映画「まぼろしの邪馬台国」をご覧ください。
 今日は、午後3時半から小川町のダイアモンドシティ東宝8に映画「まぼろしの邪馬台国」を観に行きました。
 島原半島で14年半を過ごし、子供達3人が生まれた私達家族にとって、第二の故郷である島原が舞台であり、宮崎康平先生の奥様和子様とご子息とも何度かお会いし酒席を共にしたこともありますので何としても見たいと思っておりました。
 女房を誘ったのですが(夫婦で行けば片方が50歳以上で2人で2千円になります)体調不良で行けないと言うので仕方なく1人で行きました。

 奥様和子さん役を吉永小百合さんが演じておられるのですが、その美しさには感嘆しました。
実際の和子奥様も、とてもお綺麗な方で吉永小百合さんとよく似ておられます。
 康平先生役の竹中直人さんは・・・本物よりも随分堕ちる・・・(竹中さんが怒るかもしれませんが)なぁと思いました。
 勿論、私が島原に行ったのは昭和55年の4月10日ですから康平先生は写真でしか見ることができませんでしたが。

 康平先生の頑固さは大したものです。肥後モッコすにもあれほどの頑固さを持った偏屈者はいないかもしれません。
 でも、本当は、とても他人を思いやる心の優しい人でした。だからこそ、民謡「島原の子守唄」ができたのだと思います。
 私の兄が地元の宇土高校在学中に「まぼろしの邪馬台国を書かれた宮崎康平先生が来校され講演してくれた・・・」ととても感激して話してくれたことを昨日の事のように思い出します。

 映画は、家を出た先妻が残していったふたりの子供を育てながら邪馬台国の所在を追い求める盲目の康平先生の目となり手足となって夫を支え、家庭を守り母として妻として生きていく和子さんと夫婦、島原の人々の生活を描いています。
 涙あり、笑いあり・・・感動の連続です。ハンカチ二枚ぐらい要るでしょう。
 是非、自分の目で観ていただきたいと思います。
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【2008/11/27 22:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
熊本県城南町の進むべき道
 城南町の町長の解職請求の住民投票が来年一月に実施されることになったそうです。
一方では、一昨日、熊本市との合併法定協議会が開催されています。
 城南町の今回の騒動は町長選をめぐる両派の対立だと言われています。小さな町で住民を巻き込む二分する戦いは決して町の発展には繋がらないでしょう。また、他の市町村から転住した人達にとっても全く迷惑な話しです。

 私は、こんな醜い政争に終止符を打ち、町民の融和を取り戻す為にも熊本市との合併を実現するべきだと思います。
 言い方を変えれば「熊本市に合併して城南町を無くす」ということです。

 もし、町長の解職請求による選挙によって現町長が解職されることにでもなれば、益々、混乱し醜い争いが続くことは必定です。
 他町のこととは言え、城南町の有権者の良識的判断を期待したいと思います。
【2008/11/27 00:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
麻生内閣、政府与党は国民生活を考えているのか
 麻生総理大臣と自公連立政権は、二次補正予算の国会提出を来年に先送りすることを決めました。
 「政局より政策が先だ・・・」と言っていたのに国民生活が大変な状況になっている時に政策より政局を優先しているのが麻生総理自身であります。
 自民党内からも麻生総理に対する批判の声が挙がっていますが当然だと思います。

 こんな支離滅裂な総理大臣は初めてではないでしょうか?
 漢字は読めない、政策も言動も支離滅裂、問題発言の連発、庶民感覚ゼロ、政権担当能力無し、自民党も公明党もよくもこんな馬○総理を選んだものです。

 昨日、熊本県内でもニュースとして報道された大型企業破産が二社もありました。放送されない企業倒産も相当数に上っているはずです。
 派遣社員や契約社員、パート従業員が次々と契約を解除され、ある人は宿舎から追い出され今日の食べ物にも窮するというのに・・・ある人は、家族の生活を支えていくことが出来なくなるというのに麻生総理や政府・与党は何を惚けた事をやっているのでしょうか?

 テレビで麻生総理が登場する自民党のコマーシャルを流していますが嘘っぱちのデタラメナ宣伝です。
 民主党と自民党、どちらが本気で国民生活のことを考えているか・・・はっきりしています。
 自公政権と利権を守ろうとする特権官僚達は、この期に及んでも政権と利権とにしがみつこうとしているのです。

 国民は、麻生政権が政局を優先し、国民生活をないがしろにする限り、この政権のお粗末さを認識して益々、政権交代の確立が高くなるということでしょう。

 政府与党は、墓穴を掘り続けているということです。
【2008/11/26 00:58】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
元厚生労働省次官殺傷事件について考える
 東京と埼玉で起きた元厚生労働省次官夫婦の殺害事件と妻を刺して重症を負わせた事件の被疑者が自首しました。
 小泉毅(46歳)です。報道によると、彼が警視庁に乗りつけた車の中から血の着いた手袋や靴が発見されたそうですから犯人に間違いないと思いますが、事件の動機については、「34年前に飼い犬を保健所に殺されたから恨みを晴らしてやった」と言っているそうですが、34年前の話が何で今の時代に?しかも何の関係も無い人達に?としか言いようがありませんし驚きます。
 連行される小泉の表情を見ると、かなり屈折した心の有り様を感じます。
 今までの人生の中で社会に対する不満や屈折した思いを溜め続けてきたのではないでしょうか。
 昨年、自ら死を選んだ人が33000人を超えました。
 自ら死を選ぶか人を傷つけるのか・・・人間を人間として扱わない社会が究極の選択を迫っているのかもしれません。
 先日、熊本九条の会の講演でホームレスを支援しているNPO法人代表の湯浅氏の話の中でリストラされた青年が「今日寝る場所も食べるものも頼るべき人もない。自殺するか罪を犯して刑務所に入るしかないのか・・・」とメールを寄せた話をされました。
 これから景気は益々悪化していきますからこのような人々が増加し続けます。

 政府は、二次補正予算の法案は出さないで予算案の国会審議からも選挙からも逃げまくっています。
 麻生総理は「私は逃げない。堂々と小沢民主党と勝負する」と言っていました。「逃げるのはやめろ・・生活苦から逃げられない人々が居ることを直視しろ」と言いたいです。
 
 
【2008/11/24 09:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
熊本九条の会4周年記念講演会と映画「蟹工船」上映会
 昨日の午後6時から熊本市民会館で熊本九条の会4周年記念講演会と映画「蟹工船」の上映会がありました。
 プロレタリア文学作家小林多喜二原作の「蟹工船」は、オホーツク海で蟹漁をする大型漁船で働く労働者達の過酷な労働と労働者を酷使する監督や管理職の姿を描き出した映画です。
 大型漁船とは言っても、中は加工工場の機能も兼ね備えており400人近くの労働者達が奴隷の如く働いています。
 漁を担当する者達は、危険な時化の中で小さな漁船での操業を強いられ、ある船は難破して沈んでいきます。海に落ちて亡くなる者も後を絶ちません。
 加工場では、まだ15・6歳の少年達が働いています。家族の生活を支える為に親元離れてきた少年達です。
 蟹工船の中は、多くの労働者達が狭く不潔な生活空間の中で寝起きし、粗末な食事と過酷な労働で病に倒れる者も後を絶ちませんが管理職の者達は人間として扱おうとはしません。
 余りにも酷い扱いに怒り反抗する者は鞭で打たれ、ある者は命を奪われ海に投げ込まれます。
 
 難波した船のSOSを受信した操舵室の船長や船員達は救助に向かおうとするのですが監督が船長に銃を向けて「救助より操業だ・・・」と言って、380数名の命よりも金儲けを強要するのでした。
 人間の命を虫けら同然に扱う管理職・監督に対して工員達の怒りが爆発して決起しますが、監督の連絡によって駆けつけた日本海軍の兵によって制圧され多くの命が奪われて映画は終わりを迎えます。

 今、小林多喜二の小説「蟹工船」が爆発的なブームになっているそうです。
 低賃金と不安定雇用で生活保障もない派遣労働や契約社員の姿と蟹工船の工夫達と時代は違っても実に似通ったところがあります。
 暴力や奴隷的な労働は無くても、人間を物としてしか扱わないところは同じだと思います。

 最近の建設会社は、ショベルカーやブルドーザーなどの重機を所有する会社は少なくなりました。
 多くの会社がリースの重機を使っています。その方が、高い金を出して買うよりも安上がりだからです。
 派遣労働者と非正規雇用者は、当に人間の「リース」なのです。都合の良い時だけ使って、要らなくなったらお払い箱です。
 アメリカ発の世界恐慌で、特に自動車産業が冷え込んできましたが、この影響は、限りなく広がっていきます。今月から師走にかけて多くの失業者が生まれ、住む場所を無くした人々が溢れます。

 麻生総理は、「政局より政策」と口では言いながら二次補正予算さえ国会に提出しようとはしません。
政策より政局を優先しているのは自公連立政権ではないでしょうか。

 小泉純一郎・竹中平蔵・安倍晋三・・・彼等がアメリカ型新自由主義、市場原理主義を導入して労働者派遣法を改悪し、福祉予算を毎年2200億円づつ削減し、破壊した国民生活を立て直すのは容易なことではありません。
 少なくとも漫画を読む能力しかない無能なお坊ちゃまには不可能と言わざるを得ません。
一刻も早く退陣しこの国の仕組みから変えなければならないと思います。
 
 これからの変革は、明治維新に匹敵する大改革です。
 これは、私の考えですが、官僚機構を解体し、道州制を導入して地方主権を実現し、地方が税金を徴収して州の税収の2・3割程度を国に渡す仕組みです。
 国は、外交と防衛を司る組織にします。
 国と地方の立場を逆転させなければならないと思います。

(地方分権は、国が権限を地方に移管するものですが、地方主権は、地方に権限も財源も持たせて地方のことは地方が決め、予算を執行する行政のあり方です)
【2008/11/21 02:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
西安寺月例観音祭
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先のブログの続きです。毎月御参り頂く方々とご馳走です。
【2008/11/18 15:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
西安寺月例観音祭
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 今日は、兼務住職しています西安寺の月例観音祭でした。
 写真は観音様(一番下)と脇本尊の薬師様、阿弥陀様、千手観音様です。
 並んだ女性の皆さんが、お接待のご馳走をボランティアで作ってくださる方々です。
 お接待を受けられる皆さんの写真は次のブログに掲載します。
【2008/11/18 14:35】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
不可解な熊本県城南町の町長解職請求
 昨日、熊本県下益城郡城南町では、熊本市との合併に反対する住民の代表が町長の解職請求を行いました。
 この町は、合併に反対する議員9人、賛成する議員5人に対して、反対派と賛成派の住民によるそれぞれ解職請求の為の署名活動が展開され、町を二分する戦いが続いています。
 議員の解職請求は、両派が混乱を避ける為として、解職請求に必要な数を集めた署名簿は提出したものの本請求は見送りました。
 ところが、合併反対派は、町長に対する解職請求の本請求をしたのです。

 私は、城南町の町長とは映画「新あつい壁」の上映会の開催をお願いしに伺った時にお会いした程度の関係で肩を持つ気はありませんが、今回の解職請求は城南町の住民に対する不信感を抱き、その良識を疑わざるを得ないと思いますので敢えてこの問題を取り上げます。

 解職請求の理由は「町政の混乱を収拾できなかった」ということのようですが、議員は住民の代表でありますからそれぞれその意見を代弁するのが務めです。
 反対意見も賛成意見もあって当然ですし、時として紛糾し混乱することもあって当然です。むしろ、執行部の方針通りに何でもすんなり行く議会ほど住民にとってマイナスはありません。それは、議会としてのチェック機能を果たしていないからであります。
 財政破綻した北海道の夕張市はその例ではないでしょうか。市長と議会が一体となって巨大な箱物を作り続けた結果が財政破綻です。

 城南町の場合、町長は町の基盤整備の現状、財政状況、今後の町づくり、熊本市の政令指定都市化など様々な視点から考えて熊本市との合併推進を決断されたはずです。

 今回の解職請求によって60日以内に解職の可否を問う住民投票が行われることになりますが、城南町がやるべきことは、町の財政状況や基盤整備の状況、今後、町の財政がどうなって行くのか、熊本市と合併したらどうなるのか(熊本市との法定協議の結果)等を住民に明確に示した上で合併の賛否を問う住民投票こそ行うべきでしょう。
 今の城南町の混乱は、合併反対派の私利私欲による常軌を逸脱した行動にしか思えないのは私だけではないと思います。

 城南町の町民の方でこのブログを読んで頂いた方は、是非、冷静になって町の将来、子供達の未来のことを考えて頂きたいと思います。
【2008/11/18 09:09】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7)
江口あさ子さんのホームページを紹介します。
 中学時代からの友人の兄嫁さんが江口あさ子さんです。
 見る人をして優しい気持ちにさせる妖精や花などの素晴らしい絵を描かれます。
 もう25年ほど前、江口さんが描かれた絵本『ベビーズダイアリー」(文化出版局刊)を見て感動しました。
 今は、人形も制作しておられます。
ホームページは、このブログにリンクしておりますので是非覗いてみてください。
 きっと、感動すると思いますのでお勧めします。
【2008/11/17 08:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
薬師霊場の年次大祭法要②
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写真は昌元寺様の庭と護摩供養の様子です。
記念講演の様子(山本紀子先生の「心で食べて、若さと健康をいつまでも」の食についての楽しく解り易い内容の講演でした。皆様、笑いながら聴いておられました)
 手の行き届いた素晴らしい庭です。見に行く価値があります。拙寺の庭とは雲泥の差がありました。
【2008/11/15 13:52】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
薬師霊場の年次大祭法要が営まれました。
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 今日は、午前10時から佐賀県鳥栖市の昌元寺様で九州薬師霊場の年次大祭法要が営まれました。
 九州各県持ち回りで開催される大祭は、今回で第10回目を迎えました。
 九州各地から参拝客約500人と霊場会の住職30人以上が参加して盛大な法要でした。
 昌元寺様は総欅の薬師堂を新築され落慶法要も営まれました。
 素晴らしい伽藍と庭には見とれてしまいました。
 写真は、上から参集した各霊場の住職。 新築された薬師堂での法要。 お砂踏み(これは、大祭の時に参加した人が49霊場の全ての薬師如来を様をお参りしたのと同じ功徳を得られるように各霊場の薬師様の写真や掛け軸が掛けられており、床には各霊場の土を金襴の布で作った袋状の敷物にいれてあります。参拝者はそれを踏みながらお参りします)
 総欅づくりの薬師堂。 昌元寺様の本堂。

 昌元寺様、薬師霊場のことについてはホームページをご覧ください。
       
 (九州四十九院薬師霊場のホームページはこのブログにリンクしています)
【2008/11/15 13:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「定額給付金」に見える麻生内閣の迷走・・「高利貸」になった政府
 政府は、「緊急経済対策」ということで国民一人当たり12000円、18歳以下と65歳以上は2万円を給付することを決定しましたが「高額所得者に給付するのはおかしい」という批判を受けて「各自治体の判断に任せる。概ね1800万円以上には辞退してもらう」といういい加減なことを決めました。
 これに対して、地方自治体からは猛反発が起きています。

 麻生総理が定額給付金を考えたのは公明党からの要求があったからだそうですが世論調査では58%の人が定額給付金の支給に反対しているのです。
 最も、公明党支持者だけ見ると賛成の方が反対を上回っています。

 「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」と読むような低レベルの総理大臣で、その誤りさえ指摘できない閣僚や取り巻きしかいない麻生内閣ではこの程度の低レベルの政策しか浮かばないのでしょう。
 何故、特殊法人や官僚の天下り、税金の無駄遣いを無くすことに力を入れないのでしょうか?そして、消費税を上げないで済む方法を考えないのでしょうか?
 「搾り取る」ことしか考えることのできない無能な内閣には即刻、解散していただきたいものです。

 麻生総理は、「2年後に景気の判断をして消費税を上げたい」と言っています。
つまり、この給付金は、「国民のみなさん、2兆円貸すから、2年後か3年後あたりに8兆円にして返してくれ」と言っているようなものです。
 国民一人当たりに換算すると「2万円貸すから年利100%か200%の利息をつけて返せ」と言っているようなものです。
 悪徳金融もやらないようなことをやろうとしているということでしょう。
 こんな高利の金を借りたら殆どの家庭は利息さえ返済できずに破産してしまいます。そんな無謀なことをやろうとしているのです。それが分かっている国民は「反対」と言っているのです。

 給付金を貰ったからと言ってそれが消費の増大に結びつくかと言っても、消費税の値上げ(高金利の返済)が待っていると思うと簡単には使えないのではないでしょうか?

 
 
【2008/11/13 07:19】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
田母神航空幕僚長の論文問題を憂う
 現職の航空幕僚長が政府見解とは異なる歴史認識を論文として発表した問題についてはマスコミでも大きく取り上げられております。
 私は、この問題には敢えて触れずに過ごしてきましたが、下の意識調査の結果を見て放置することはできないという思いに至りました。
 統計を見ていただくと歴然としているのが「現職幕僚長の論文投稿を構わない」という人の多いことです。「問題だ」という人よりも遥かに多いことに驚きを禁じえないのです。
 ご承知の通り、我が国の自衛隊は「文民統制」が厳格に規定されていますから自衛隊員は政治的発言は認められないと考えるべきだと言うことでしょう。
 田母神氏は、現職の航空幕僚長という立場で政府見解を否定する論文を発表したのですから極めて重大な問題です。
 まして、その行為を是認する人々が多いことがもっと大きな問題だと思います。
 このような風潮は、田母神氏に賛同する自衛官を増長させ文民統制を軽んじる世論を喚起し由々しき事態を招くことにもなりかねません。
 それは、平和国家の破壊、民主主義の破壊に繋がるということを国民一人一人が自覚しなければならないと思います。
 軍事政権が樹立した国々は、軍隊という暴力で反対勢力を抑圧していることを直視すべきです。
【2008/11/10 10:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
プロ野球日本シリーズ西武が逆転優勝
 今年のプロ野球は、ホークスが最下位でがっかりでしたが日本シリーズは西武と巨人の戦いでどちらが優勝しても構わないと思いながらも戦いぶりだけは気になって見ておりました。
 昨年Bクラスの西武が見事に日本一に輝きましたが、それは、昨年Bクラスだったからこそ今年の最後まで諦めない集中力のあるチームが出来上がったように思います。
 ご承知の通り、西武の選手達は20代の若い選手が主力でしかも生え抜きが殆どです。
 一方の巨人は、若手の台頭もありましたが他球団から移籍してきた実績のある選手が主力を占めています。
 西武の選手達は、同世代が多い訳ですから新人の時から一緒に鍛えられ同じ釜の飯を食った仲間が多いはずです。当然、団結力も強く、他選手のミスを「俺が取り返してやるぞ・・」と言う意気込みが感じられました。
 そこの差が今回の日本シリーズの勝敗を分けたのではないかと思います。
 巨人は、大金を叩いて有力選手を集めている限り常勝軍団は作れないでしょう。
今年のプロ野球を見ていて再び西武の黄金時代が来た様に感じました。
ホークスファンの私としては、悔しいことですが・・・。
 秋山ホークスも是非、頑張って優勝して欲しいものです。
【2008/11/10 00:03】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
筑紫哲也さんの死を悼む
 元朝日新聞記者でニュースキャスターの筑紫哲也さんが73歳で亡くなられました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
 3年程前のことになります、拙著「美しい地球と未来を子供たちに」を贈りましたところ、直筆の葉書で礼状をくださいました。
 筑紫さんの温かいお人柄に触れて大変嬉しく思ったものです。
ニュースキャスターとしての筑紫さんの態度や発言は、誰にもへつらうことのない毅然としたもので共感を得ることが多いものでした。
 この国にとっても、本当に惜しい人を失くしたと思います。
 ご冥福をお祈りいたします。
【2008/11/08 08:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
非戦・平和を祈る宗教者の会
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 今日の午後7時から熊本市の国際交流会館大ホールで浄土真宗本願寺派の僧侶やキリスト教の牧師さんなどの宗教者と平和を願う人達が集まって開催されました。
 私は、午後1時半から人吉市内のお寺で開催された曹洞宗熊本県第一宗務所の現職研修会を5時半に中座して帰り7時40分過ぎから参加しました。
 プログラムによりますと、午後7時からDVDによる「イラクからの告発」戦場の惨劇の上映が行われその後、浄土真宗本願寺派とキリスト教の牧師さんらによる平和への祈りの法要と祈りが行われました。
 その後、平和への祈りの歌の合唱がありました。

 仏陀は「全ての生き物は暴力に怯えている。汝ら殺すことなかれ、また、人をして殺さしむることなかれ・・」と暴力と殺生を否定しておられます。
 戦争は、暴力の連鎖であり殺生・人殺し以外の何物でもありません。
 今も尚、砲弾の下に何の罪もない人々が命を奪われ続けていることに思いを致し戦争の惨禍が一日も早く止む事を祈らずにはいられません。

 次期アメリカ大統領に選出されたオバマ氏は16ヶ月以内にイラクからの米軍の撤退を表明していますが逆にテロとの戦いはアフガニスタンにあるとアフガニスタンへの増派を表明しています。
 アメリカが兵器産業と武器商人と自国の利益の為に覇権主義を続ける限り、罪もない人々と兵士の命は失われつづけ、世界平和が訪れる日は来ないことを自覚してほしいものです。

「写真をクリックすれば大きくなります」
【2008/11/06 21:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
アメリカ大統領オバマ氏に決定・・・変革を求めた国民の選択
 アメリカの大統領にアメリカ建国以来、初めての黒人大統領オバマ氏の誕生が決まりました。
アメリカも世界も変わらなくてはならない時期に来ているのだと感じます。
 アメリカ経済の破綻は、アメリカ資本主義が掲げてきた「新自由主義」の行き詰まりを意味しています。
 その経済主義を賞賛し追従して我が国経済を間違った方向に導いたのが小泉・安倍・竹中路線だったと思います。
 その結果、派遣労働や契約社員、パート労働など、非正規雇用労働者が労働者の3分の1を占めるまでになって、働いても働いても貧困から脱却できない人々を生み出してきました。
 限りなく格差拡大を招いてしまいました。

 一方では、マネーゲームで巨額の富を築く者、自社の株価を吊り上げる為に決算書の不正報告をして投資家を騙して金を集めるようなライブドアの元社長ホリエモンのようなずる賢い人間がもてはやされるような社会風潮まで醸成してしまいました。
 それは、真面目に働くものが馬鹿を見るという間違った価値観をも増長したようにも思います。

 3年前の郵政解散総選挙の時に、ホリエモンを候補者に担ぎ出してはしゃいでいた小泉純一郎と武部幹事長の姿を思い出すと今更ながら怒りを覚えます。
 小泉内閣と安倍内閣は、この国をアメリカ資本に売り渡し国民生活を破壊しました。

 私達のこの国も、今こそ変革すべき時だと思います。

 オバマ大統領誕生の感想を聞かれた麻生お坊ちゃまが口をへの字に曲げて「戦後50年か・・・作り上げてきた日本とアメリカの関係を維持していく・・・」と応えていましたがオバマ大統領の誕生を歓迎しない腹の中が透けて見えました。(戦後62年、アメリカと共に発展してきたのでは?)
 自公連立政権が最も恐れていることが「アメリカの変革・チェンジ」が日本国民に影響を与え次期解散総選挙で政権交代が起きる可能性が高まることなのです。

 しかし、この国を再生する為には、人々が安心して働き豊かでなくても普通に暮らしていけるだけの経済・雇用構造を取り戻すことです。
 今、社会福祉が破綻しているのは生活していけるだけの所得保障がされていないからであります。
働くことができて初めて納税の義務が果たされるということを政治家はもう一度確認すべきでしょう。
 増税を唱える政治家は、不足する財源を補う為の補填策としての増税しか考えることのできない無能な政治家と言わざるを得ません。

 無能な政治家を選んだ責任の一端は国民にもあります。
今回、アメリカ国民がブッシュ大統領を否定(80%がブッシュは間違っていたと世論調査に答えています)したからこそオバマ大統領の誕生に繋がったのです。

 我が国も、変革の時です。
【2008/11/06 00:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
人間の欲望には際限がない・・・小室哲也の転落
 昨日の朝のニュースで爆発的なヒット曲を量産し、所得番付4位にも入っていた小室哲也が詐欺罪で逮捕されたことを知り驚嘆しました。
 大富豪が何で?と思った方は少なくないと思います。
 人間、欲を出すと限がありません。
「もつともっと」と事業を拡大し、利益を上げようとするとこんなことになるのでしょう。
離婚の慰謝料が7億とか・・・この額にも驚きましたが、住む世界が違うと思いますね。
 しかし、億万長者も入ってくる以上に出せば足りなくなるのは当然のことです。
 出費する額が桁違いなだけに負債は膨らむばかりでしょう。
 お金というものは生きた使い方をしないと道を誤らせるものです。
 億万長者から詐欺犯へ転落・・・彼がプロデュースした曲が素晴らしかっただけに残念な思いがします。
 全て正直に話して罪を認め、刑に服して、是非とも再出発し、人々の心に長く残る歌を作ってほしいものです。

 国も入ってくる以上の過大な支出を続けてきました。その結果が、借金大国です。
 その中には、「無駄遣い」や「不正支出」がかなりの割合を占めていました。
 国も地方も企業も人間も、入るを考えずして出せば、同じ転落の道を辿るしかないということでしょう。
【2008/11/05 01:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ホームページ追加しました。アクセスは右の「法泉寺HPへ」からできます。
 ①法泉寺の歴史の記事を追加しました。
 ②法泉寺の年間行事と法要を追加しました。
 ③和尚としての基本姿勢を追加しました。このページには、和尚としての法要儀式を勤める基本姿勢、お布施に対する考え方、戒名について、講演・説教についての考え方をまとめています。

 ホーム上の「法泉寺の説明」を開き、リンクの「法泉寺の年間行事と法要」を開きます。そのページに「和尚としての基本的姿勢」をリンクしています。

 長らくご不便をお掛けしておりましたが、右肩の「法泉寺HPへ」から公式ホームページへ直接繋がるようにしました。
【2008/11/04 13:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
電車の長旅は疲れます。
 2日の朝、熊本から特急リレーつばめ、新幹線を乗り継いで熱海まで行き、一泊して3日の夜に帰宅しました。
 いつもなら飛行機で羽田まで行き、京急で品川に出て新幹線で熱海まで行くのですが、施主様が用意してくださったチケットで行きましたので30年前に寝台特急「みずほ」で東京往復して以来の長旅でした。
 往きが、午前9時51分熊本発で熱海に着いたのが午後5時30分でした。
 しかしながら、熱海温泉はなかな良いところです。
 映画「新・あつい壁」の製作費の支援を頂く為に、三年前に中山節夫監督と熱海の世界救世教本部とMOA美術館を訪問した時以来の熱海温泉でしたから、施主様のご接待で美味しい物をご馳走になり、ゆっくりと温泉に浸からせていただきました。
 3日は、午前10時前からお葬式を勤め、12時46分発の新幹線こだま号に乗り、名古屋でのぞみに乗り換え、我が家に着いたのが21時でした。
 
 愛煙家の方には、申し訳ありませんが、名古屋から乗ったのぞみの16号車、指定席を取っていただいておりましたのでその車両に乗った途端「臭い・・・・タバコの煙が酷い・・なんだ?こりゃ」とよく見たら喫煙車だったのです。
 回りの乗客は、美味しそうにすぱすぱやってます。
 「こりゃ・・たまらん」と思っていると車掌さんが来られたので呼び止め「禁煙席の指定はないか?」と訊ねたところ、手に持っている器械を操作して「ありませんね・・・空いている席があったらお使いください。もし、指定券をもったお客様が来られたら別の席に移動してください」とありがたい心遣いをくれましたので早速、禁煙車両に移動して空いてる席に座らせていただき博多に着くまで5・6回席を移動しながらも大嫌いなタバコの煙を吸わずに済みました。

 二度と、こんな長旅はしたくない・・・と思った次第です。
【2008/11/04 13:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
五木村に行ってきました。
PICT0007_convert_20081101195455.jpg
昨日は、午後から久しぶりに祖父の故郷・球磨郡五木村に行って来ました。
あいにくの雨でしたが、紅葉も見れて良い1日でした。
 頭地地区は、建物は殆ど取り壊され上の大地に移転しておりましたが、移転地は綺麗に整備され蕎麦屋さんやみやげ物店は団体客で賑わっておりました。
 この静かな子守唄の里を国を挙げて守っていかなければならないとつくづく思いました。
 今月16日には、蒲島知事が五木村を訪れて住民の皆様方と直接会談し、今後の五木村の振興策について話し合いをすることになっています。
 ダムが建設が止まった町として、子守唄の古里、平家伝説の町を今後の街づくりに生かしていただくことを切に希望します。

PICT0006_convert_20081101195354[1]

 写真は頭地代大地の蕎麦屋さんの二階の窓から見た代替地の町並みです。
【2008/11/01 09:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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