森田 実 講演会のお知らせ
 民主党政治塾第4講 政治評論家 森田実先生の講演会を開催します。
混迷する世界経済、国民生活も疲弊しています。
 遅くともこの夏には衆議院議員総選挙が行われます。
 この総選挙で是非とも、政権交代を実現し、国民生活最優先の政治を実現しなければなりません。
 民主党熊本県連では下記日程にて講演会を開催しますのでお誘い合わせの上ご参加ください。
 参加費は、一講座のみ1000円です。
 年間講座6講座の場合は5000円です。

  日時、2月7日 13時から15時まで

 熊本市熊本交通セーターホテル6階 

 「菊の間」

                                     主催・民主党熊本県総支部連合会
【2009/02/07 08:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
映画「禅」を観ました。是非、ご覧ください。
 昨日は、熊本市大江の映画館に曹洞宗の開祖道元禅師を描いた映画「禅」を観に行きました。
道元禅師が8歳の時、母親を亡くされる場面から始まり、真の仏法を求めて宋の国へ渡り、文字とは何か?修行とは何か?を問いかける老典座(炊事役の和尚)との出会い、道元禅師帰国後に道元禅師を師として慕い、日本へ渡って来る寂円禅師との出会い、そして、正師・如浄禅師との出会いなど感動の場面が続きます。

 帰国後、京都の建仁寺に入り、只管打坐を説き正伝の仏法を説かれる道元禅師の下に多くの弟子達が集まってきます。
 道元禅師の宗風の宣揚に危機感をもった比叡山の僧兵による焼き討ちにより興聖寺は焼かれ、秦野義重公の勧めによって越前の国、志比の庄(現永平寺町)に移り、永平寺を建立されます。
 
 どの場面も、素晴らしい場面ばかりですが、特に印象的な場面は、執権北条時頼の招きに応じて時頼に対して真の仏法を説くところです。
 道元禅師の説く只管打坐と即心是仏の教えが理解できない時頼は、怒って道元禅師を斬ろうとします。道元禅師は「元より、覚悟して参りました。どうぞお斬りなさい」と言って土の上に坐禅をします。随行した寂円禅師も隣に坐しました。時頼は、刀を振り上げたものの道元禅師の威容さに刀を池に投げ捨てざるを得ませんでした。
 そして、時頼も道元禅師の横に坐ります。
 道元禅師は、「春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪冴えて 涼しかりけり」と天地自然と自己が一体となる、あるがままの姿こそ仏道であることを説きます。

 時頼は、道元禅師を見送るに当たって「この鎌倉に日本一大きな寺を建てるから開山としてきて欲しい」と頼みますが道元禅師は即座に断ります。
  
 この映画の中には、おりんと言う体を売って生活する女性が、道元禅師との出会いによって仏法に帰依し道元禅師に帰依してやがて出家していく姿も描かれています。

 私が、此処に書いても説明することは難しいので是非、映画館に行ってご覧いただきたいと思います。
 感動することは間違いありません。
【2009/02/05 02:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
政権交代を実現して官僚利権を断つ
 先日のニュースで政務次官を退職後、六つの特殊法人を渡り歩き、高額の報酬を受け取り、退職に際しては法外な退職金をもらい続けた売国奴の男が「渡り」で得た所得が3億2千500万円と報道していました。
 こんな輩が、国民の血税を食い潰しているのです。

 こんな輩の辞書には「恥」という言葉はないのかもしれません。
「公僕」であるはずの公務員が、私利私欲で退職後もこうして高額な報酬を得て国民の財産である血税を食い潰しているのが特殊法人であります。
 民主党が、12兆6千万円の予算を浪費しているこのような特殊法人を解体するという主張をしている根拠の一つでもあります。
 現状は、自公政権が官僚にうまく使われているために改革ができないのです。
 政権交代をして、官僚任せの国家予算を作らせない。政治家主導で国民本位の予算編成をしていく必要があるということです。
【2009/02/03 13:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
簡保の宿、わずか一万円で売却も・・・郵政民営化の狙い。(追記)
簡保の宿一万円で売却
 郵政民営化の意図が、一部の人間に利益をもたらすためのもだった?
 郵政関連施設は、全て国民の財産です。それを、二束三文で売り飛ばし、一部の者に利益を供与するというとんでもないことが行われています。
 小泉の狙った郵政民営化の狙いがなんであったか、しっかり見極めるべきです。私は、「小泉売国奴」と何度も言っていますが、これから民営化の事務処理が進められる中でこのような利益供与が行われることは間違いありません。
 それは、国民の財産が私物化される。外国資本に売り渡されるということだということです。

 この問題について、植草一秀さんがブログを書いておられますので是非ご一読ください。
植草一秀ブログ・郵政民営化の利権
【2009/02/01 09:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
早くも二月、皆さん頑張りましょう。
 昨日は、長崎県国見町のお寺さんの法要のお説教に行きました。
熊本港からのフェリーは、時化で波が高く、久しぶりに大揺れで船に弱い人は船酔いしてしまいそうでした。また、一階車両甲板の車はかなりの海水を被っていました。
 気温が比較的に高かったので強風もさほど寒さは感じなかったのは幸いでした。

 さあ、今日からいよいよ如月、お釈迦さまが亡くなられた15日のお涅槃の日が参ります。
 二月は「逃げ月」と言われるように、アッと言う間に過ぎ去ってしまいます。
 皆さん、頑張りましょう。

 今日は、午前11時から熊本市上林町(並木坂)の宗岳寺様の節分会大般若祈祷法要です。
11時から、国立療養所菊池恵楓園の杉野桂子さんが「ハンセン病問題の現状と課題」として講演されます。
 杉野さんは、療養所自治会の機関誌「菊池野」の編集者です。
 講演終了後、法要です。
 私は、講演のお世話と法要のお手伝いをさせていただきます。

宗岳寺節分大般若法要と講演会
【2009/02/01 07:36】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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