川辺川ダム、相良村長が反対表明・・・賢明な判断と勇気に敬意を表します
 昨日、川辺川ダム建設予定地の相良村の徳田正臣村長は、記者会見を開き、川辺川ダム建設に反対の態度を表明されました。
 徳田村長の賢明な判断と勇気に対して敬意を表したいと思います。

 人吉市の田中市長は、来月2日に自らの考えを表明されますが田中市長のお人柄と政治的スタンスを知る者としては、徳田村長と同じ立場に立たれることと信じております。

 国は、何が何でもダムを造りたいから手を変え品を変えてダム推進を迫ってきます。彼らは、その結果が、地元の人間関係や自然環境、財政面に及ぼす悪影響がどれほど酷かろうが責任は取りません。
 やがて転勤したり定年退職したりして「私には関係ない」と言うことなのです。しかし、地元の人達は、生きている限りその地に暮らし、子や孫達、子々孫々までその地に暮らしていかなければならないのですから、先ず、地元の意向が優先されるべきだと思います。

 勿論、地元でも色んな意見があります。その意見の根拠が一部の政治家や業者の利益を優先する為の意見であれば否定されてしかるべきだと思います。

 私は、ダムを建設すれば大手ゼネコンが工事の受注しますから地元の建設業者には下請け、孫請けの仕事しか来ません。完了したら、町はダムに沈み仕事はなくなり地元建設業者も町も滅ぶというストーリーがあることを度々言ってきました。

 ダムを造らずに、河川改修で災害防止を図れば、地元業者はその仕事を受注して生きていく事ができます。そのことは、町全体が生き延びていく事になると言うことです。
 恐らく、地元の建設業者の方々もそのことはご承知だと思いますが、しがらみの中で中々言えないのではないてしょうか。
 今こそ、徳田村長の勇気を見習って堂々と自らの考えに従って行動する時だと思います。

 一部の者の、目先の欲に決して左右されてはいけないのです。
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【2008/08/30 10:09】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
姫井由美子、離党届けを撤回・・・賢明な判断
 民主党を離党して新党結成に動いた参議院岡山選挙区選出の姫井由美子参議院議員は民主党に提出していた離党届を撤回し民主党に留まることを表明しました。
 賢明な判断だと思いますが、国会議員として政治家としてお粗末な行動でした。
 こういう政治的なセンスも信念もない人間を候補者として擁立した民主党にも責任の一端はあると思います。
 
 これまで触れませんでしたが、新党結成に参加している宮崎県選出の松下新平氏は、平成義塾の仲間でありミクシィのマイミクでもあります。
 彼は、自民党とも民主党とも一定の距離を置いて政治活動をしてきました。今回、自らの判断で新党結成に参画された訳であります。
 彼の人柄と政治的なセンスを評価する私としては、自らの信念に従って行動されることを見守っていきたいと思います。
【2008/08/30 09:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
大江康弘・渡辺秀央・姫井由美子・・・有権者を裏切る恥さらし3人組
 民主党から出馬したからこそ当選させてもらったことを忘れてか無視してか民主党と支援者と有権者を裏切った恥さらしの三人組が出現しました。
 大江議員と渡辺議員は比例区での当選ですから民主党を離党するのであれば議席を返上して議員辞職するべきです。
 姫井議員も岡山県選挙区から当選しましたが民主党だからこそ片山虎之助氏を破って当選できたのでありますから同様に辞職すべきです。
まして、この破廉恥○鹿議員は不倫相手から暴露されて散々笑いものになっても厚顔無恥、平気で非常識な行動をとるのですから一票を投じた有権者の方もさぞかし悔しい思いをしていることでしょう。
 支援者と有権者を裏切る行為が政治家としては絶対にしてはならない行為であります。
 他人を利用するだけ利用しておいて、自分のことしか考えないこういう輩は許せません。
 まだこれから五年間も他人のふんどしで議員の座に留まり議員報酬を貰うのですから・・・詐○師のようなものです。
 五年後には、必ず駆逐されなければなりません。
 有権者の皆さん、今日のこの怒りを心に深く刻んでおこうではありませんか。
【2008/08/29 01:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
伊藤和也さん、悲しい結末
 アフガニスタンで復興支援のボランティア活動をしていたペシャワール会の伊藤和也さんがタリバンらしき者達に誘拐されて安否が気遣われていましたが、多くの人々の願いも虚しく射殺遺体で発見されました。
 ただ純粋なボランティア精神でアフガニスタンの人々の為に活動していた前途有望な1人の青年の命が奪われた事に対して怒りと悲しみを覚えます。
 憎しみは新たな憎しみを招きますが、アフガニスタンの復興支援の為に危険を顧みず活動していた純粋な青年の命を奪う事はなかろうに・・・戦渦の中で人々の心が荒み切ってしまっているということでしょうか・・・悲しい事です。
 伊藤和也さんのご冥福をお祈りしたいと思います。合掌
 
【2008/08/27 21:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
太田農林水産大臣、失言の次は政治資金不正支出・不正受給疑惑
 「レイプする奴は元気があって良い・・・」、「消費者はやかましいから・・・」などと国民蔑視、女性蔑視、性犯罪を容認するような発言をして批判を受けていた福岡県選出の太田誠一農林水産大臣の政治団体「太田誠一代議士を育てる会」が05年、06年の2年間、太田氏の秘書の自宅を「事務所」として事務所費2345万円の経常経費を計上していた事が判明しました。
 事務所としていた秘書の自宅には、事務所としてのスペースはなく、1005万円が人件費だそうですが誰も雇っていなかったそうです。
 農林水産大臣に就任される自民党の先生方は、農林担当だけにそれぞれ「疑惑の倉庫」をお持ちのようです。
 これまでの失言と今回の政治資金の不正受給問題は福田内閣を揺るがす新たな火種となりそうです。
 さらに、太田大臣を擁護する為に、とんちんかんな発言をする福岡の大財閥の御曹司麻生太郎幹事長にも不正献金疑惑や女性問題のスキャンダルが持ち上がっていますから、その発言ゆえに国民の反感を買いそうです。
 9月の臨時国会も、話題に事欠かないことでしょうが、物価の高騰、燃料費の高騰、低所得、失業に苦しむ国民生活再建の為に1日でも早い解散総選挙と国民本位の政治を実現して欲しいものです。
 いよいよ・・・自公連立政権崩壊の時が近づいてきそうです。
【2008/08/26 13:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
星野ジャパンの惨敗を多くの野球ファンは予想していた
 もう、本音を吐いて星野ジャパンを酷評しなければならないと思います。
それは、石坂浩二さんが23日の午前中に当日の三位決定戦でアメリカに負けることを予想していたという記事を見つけたからです。
 私は、オリンピックの開会前から「銅メダルが取れたら最高だ」と考え、勿論、優勝などできる訳がないと思っていました。
 その理由は、プロチームとの壮行試合での不甲斐ない試合と選手の顔に覇気が感じられなかったからです。
 監督だけが「金メダルしか要らない」と豪語し、選手を鼓舞するどころか萎縮させてしまっていました。
 試合が始まると調子を落としている選手を起用してはミスの連発でした。
 ミスは連鎖を招き、調子の良かった選手まで、あせりとミスをしてはいけないというプレッシャーから更に萎縮してしまい、草野球チームがやっているのかとさえ思わせました。
 国内でペナントレースを戦っている選手たちもさぞかし歯がゆい思いをした事だと思います。

 ソフトポールの上野由岐子投手の三連投413球をどういう思いで見ていたのでしょうか?
ソフトボールチームの戦いぶりをどう見ていたのでしょうか?
なでしこジャパンの死力を尽くした戦いをどう見ていたのでしょうか?

 星野ジャパンの選手達は、全員がプロです。
 外国から見れば、日本のプロ野球12球団の最も優れた選手たちが代表として来ているということですからさぞかし日本のプロ野球のレベルは低いと見られたことでしょう。
 星野監督は、国際試合のストライクゾーンの違い、審判の未熟さなどを口にしていましたがプロであればそんな言い訳は言うべきではないでしょう。
 はっきり言って情けないの一言です。

 来年3月のWBC代表監督も星野監督になるらしいですが星野監督もしっかり今回の戦いぶりを振り返って自らの采配ミスを反省すべきだと思います。

 いっそのこと、アマチュア選手だけでチームを編成した方がアマチュア選手にも希望を与える事ができますし、プロチームで編成された外国のチームにも「負けられない」というプレッシャーを掛ける事ができて面白いかもしれませんね、
 アマの選手だったら「負けて元々」と底力を発揮できるかもしれません。
 是非、考えていただきたいものです。
【2008/08/24 18:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
星野ジャパン・・・お疲様でした。
 三位決定戦も余所行きの野球で惨敗でした。
「金メダルを取る」と意気込みすぎた結果、空回りで終ったしまったようです。

 優勝は、韓国でした。
 決勝戦は最後までキューバとの緊迫した試合を展開しましたが追い上げるキューバを守備でも攻めて見事な全勝優勝を果しました。
 
 星野ジャパンの選手の皆様はお疲れ様でした。

 今回のオリンピックは「悪い夢を見た」と思って忘れる事でしょう。
シーズンの残り試合を頑張ってください。
【2008/08/23 22:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
星野ジャパン・また勝ちを逃す・采配は適切だったか?
 鹿児島で創発塾に参加していますので野球の試合は観れませんでしたがニュースを見て思ったことを書きます。
 2対1で勝っていた7回に藤川をもって来ました。これは良いと思います。結果は1点取られて同点に追い付かれました。まだ、同点ですからこれ以上点をやらない野球をしなければならないのに前の試合で打たれた岩瀬をもって来たのには疑問を持ちます。
 あそこは、左投手なら和田でしょう。
 負ければ後のない試合ですから、打たれた後遺症の残る岩瀬投手ではなかったと思います。
 今回の野球チームは金メダルの亡霊に取り付かれたような采配と攻撃陣の姿に日本野球の脆さを感じます。
 今日は銅メダルをかけてアメリカと戦うそうですが勝っても負けても最後ですから開き直って戦って欲しいものです。
  頑張れ星野ジャパン!
【2008/08/23 07:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
九州創発塾に参加しています
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今日は鹿児島市で開催された九州創発塾に参加しています。写真は茂木健一郎さんと大桃美代子さんです。
【2008/08/22 21:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
よく頑張った・・・なでしこジャパン
 女子サッカー日本代表は、三位決定戦で惜しくも2対0で敗れましたが、4位という素晴らしい成績を残してくれました。
 押し捲っていましたが、相手ゴールキーパーの攻守に阻まれて無得点に終わりましたがその攻撃は素晴らしかったと思います。
 男子サッカー選手にも見習って欲しいぐらいでした。

 本当にお疲れ様でした。
【2008/08/21 22:52】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ソフトボール優勝おめでとう! 三連投でアメリカを1点に抑えた上野・・・世界一の投手
 ソフトボールの決勝戦は、アメリカを1点に抑えた上野由岐子投手やアメリカの好投手から3点をもぎ取った打線の頑張りと鉄壁な守備で初優勝を飾りました。
 素晴らしい戦いでした。
 ソフトボールチーム、優勝おめでとう。
上野投手、連投お疲れさまでした。

 星野ジャパンも、この試合を見て気合が入り、本来の力を発揮してくれることと思います。
 頑張れ! 星野ジャパン
【2008/08/21 22:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ソフトボールの上野由岐子投手は凄い・・・優勝して欲しい
 オリンピックのソフトボールは昨日、日本とアメリカ戦が行われ0対0のまま延長9回のタイブレークで4対1で破れました。
 それから5時間後に行われたオーストラリアとの三位決定戦でも、延長12回のタイブレークで4対3で勝ち、決勝戦進出を決め、今日、再度アメリカと金メダルを掛けて戦います。
 エースの上野由岐子(26)は、二試合を投げきり318球の熱投でした。
 一試合投げきるだけでも大変なことなのに、彼女は、1日に二試合318球を投げきったのですからその凄さには圧倒されます。
 恐らく、彼女の体は、太ももや肩の張りが相当に酷いと思います。
何とも「凄い」としか言いようのない豪腕投手です。
 彼女の努力を無にしない為にも攻撃陣に奮い立っていただき是非とも金メダルを持ち帰って欲しいと思います。
【2008/08/21 16:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
負けるべくして負けた星野ジャパン・・・オリンピックの野球競技アメリカ戦
 オリンピックの野球競技は、アメリカとの三位争いが行われ、0対0のまま延長戦のタイブレークに持ち込まれ4対2で負けました。
 延長11回の表アメリカの攻撃ノーアウト一塁二塁から始まります。
 この時、後攻めの日本は、1点勝越せば勝てる訳ですから1点もやらない守りが必要なのです。従って、ピッチャーは抑え投手を持ってこなければなりません。
 ところが、星野監督は、岩瀬を続投させて4失点を喫しました。
 私は、岩瀬に続投させた時点で「この試合は負ける」と確信しこのブログを書きか始めました。
勝ちに行くのであればピッチャーは、1点もやらない覚悟で藤川で行くべきでした。
日頃からピンチに登場して抑えている経験豊富な投手でなければ抑えることは難しいのです。

 それにしても、打てない打線には困ったものです。ピッチャーが頑張って抑えていますから試合になっていますが、ピッチャーが打たれると今日のアメリカ戦や韓国戦のように完敗です。
 次の試合は、準決勝で韓国と戦いますが、残念ながら勝てる確率は極めて低いと言わざるを得ません。
 はてはて・・・この貧打線をどう立て直すか?

 起死回生の韓国戦の勝利を祈りましょう。   
頑張れ日本!   頑張れ星野ジャパン!
【2008/08/20 23:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
星野ジャパン、普段着野球を取り戻せたか?対アメリカ戦で本物を見せよ
 対中国戦は、10対0、7回コールドで大勝でした。
今の中国野球のレベルから考えると当然の結果だと思います。しかし、チャンスにタイムリーヒットが続き、ホームランも出ましたから前日のカナダ戦より随分と良くなったと思います。
 問題は、次のアメリカ戦でどんな戦いぶりができるかです。
 アメリカ戦で積極果敢な攻撃野球をできれば決勝トーナメントも必ず勝利できるでしょう。
 アメリカはマイナーリーグの若手選手を中心に編成しているらしいですが侮ると痛い目にあうことは間違いありません。
 ただ、準決勝で韓国と当たるのが良いのかキューバと当たるのが良いのか・・・これは何とも言えないところでしょう。
 要は準決勝も決勝も普段着野球で臨めば自ずから勝利は手にすることが出来るような気がします。
 
 頑張れ星野ジャパン!
 
【2008/08/20 01:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
星野ジャパンは金メダルを取れるか?・・・普段着の野球を取り戻せ
 北京オリンピックの野球に出場している日本チームの昨日のカナダ戦をテレビで観戦していて「優勝は難しい」という印象を持った人は少なくないと思います。

 昨日の試合も、得点は僅かに稲葉のソロホームランによる1点のみです。
成瀬投手が素晴らしいピッチングをしてカナダ打線を2安打に抑えたからこそ勝てた試合でした。
9回の表、相手のエラーで掴んだNOアウト三塁の絶好機に内野ゴロしか打てずに無得点に終わるようではとてもとても金メダルなどは取れる訳がないと思います。

 韓国戦のように打たれたりエラーが出るととても今の打線では勝てないでしょう。

 オリンピックの前から星野監督が「金メダルを取ることしか考えない」という発言をしたり「最強のメンバー」だと余りにも選手達に対してプレッシャーを掛け過ぎているように思えてなりません。

 柔道の谷も鈴木も他の選手達も、「勝って当たり前」というような風潮がありました。
マラソンやその他の競技の選手達もそれぞれプレッシャーを感じながら自分との戦い、相手との戦いをしているのに私達国民が更なるプレッシャーを掛けているのではないでしょうか。

 野球選手のバッティングを見ていると、全く普段とは違った野球をしています。余所行きの野球をしているのです。
 今夜は、対中国戦ですが、この試合で普段着の野球を取り戻すことができれば準決勝でも勝ち上がることができるでしょう。
 今夜は、是非とも普段着の野球を取り戻していただきたいものです。
【2008/08/19 13:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
集団自決と沖縄の証言
 昨夜(17日深夜)、テレビを観ているとオリンピックの報道などが終ってNNNドキュメンタリー、集団自決・沖縄の証言を偶然に観ることができました。
 太平洋戦争の末期、昭和20年春に始まった米軍による沖縄上陸作戦は6月23日に沖縄全土を占領して終結したそうです。つまり、沖縄にとって、この日が「沖縄敗戦の日」なのです。
 63年後、私達がこうして戦争のことを見聞し書くことは簡単です。しかし、63年前のその時その場所で人々の壮絶な人生ドラマと壮絶な生き死にがあったことを忘れてはなりません。
 この番組は、凄惨な戦争を体験された沖縄の人々の証言を集めたもので証言のひとつひとつが聞く者の心にその場の情景を想起させ涙なしに聞くことはできませんでした。
 証言者の多くが、自らの脳裏に鮮明に焼付いて離れない思い出したくもない記憶をなまなましく証言しておられました。
 何故、証言しなければならなくなったのか・・・それは、社会科の教科書が集団自決に軍命があったかどうかが曖昧な記述に変更され、沖縄戦が正しく教えられないこと、伝えられないことに対する危機感からです。
 それは、再び戦争の惨禍を引き起こさない為に、悲惨な体験をされた人々が重たい心の扉を開かれたということです。
 「軍命ですから仕方ありません」と家族揃って集団自決することを進言する町の助役をしている息子に対して涙を流しながら「どうしてもしなければならないのか」と問い返し、その運命を受け入れて、幼い子供達も一緒に自決して死んで行った家族の話、奇跡的に生き残った人の証言です。
 愛する妻の首をカミソリで切り、自ら首を切って死んで行った校長夫婦の話・・・
 納屋に火を放って燃え盛る炎の中に我子を投げ込んで自らも後を追った話・・・
 我子を妻を殴り続けて殺して自らも後を追った話・・・
涙なしに聞くことのできない証言ばかりでありました。

 8月15日は、終戦記念日・敗戦記念日ですが、お盆の勤めに追われている私は戦没者追悼式を観る事もできません。そんな私が改めて「非戦の誓い」をさせられる深夜の番組でした。
【2008/08/18 10:08】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
年に一度の再会と盆供養(追記あり)
お盆の13日から15まで3日間は檀家様の自宅を訪問してお盆の供養を勤めます。
拙寺は檀家が少ないので14日の午後には終わって福岡の妙徳寺様の盆経のお手伝いに行きます。 もう10年も続けていますので馴染みの方も多く、毎年一年振りの再会を喜んでいます。
 妙徳寺様の勤めを終えたら福岡市内の檀家と北九州戸畑の檀家二軒を勤めて檀家の安田家に泊まります。
 これも年に一度の盆供養の楽しみです。
 16日の朝には帰熊しますが、例年、九州自動車道は上下線とも混雑します。私は、下り線ですから渋滞することは滅多にありませんが対向車線上りは大宰府、鳥栖JC辺りでは渋滞しているのを見かけます。
 こうして、多くの人々が故郷へ帰るのも人間にとって故郷と言うものは人生の原点であり命をいただいた親(ご先祖様)の懐に抱かれているようなものだと思います。
 帰れる故郷があるということは、幸せなことなんですね。
 また、お盆は、多くの国民が故郷へ帰ってお墓参りをし、家族や親戚同士がお互いの安否を確認しその絆を深める素晴らしい習慣だと思います。
 
【2008/08/15 23:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
ロシアとグルジアの戦闘停戦へ・・・恒久平和を望む
 北京オリンピックの開会の日にロシア軍が介入したグルジアの内戦は多くの犠牲者を出しました。
ロシアのプーチン首相(前大統領)らしい世界中がオリンピックに注目している時に軍事侵攻するとは、姑息な手段を使うものです。
 アメリカのブッシュ大統領がロシアの軍事介入を厳しく非難し即時撤退を呼びかけましたが、これまで、アフガニスタンやイラクに対して侵略行為をやっているアメリカのブッシュ大統領の言葉には重みが感じられません。
 ヨーロッパの国々の大統領が停戦を働きかけて今日、ロシア軍の撤退が決まったようで何よりです。
 戦争で犠牲になるのは、一般国民であり戦争による破壊行為ほど愚かなことはありません。
我が国も、直ちに「即時停戦」を呼びかけるべきだったと思いますがそのような話は伝わってはきません。
 勿論、中国も「戦争を止めないとオリンピックを中止する」とか「ロシア選手の出場を拒否する」とか強硬手段を使ってでも停戦させて欲しいものでした。
 ひとまず、停戦したことは歓迎すべきことですが国連主導による政治的解決が図られ、恒久平和の実現を期待しましょう。
【2008/08/12 22:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
日本柔道が「道」を失くしたか?
 北京オリッピックの柔道競技初日に、金メダルが期待された谷亮子選手が準決勝で敗れて銅メダルを獲得し、男子60キロ級では、平岡拓晃選手が初戦で敗退し敗者復活戦にも出れないという結果に終わりました。
 このブログを読んでくださっている皆様はどうお考えでしょうか?
 
 柔道の世界大会では、しばしば審判による誤審や不可解な裁定が問題になっています。それは、選手本人にとっても聴衆にとっても不愉快極まりないことであります。

 私は、金メダルを取れなかった谷選手を責めるつもりはありませんが、昨年の世界柔道選手権、オリンピック代表選考会を兼ねた全日本体重別選手権で谷亮子を破って優勝した21歳の福見友子選手を代表に選ばなかった全日本柔道連盟に対して疑問を呈したいと思います。
 この件については、谷選手が代表に選ばれた時から思い続けていたことであります。

 谷選手を選んだ理由は、世界大会での実績、過去の実績だそうですが、福見選手も2002年4月の世界選手権で優勝経験もあり、その他の大会でも常に決勝戦に進出又は上位入賞の実績を持っています。
 谷選手も16歳から世界大会に出場するという実績を持っていますが、福見選手にも世界大会に参加し実績を積み上げていく資格は充分あります。
 谷選手がオリンピック三連覇を狙うのであれば、福見選手にはオリンピック初優勝を目指す機会を与えられてしかるべきだと思います。
 選手選考会で優勝した者にこそ代表権は与えられるべきだと思います。

 柔道がJUDOに変わり武道ではなくなったのかもしれませんが、日本の柔道が「道」を自ら捨てては柔道界の崩壊に繋がるのではないかと危惧するものであります。
【2008/08/10 15:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
北京オリッピック開幕・・・2008年8月8日午後8時・・・八にこだわる中国?
 昨日、チベット問題や四川大地震その他、混乱の中で聖火リレーが繰り広げられた北京オリンピックが開幕しました。
 私も、自宅でテレビ観戦をしましたが、開会式の時間の長い事には疲れました。
さぞかし選手団も疲れたことでしょう。
 演出は、壮大といえば壮大でしたが・・・素晴らしいと言えば素晴らしいのでしょう。
今までの開会式とは一味違ったものだったようです。

 私は、テレビ番組の放送時間を新聞で見て「何でこんな遅い時間に始めるんだ?」と思いました。
日本時間の午後9時は、北京時間では8時になります。つまり、2008年8月8日午後8時開会にしてあったのです。
 中国では、八を末広がりとして3・7と同様にめでたい吉相の数字としているようです。

 共産党独裁の国で根拠のない数字の吉凶に囚われると言うのも可笑しな事です。
 我が国でも、多くの人びとが嫌うのが4と9でありまして好むのが1,3,5,7と大体相場が決まっています。
 なぜ4と9が嫌いですか?と質問すると「4は死につながる。9は苦につながる」と答えられます。
「師走の餅つきは29日にしてはいけない」と言われていました。苦が重なることが良くないとか(笑)
 因みに、法泉寺は九州四十九院薬師霊場の29番札所です。読み方を変えれば二(ふ)九(く)福番札所です。
 日程の都合で29日に餅つきをしたことも何度もあります。

 小学生も1年生から6年生まで順番に上がっていきますが「4年生になったら死んでいる」という話は聞いた事がありません。
 四国や九州に住んでいる人に対しても失礼だとは思いませんか?
これを「偏見」というのです。
 このような偏見を無批判に受け入れて行くことが、対人関係に於いても社会生活に於いても偏見から人を見下したり、差別したりする結果になるのです。
 こんなことも考えながら昨夜のオリンピックの開会式を観た事でした。

 いよいよ、お盆がやってきます。私も、お盆モードに切り替えて頑張ってまいります。
【2008/08/09 07:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6)
父を支えてくれた義母
 6日は、義母の初七日でした。

 平成9年の10月、父は兄の招きによって泗水町(現・菊池市泗水町)兄の家へ行きました。
 兄夫婦は、父と暮らせることになったことがとても嬉しかったようで、大歓迎してくれたようです。
 父の元を訪ねた時、「良くしてくれる・・・」と父も大変喜んでいました。
 逆に、私は、父の健康を考えて、あまりご馳走を食べさせないように、酒を飲ませないように兄夫婦に注意を促したものです。
 その心配は的中し、翌年の正月に脳梗塞を患って救急車で病院に運ばれました。幸い軽くて快復し退院することができたことは不幸中の幸いでした。

 この時から、兄は私が言っていたことが理解できたようで、酒と食事に気をつけるようになりました。
 どこの家庭も一緒だと思いますが、高齢の親と同居している者は、食事に気をつけなければなりませんし健康のことも考えると、時として苦言も言わなくてはならないのです。

 偶に来る子供達は、優しい言葉を掛け、お小遣いを上げたり、お土産を持ってきたりと、来る時は殆どの場合、善い事ばかりであります。
 そこに、誰が自分を大切にしてくれているのか錯覚が起きるのです。
 世の中には、この錯覚をしている方も多いものです。

 兄夫婦と共に親身になって看病し支えてくれたのがこの義母でありました。
 平成11年に、兄夫婦が転勤で埼玉に赴任してから約8年間も「私がおじいちゃんのお世話をします」と言って父の面倒を看てくれました。
 父は兄夫婦の所へ行く前から糖尿病を患っていましたが今は治っています。
それは、この義母が父の体を心配して食事療法をやってくれたからであります。
 順番から考えると93歳になる父が先に逝くべきだったのでしょうが、父の内臓は極めて健康なんだそうです。これも、義母のお陰だと感謝しております。
 
【2008/08/06 01:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
福田改造内閣は小泉改革と小泉・安倍の否定だ
 福田改造内閣について一言だけ触れておきたいと思います。
福田改造内閣に、郵政民営化に反対した保利耕輔氏と野田聖子氏が入閣し、入閣が取り沙汰されていた小池百合子氏や小泉元総理に近いと言われていた議員が外されました。
 これは、小泉と安倍政治の否定にほかなりません。
 自民党は、生き残りを掛けて小泉政治を否定したのです。これで、小泉再当番は99パーセントなくなったと思います。
 国民生活を無視し、格差社会の拡大を持ち込んでアメリカ型政治、アメリカ型市場原理主義経済を導入し、弱者切捨て政治を実践した小泉政治を否定する事に活路を見出したのが福田改造内閣の人事です。
 でも、国民は間違ってもこの福田政権に希望を抱いてはなりません。
 この国を牛耳る官僚腐敗政治と自民党利権政治は決して終わる事はないのです。
 唯一、国民生活本位の政治を実現する方法は、次期衆議院選挙で自民党と公明党を野党に追いやる事です。その上で、新政権の下で公務員改革と累進税率の見直しと総合課税に重点を置いた税制改革を断行し、低所得者の税負担を軽減する事だと考えます。
【2008/08/05 01:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
義母とリカちゃん人形
 義母の危篤状態からお通夜、お葬式、長崎の説教、元宗務所長のご遷化と慌しい日が続いてブログを書く事が出来ませんでした。
 今日は、午後2時の元宗務所長老師のお葬式と檀務も2軒だけですから書く時間が取れました。

 3日間続いた、義母の危篤状態の2日目、ベッドに赤い服を着た身の丈60センチほどの可愛いリカちゃん人形が座っていました。
 この人形は、義母が我子のように大切にしていた人形だそうです。甥が、持って来てくれたそうで、危篤だった義母は義姉が「リカちゃんが来たよ・・・」と声を掛けるとそれまで開く事のなかった目を開きリカちゃんの手を握って言葉にならない声で語りかけたそうです。
 ずっーと独身で子供の居なかった義母にとっては、このリカちゃん人形が唯一の子供だったのです。
 私は、このリカちゃん人形と義母の話を聞いて、子供を産むことを許されなかったハンセン病療養所の人達が抱き人形を我が子の如く大切にしておられたことを重ねて思い出していました。
 義母は、私の一番上の兄の嫁の実の姉でもあります。
義姉の兄弟は、この義母を頭に5人兄弟ですが、早くして両親と死別した為にこの義母が家計を支えて弟や妹を育てられたそうです。その為、働き詰めで独身を通したと聞いています。
 義姉は兄妹の一番下で20歳ほどの年齢差があります。
定年を迎えた長姉の面倒は、義姉夫婦(兄夫婦)が看るという事で一緒に暮らす事になりました。
 一方、兄は10年ほど前に、私に「父ちゃんの面倒を看させてくれないか?本来なら寺を継ぐべき自分が継がなかったから、せめて、親父の面倒は看させて欲しい・・・」と言いました。
 私は、「その気持ちは有り難いけど、私がどうこうよりも親父自身が決めることだから親父か行くといえばそれで良いよ・・・」と答えました。
 父は、「せっかく言ってくれるのだから行こうか」ということになったのです。
 この時、1人反対の意見を述べたのが姉でした。
 姉は「世間の人は、慶峰夫婦と折り合いが悪くて出て行ったとか、追い出したとか言うよ・・・市議会議員選挙に出るのに・・・そんな悪い噂を流されると物凄く響くよ・・・」とかなり心配していました。
 私は「人の口に戸は建てられない。言われても仕方なかろう。大事なことは、親父の意思を尊重する事だよ・・・」と答えて父が兄夫婦宅に行く事が決まったのです。

 そして、姉が心配した事は、現実となりました。
月命日に、檀家総代さんの家に伺った時のことです。
「和尚さん・・・こんな手紙が来ました。差出人の名前は書いてありません」と言って見せてくれた封書には、「40年間も寺を護って来た父親を追い出した。立派な説教や立派な事を公民館便りに書いてはいるが、やっていることは違う・・・こんな住職を市議会議員選挙で応援するのか・・・あんたの店では買わない・・・」などと悪口雑言が書き連ねてありました。
 私は、「ご迷惑をお掛けします・・・」とお詫びした事であります。

 私は、この封書の差し出し人は誰であるのか判っていますが、他人がどう考えようが言おうが父の幸せが一番大切だと思っています。

 そんなこともありましたが、その後、父と義母の出会いが来たのです。         つづく
【2008/08/04 09:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
8月のスタートは、悲しみでした。
 31日の午後11時半過ぎ、93歳の父を支えてくれてていた義母が79歳で亡くなりました。
父が元気に、この歳を迎えることができたのは、偏にこの義母の献身的な支えがあったからこそでした。
 義母は、一年半前に膵臓癌と診断され余命三ヶ月と言われました。
父や姉夫婦の看病の甲斐あってのことでしょう・・・主治医も驚く程の回復力と延命だったそうです。

 今夜、「内輪だけのお葬式を慶峰さんにして欲しい」という故人の遺志に従って、私が御通夜を勤めました。
 実子のいない義母でしたが、義母の兄弟姉妹、甥や姪、その孫達も遠近各地から集まってくれました。
 義母の弟妹も「姉ちゃんは、子供は居なかったけどみんなから大切にされて良かったねぇ」と言っていました。
 私達兄弟が安心して父を任せ、それぞれの仕事に専念しも家庭を守ることができたのはこの母あってのことでした。
 感謝してもしきれないほどの恩人であります。

 福田改造内閣が決まりましたが、私にとって昨日と今日は、悲しみの日々です。

 戒名は、慈照院恵光明珠大姉です。

 この続きは、後日書きます。
【2008/08/02 01:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)


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プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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