亀田興毅は、やっぱり・・・どうしようもない○○
 今夜、たまたまテレビを点けたらWBC世界タイトルマッチが内藤大助の勝利で終わったところでした。
ところが、そのリング上に醜い奴が上ってきて、内藤に「俺とやろう・・」などと戯けた事を言っていました。
 その男は、日本を代表する馬鹿なボクシング兄弟の兄興毅でした。
弟が恥知らずな反則を連発した試合の後、反省していると思っていたら・・・全く、反省の様子は見られません。
 堂々と、内藤選手のタイトルマッチの行われたリング上に上り込んでいるではありませんか・・(怒)。
 せめてもの救いは、この兄弟がかつて所属していたボクシングジムの金平会長が亀田興毅のこの悪行に対して不快感をあらわにしてくれたことです。
 さて、あなたはどう思いますか?
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【2008/07/31 01:08】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
自民党の最後の悪あがき・・・ばらまき復活と小泉の否定
 自民党が、次期衆議院選挙に勝つための最後の悪あがきを始めました。
 自民党が小泉政権が進めてきた改革の見直しをすべきことにやっと気付いたようです。
 燃料高騰に苦しむ漁業者に燃料費の9割補填や社会保険庁の解体によって発足する新会社への懲戒処分を受けた者の不採用など公務員を敵視するかのような見せ掛けと国民の味方顔を見せかけています。
 しかし、金持ち優先政治の本質は、全く変わっていませんから直ぐに化けの皮が剥がれてしまいます。
 本当に国民のことを考えるならば、暫定税率を廃止し、郵政民営化と後期高齢者医療制度を凍結し社会保障予算の2200億円削減方針を凍結するべきでしょう。
 「自らが提案して強行採決までして通した法案だからそれはできない」というのが本音でしょうが総選挙で勝利したいなら勇気をもってやるべきです。
 小手先のばらまきでは、更なる財政赤字を増やすだけのことやるべきではありません。
 削減するべき予算は、特殊法人の20兆円の無駄遣いであり、軍備費、在日米軍に対する思いやり予算です。
 また、中東での米軍に対する燃料補給についても、わざわざアメリカから高い燃料を買わされて米軍の艦船に補給するという奴隷的な活動をしている訳ですから直ちに中止すべきです。
 今や日米安保条約は、日本の防衛の為の条約ではなくなり、アメリカの覇権主義の片棒を担ぐ為の、担がされる為の条約でしかありません。
 アメリカの為に使うを予算を国民の為に使うなら国民はどれだけ救われるでしょうか。
 一方、WTOでは、日本に対して極めて不利な条件を突きつけられて飲まされようとしているのですからそれこそ、毅然とした態度で臨むべきではないでしょうか。
 
【2008/07/30 07:34】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「日雇い派遣原則禁止」・・・人間の使い捨てを止めろ
 労働者保護の観点から労働者派遣法の見直しが進められています。
その一つが、日雇い派遣の禁止で1月以内の派遣を原則禁止するというものです。
 「労働者派遣法」は、人間を単なる労働力としか見ない。言わば「使い捨て人間」を生み出してきた元凶だと思います。
 この法律が、人間の使い捨てを作り出したと言えると思います。
 小泉内閣時代にこの法律は、「改正」され、企業にとってはより有利に、労働者にとってはより不利になりました。
 ただ、今回の改正の効果がどういう形で現れるのか不透明です。
日雇い派遣が禁止されたとしても、企業側としては、経営上の経費削減という観点からはより安い労働力を求める事には変わりないでしょうから日雇い労働にさえ就けない人が出てくる可能性もあります。
 いずれにしても、ワーキングプアという人々を生み出した原因の一つでありますから本当に良い方向で改善される事を望みます。
 世の中は、「使い捨て文化」の全盛時代ですが、原油価格の高騰による物価の上昇も招いています。
 この機会に、使い捨て文化を見直し、命(人)、物を大切にする文化の再興に取り組むべきだと思います。
【2008/07/29 00:39】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
「非常識が常識となる世界」・・・大分県教委汚職と国家公務員定年延長
 連日、大分県教育委員会の汚職事件が報道されています。
 採用試験や昇任試験で不正が当然の如く行われていたことと、便宜を図って貰ったお礼に多額の商品券が使われていたこと。
 子供の為にと贈賄に手を染めた教師、その言葉には、事件が発覚して、我が子に対して申し訳ないという言葉はあっても、我が子の不正採用のために点数を下げられてまで不合格にされた受験者に対する謝罪の気持ちは聞かれません。
 このブログを読んでコメントを下さったカレエダさんは、「自分の子供のことしか考えていない」とそのことを指摘しておられます。
 自分のこと、我が子のことしか考えない大人が教師を勤め、しかも教頭や校長という立場にいるということは大変な問題です。
 商品券を賄賂に使うという非常識、多額の商品券を金券ショップに持ち込めば疑われるのは当然のことですし、手数料で何割か引かれますからかなりの損になります。
 では、デパートで使用すればばれないか・・と言っても、多額の商品券を度々使うのも、一度に多額の商品券を使うのも極めて不自然なことですから疑われても仕方ないことです。
 このようなことが分からない教師だから「非常識」なんですね。
 日頃から、狭い世界で暮らしている教師達の常識は社会の非常識ということが多々あることをこの機会に認識するべきでしょう。

 26日には、国家公務員の65歳までの定年延長が答申されました。
天下りを禁止するという方向に進んでいますので年金を貰うまでの救済措置という色合いが濃い政策のようです。
 そもそも、天下りというのは、キャリア官僚の中で定年まで勤めるのは極一部の者だけでありますが、出世から外れた者の再就職口として作られたのが悪名高い「特殊法人」で税金の無駄遣いをしているところです。
 中には、1日30分程度しか仕事をしないで高額の給与を貰い2・3年で退職して高額の退職金を手にして別の法人へ天下りをする者もいます。
 キャリア官僚は、出世コースから外れたら残るものは殆ど居ないと聞いています。ということは、65歳までの定年延長は、キャリア組みを除く、大多数の公務員に適用されるはずですから、新規採用の削減につながります。
 ただでさえ、正規採用が減っているのですから、若者達に雇用の機会を与え、生活の安定をもたらすことを優先すべきだと思います。
 また、財政改革で人件費の削減に取組む国や自治体にとっても逆行すると思います。
 この65歳定年延長も、非常識と言えないでしょうか。

 私の居る仏教界でも「常識」と思っていることが、世間では「非常識」なことがあります。我が身も振り返って見る必要があります。
【2008/07/27 09:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
中国・ハンセン病排除を撤回
 このブログで二度にわたって、中国のハンセン病に対する政策を批判しましたが、先日、中国政府は政策を転換し、ハンセン病者、及びその家族の受け入れを認めることになりました。
 我が国のハンセン病関連団体は、その決定を歓迎しております。
 私も中国の政策の転換を嬉しく思います。
【2008/07/25 15:22】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
大分県教委汚職事件・・矢野容疑者の娘が自主退職・・親の間違った愛が不幸に・・・
 昨日、大分県教育委員会の不正採用汚職事件で贈賄側の矢野容疑者の娘さん(23歳)が辞職願いを出したそうです。
 大分県教委は、不正採用された教員は採用取り消しという方針を打ち出していますが現実的には証拠が警察に押収されていますから直ぐに処分を下すことは困難なようです。
従って、この女性教師が初めての辞職ということになるようです。
 本人は、父親が金品を贈っていたことは知らなかったそうですが、それは、わざわざ不正をすることをわが子に言う親はいませんから当然でしょう。
 親の間違った愛情のあり方が返って娘さんを苦しめることになったようです。
 この娘さんも大変な辛い思いをしたことでしょうが、この機会に新たな人生を目指して再出発していただきたいものです。
 また、不正をした親や関係者は不正採用された本人に事実を話してこの娘さんのように自発的に辞職願いを出していただきたいものです。その方が、子供達の教育の為にも善いと思います。
【2008/07/24 09:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
人を殺す気になったら自ら腹を切れ・・・臆病者達へ・・・八王子通り魔事件
 少々乱暴なことを書きます。

 22日、午後9時40分頃、東京都八王子市の京王線八王子駅の駅ビルで無差別殺人を犯す通り魔事件が発生し、大学を来春卒業予定の娘さんが殺害されもう1人の女性も切り付けられて負傷しました。
 犠牲になられた娘さんの悔しさ無念さ悲しみを思うと私も悲しくて悔しくてなりません。
ご冥福をお祈りすることしかできないことも悲しいし悔しいです。

 無関係な人を、身勝手に切りつけ、殺害するという行為はどんな理由があろうとも許すことはできません。卑劣極まりない犯罪です。
 私は、熊本刑務所で服役囚を相手に更生を促す教誨師をしておりますが、最近の犯罪者の特徴が「身勝手」「独りよがり」の者が多いことです。
 「被害者がそこに居たのが悪い」と平気で嘯く輩も多いものです。
 このような身勝手な連中は税金を使って養う価値はないと思います。税金の無駄使いです。
 教誨師が発言することではないかも知れませんがこのような輩はなかなか本気で反省し更生することを知りません。
 八王子通り魔事件の犯人菅野昭一(33)も「殺す相手は、誰でも良かった」と無差別殺人であったことを証言しています。
 また、先月、秋葉原で無差別殺人を起した男も同じことを言っていました。
そして、どちらにも共通する事が「新聞やテレビ、ニュースに載りたかった。世間を騒がせたかった」ということです。
 彼らの身勝手さには怒りが込み上げてきます。

 私は、こういう事件を起す臆病者達に「人を殺す前に自ら腹を切れ」と言いたいです。
 自ら腹を切ったなら、同情してくれる人もいるでしょう。
無差別殺人をやったり、凶悪犯罪をやった輩は、恥曝しで親にも兄弟や親戚ご先祖様にも顔向けもできず申し訳ないはずです。
家族や親戚まで後ろ指を刺され、惨めな生活を送らなければならなくなるのです。

 再度、言いましょう。人殺しをしようと思ったら腹を切れと。そして、後世に恥をさらすなと。
【2008/07/24 01:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
大分合同新聞社の職員も便宜依頼・・・大分県教委汚職事件
 遂にマスコミまで腐っていた・・・ごく一部の人間がやっていたことでも事件の取り扱いに手心を加えていたかもしれません。
 私のブログにコメントを下さった大分県の方が「地元では大きく報道されない・・・」と言っておられます。
 お互いに弱みを持っているから手心を加えていたと思われても仕方ないでしょう。
呆れてしまいます。

 熊本県でも、県職員、市町村職員、新聞社、放送局や有名企業はコネ又は金が要ると聞いていましたから別に驚きはしませんが、マスコミにとっては致命的な「抜き差しならぬ関係」であり新聞社の信用を失墜する行為です。
 
 私も、マスコミ関係の記者さんと酒食を共にすることがありますが支払いは割り勘です。
そうしないと、彼らも書きたくても書けなくなることもあるかもしれませんしこちらも言いたいことがいえなくなる可能性もありますから貸し借りなしの付き合いをしている訳です。
【2008/07/23 11:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
信頼関係がなくなった家族・・・女子中学生が父を刺し殺す
 またまた、とんでもない事件が起きました。
 15歳の女子中学生が就寝中の父親を包丁で刺して殺しました。
新聞やテレビニュースによると、父親が家族を殺す夢を見たとか、「勉強しろ」と言われるのがうっとうしかったなどと言っているそうです。
この家族、周囲の人々の目には、とても仲が良く何の問題もないような家庭だったそうです。

 全国各地で家族間の殺傷事件が続発しています。祖父が息子夫婦と孫まで殺害する事件や孫が祖父母を殺害する事件、子が親を殺害する事件、数え切れないほどの事件が起きています。

 この事件を見て、私も「我が家の娘も私のことをうっとうしいと思っているのだろうか?」などと考えてしまいました。
 「ごく普通の子供が突然に殺人鬼に変わる。しかも、自分の親や家族を殺す」などということは、かつては考えられなかったことだと思います。
 このような社会になった原因は「これだ」と言う事はできませんが、家族の信頼関係が希薄になったことは確かなようです。

 「父は照り 母は涙の露となる 同じ恵に 育つなでしこ」という歌があります。
父親は一家の大黒柱として威厳を持ち、時として子供を厳しく教育する。一方、母は、慈愛の心で夫を支えながら子供を育て家庭を護る。時として、父が厳しく子供を叱責することあらば身を挺して子を守る・・・そんな父母の姿を詠んだ歌だと思います。

 テレビに親子で出演している番組を見ていて、司会者が「どんな親子ですか?」という質問をすると「友達のような親子です・・・」などと笑顔で答える父親を見たことがあります。
 私は「この馬鹿親父が」と嘆かわしく思ったものです。
親子は親子でなければならないと思います。決して「友達のような関係」ではいけないのです。
教師と生徒も同様に友達同士のような師弟関係では駄目なのです。
「長幼の序」というものをしっかりと教えなければならないのですが、現代は、これが崩れていると思います。
 
 「子供は親の言うようには育たない。親のするように育つ」とも言います。
 家庭生活の中で夫が妻を尊敬し、妻が夫を尊敬していることを態度で見せていなければ子供の心の中には親に対する尊敬の念は決して育たないと思います。
 子供の前で夫婦喧嘩をしたり、お互いの悪口を言い合うならばそれを見せられる子供は苦痛であり親に対する尊敬の念よりも軽蔑する心しか育たないのです。

 子供にとって家庭は、この世界で一番居心地の好い居場所であり、心の安らぐ場所でなくてはならないのです。
 子供には、時として厳しく接しなければならない時があります。しかし、どんなに厳しい言葉で躾する時も「愛情の篭った言葉・・・愛語」でなければなりません。

 父親が子供に厳しく接した時、子供はそれなりに傷つきます。
それを、優しく癒してくれるのが母の愛でしょう。
 夫婦が一緒になって子供を叱ったり厳しく接することはあまり好いことではありません。それは、子供を孤立させることになるからです。

 父という字に斤という字を書くと斧です。母に草冠を付ければ苺です。この二字からも父親と母親の役割が見えてきそうです。
【2008/07/21 01:25】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
宇土市の中の瀬公民館で講演します・・・22日午前10時より
 22日午前10時から宇土市中の瀬《三拾町》公民館で宇土市公民館講座の講演をします。
演題は「生きる」です。 時間は約1時間。
 入場は無料です。時間が許されればご参加ください。
入り口で「藤井からの案内で来た」と言ってください。

 因みに、本日は午後1時から長崎県諌早市の広福寺様で「施餓鬼供養」の法話です。
【2008/07/20 07:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
母の祥月命日・・・父母恩重経を読んで回向する
 昨日18日は、生母の祥月命日でした。
 早いもので今年で43年になります。
 朝のお勤め(勤行)に続いて「仏説父母恩重経」を読んでご供養しました。
43年前の7月18日も夏休みに入る前の暑い日でした。
 教頭先生が教室に来て「直ぐに帰る様に・・・」と言われましたので二つ上の6年生だった兄と急いで帰りましたが座敷に休んでいた母は何も語ってはくれませんで父も兄や姉も泣いていました。
 小学校から我が家までは、僅か500メートルもない程度ですがこの時の道程の遠かったことと母を囲む家族の姿は昨日のことのように思い出されます。
 人の命の儚さをしみじみと味わった思い出です。
 
【2008/07/19 02:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
大分県教育委員会の「採用取消処分」に異議あり
 大分県教育委員会は、この二年間に採用試験の不正操作によって採用されたと見られる約40人の教師の採用を取り消すという方針を打ち出しました。
 しかし、現実的には、答案用紙も破棄されていますし関係書類は警察に押収されていますから直ぐに処分を下すことは難しいと思います。

 採用された教師の中には合格ラインに到達していた人、親や第三者が採用に際して口利きを行った事を知らなかった人もいるでしょうから、短絡的に「採用取消処分」というのは如何なものでしょうか?
 更に、既に教師として実働しておるわけですから生徒や保護者との人間関係も出来上がっていることでしょう。

 また、採用試験の点数が良かったから良い教師とは言えません。
 教師という仕事は、人間と人間のぶつかり合い、学び合いですから、子供を教育する姿勢や人間性を問われなければなりません。
 成績がどんなに優秀であったとしても、社会性が欠如していたり、人間性に問題があれば教師としては不適格でしょう。

 不正採用された教師に対しては、現状を踏まえ、本人の教師としての適正、子供達や保護者の意見も把握しながら少なくとも年度末までは猶予を与え、再起の機会も与えるべきではないでしょうか。

 教育委員会の「直ちに採用取消」という決定は、あまりにも拙速ですし、お粗末と言わざるを得ません。
 こういう教育委員会だから不正が起きるのだと思います。
【2008/07/17 11:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
大分県教育長・・・やっぱり関わっていました
 先日来、惚けていた大分県の現職教育長が不正採用疑惑・汚職事件に関わっていることが判明しました。
 教育長は「合格発表の30分前に合否の結果を口利きした当事者に伝えただけ・・・」と言っておりますが、何故わざわざ30分前に伝えなければならなかったのか?・・・それは、「ちゃんと合格させましたよ」ということを伝える為であります。
 その言葉を聞いて口利きした当事者の県議とか有力者は「よっしゃよっしゃ・・・」となる訳です。
 
 大分県の善良な子供達、県民の皆様は、本当にこんな悪徳教育者たちに教えられてお気の毒です。
この際、徹底して大掃除すべきだと思います。
【2008/07/16 16:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
中国はハンセン病者の入国拒否を変えず・・・中国政府に抗議する
 (これは7月8日に書いたものですが、今朝の新聞に中国が方針を変えなかったことが報道されていましたので再度掲載します)
北京オリンピックまで丁度一月となりました。
 北京の大気汚染や会場の準備、宿泊施設等が間に合うのか心配されているようですが、それは私にとってはどうでも良い事です。
 しかし、中国政府が北京オリンピックに参加する選手や関係者、観戦客に対して様々な伝染病の患者の入国を拒否する通達を出していますが、その病名の一つに「ハンセン病」が入っているのです。
 中国は、大都市は、とてつもないスピードで高層ビルが立ち並ぶ大都会へと変貌し、中国の指導者が言う「発展途上国」とはとても言えないと思います。ただ、都市部とは対照的に地方は取り残されそこに住む人々も低所得に苦しんでいます。
 都市部と地方の格差、富める者と貧しき者の格差が限りなく大きくなっています。このようなチグハグな中国の社会は、人権に対する認識も同様です。
 北京オリンピックに際して「ハンセン病」に対する偏見差別を助長するかのように「入国制限」をしているのです。
 私のブログをご覧いただいている方はご承知の通り、ハンセン病は単なる感染症であり、病原菌のレプラ菌は空気中では直ぐに死滅しますから空気感染することは決してありません。
 また、栄養状態が余程、悪くない限り発病する事もありません。発病しても良い薬がありますから簡単に治り後遺症も残らないのです。
 こういうことは、世界保健機構でも各国に通達しており医療業界では常識であります。それが、中国のこの対応ですから・・・・・なんとお粗末な国でしょうか。
 我が国のハンセン病市民学会(私も宗教部会の世話人です)は、中国政府に対して抗議しております。
 このような誤った政策が、国民に対して偏見と差別意識を植え付けていくということをしっかりと認識しなければなりません。
 私も、中国政府に対して厳重に抗議したいと思います。

 この問題に関して、日中人権協議が行われ、我が国はハンセン病を削除するよう求めましたが中国政府は拒否しました。
 このような、人権無視の政策をとりながら世界のスポーツの祭典とは笑わせ者です。中国政府に対して再度、厳重に抗議するものであります。
【2008/07/16 16:41】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
漁師さん達のストライキ・・・自公政権はどう考えるのか?
 15日は、全国の漁師さんたちが、原油・軽油・ガソリンの高騰によって、漁をしても大きく採算割れを起すことに抗議して一斉に漁を中止しました。これは、漁師さんたちのストライキだと思います。
 私自身もできる限り車を使わずにバイクや自転車を使うようにしていますが、14日はお盆の勤めで熊本市内、菊陽町まで行き、夕方は三角まで行きました。途中でガソリンを10リットル入れたら1770円でした。一リットル177円だったのです。
10リットルで満タンになるのですが1200円程度済んでいた時代は遥か昔のことのように感じます。
 この燃料の高騰によって様々な業種の方々が苦労しています。
 次に「ストライキ」をせざるを得なくなる業者さんは・・・運送業界かもしれません。一概に「この業界」とは言えませんが、どの業界も大変です。
 政府、自公政権も「暫定税率を戻すべきではなかった」と思っているのかもしれません。
道路利権を楽しみにしている人達は、そうは思わないでしょうが・・・この原油の高騰に対する怒りは自公連立政権に向かうことは避けられないでしょう。
 一方では、国土交通省の公用車の運転業務の請負契約が談合で決められていたことが明白になり警察の捜査を受けています。
 官僚達の天下り先を確保し、道路利権を貪る構図が見え見えです。国民生活を窮地に追い込んでも、道路特定財源利権を確保しようとする政治家、官僚は腐りきっていると言えないでしょうか?
 そういう政治家の中には、北川前三重県知事達が始められた「せんたく」に参加している輩が何人も居ます。
 洗濯されても落ちないように汚れきった輩がこの国の民を、税金を食い潰してきたことを決して忘れてはならないと思います。
 漁師さん達の怒りのストライキは、国民の怒りが爆発するほんの序章にしか過ぎないのではないでしょうか。
【2008/07/16 01:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
不正採用は何故なくならないか・・・大分県教委汚職事件から
 大分県教育委員会の汚職事件が連日報道されています。
 隣の宮崎県は、そのまんま東・東国原知事の誕生で一躍有名になりましたが、大分県は一村一品運動よりも遥かに悪名を轟かせることになり善良な大分県民の皆様にはお気の毒なことです。
 さて、このような汚職事件や情実・不正採用と言うのは決して大分県だけの事ではないと思います。
 かつて日教組は、大きな教職員組合として大きな影響力を持っていました。しかし、今は、組合員もかなり減ってきているということです。
 公務員一般職も民間企業も含めて、この組合加入率の低下と不正採用の間には大きな因果関係があると思います。
 つまり、政治家や企業、教育委員会の有力者の力によって採用された者は、採用される時点で「踏み絵」を踏まされているようなもので、企業や自治体、教育委員会に対して「従順」でなければならないのです。
 所謂御用組合は別として、労働者の立場で活動する本来の組合活動を始めようものなら、即座に採用時にお世話になった有力者や上司から睨まれ押さえ込まれてしまうことになります。もし、それを無視して活動しようとするなら一族郎党が睨まれる結果になるのです。
 また、政治家は「口利き」をするとによって、有権者を支持者として取り込むことができますし「資金源」にもすることができるのです。
 このような双方の利害が一致するのが不正採用なのです。


 逆に、誰にも世話にならずに採用された者ほど強いものはありません。誰にもペコペコせずに済むのですから堂々と仕事も主張も組合活動もできるのです。

 不正採用は、お互いに弱点を共有することによって縛りあう結果になるという事ですがその縛りが労使関係の「安定」に繋がっていくという皮肉な結果をもたらすのです。

 
 今回の大分県の場合は、多額の商品券を賄賂に使った事からバレたようです。商品券は番号がありますし、多額の商品券をやり取りすること事態が不自然なことです。
 現金でやり取りしていたらばれる事はなかったでしょう。

 心当たりのある者は、戦々恐々としていることでしょうね。
【2008/07/13 09:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
大分県教育長の変な弁明
 今日のニュースで大分県教育長のインタビューが放送されました。
 その中で、
 ①採用に絡んで賄賂の常態化を知っていたかと言う質問に対して「全く知らなかった」。
 ②商品券とか金品を受け取ったことはないかと言う質問に対して「貰ったことはない」。
という内容でした。
 しかし、責任問題に及ぶと「組織的だ」「全て自分に責任がある」と言われました。どういう意味で「組織的だ」「私に責任がある」と言われたのかどうも解せません。
 察するに、「知っていた」「貰ったことがある」のに否定したことが後でばれた時の逃げ道として「責任がある」と言われたのではないか・・・とも考えられます。
 今回の贈収賄事件で、「賄賂の慣例化」を教育長が知らないはずはないと思います。
 「組織的」に行われたという事は知っていたということでしょう。
 この際、しっかりと膿を出しましょう。
【2008/07/11 23:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7)
愚かなる宰相たちの洞爺湖サミット・・・成果はあったのか?
 膨大な経費を使った洞爺湖サミットが昨日終わりましたが、温暖化問題については、結局、削減目標と期限も明記できぬままに終ってしまったようです。
 サミットというものは、所詮、こんなものなのでしょう。
 各国首脳は、自国の利益を守る為の主張をしなければ胸を張って帰れないでしょうから、どの国の宰相も胸を張って帰れる共同声明しか出せないのです。
 言い方を変えれば、本気で地球の事、未来の事を考えていないということなのです。
 彼らが考えていることは、金儲けだけであり、温暖化の防止という理由で原発建設を推進して利益を上げようという姿勢が見え見えです。
 救いようのない指導者達です。
 オウム真理教の教祖麻原彰光が逮捕された時、天井裏に隠れていた麻原は札束の詰まったカバンを大事そうに抱いていたそうですが、麻原と温暖化防止よりも経済発展を優先する愚かなる宰相たちと世界の投資家や資本家たちは同だと思います。
 
 やはり、人間は愚かな生き物のなんですね。
 
【2008/07/10 22:07】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(2)
諫早干拓排水門の開門訴訟で国は控訴へ・・・愚かなる選択
 九州の有明海に面する4県の漁業者2500人の人達が有明海の再生の為に求めていた諫早湾干拓訴訟で、潮受け堤防の開門を命じる佐賀地裁判決に対して国は、控訴したそうです。

 控訴の理由は①防災機能を果す 
          ②農業に塩害が起きる可能性 ということです。

①の防災機能については、開門していても大雨と大潮が重なった時に限って潮受け堤防の排水門を閉めれば高潮の被害は防ぐ事ができますから当たりません。

②の農業に対する塩害については、諫早干拓地には、本明川やその支流が何本か通っていますから充分にその水で賄えるはずです。
 私は、度々諫早長崎方面に出張する事があります。
 先月12日は、諫早の天祐寺様の本葬にお伺いしました。島原から島原半島の山腹を走る島原グリーンロードを走っていますと右手に諫早湾の潮受け堤防が見えます。潮受け堤防の内側(干拓側)の水は、黄色く汚く見えます。外側は緑色をしておりくっきりと明暗を分けています。
 干拓事業を推進してきた政治家の方々は、この腐敗した海を見て心が痛まないのだろうかと干拓地を見る度に思います。
 心が曇った人達には、見えないのでしょう・・・・・それとも、見て見ぬふりをしているのでしょうか。
巨大公共事業には、業者と政治家が利権に群がります。
 利権にも目が眩んで見るべきものが見えなくなるのでしょう。
やはり、この国は、政権交代して官僚機構と利権体質を破壊しない限り救いようはないようです。
【2008/07/10 21:48】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
県議会議員も関与・・・大分県教員採用試験汚職
 連日、報道されています大分県教育委員会による教員採用試験汚職事件には驚きと怒りが湧き起こって参りますが、複数の県議会議員が関与していることが明らかになりました。
 当初から予想してはいた事ですが、本来行政のチェック機能を果すべき議会の議員が行政の担当者に請託(口利き)をして頼むのですから癒着と腐敗以外のなにものでもありません。

 毒饅頭を提供する奴と喰う奴、一緒に食べれば怖くないという事でしょう。

 合格点に満たない受験者に百数十点もの下駄を履かせ、合格点に達している受験者の点数を改ざんして点数を下げてまで口利きのあった受験者を合格させる手口は詐欺師や盗人と変わりはありません。
 「これが大分県の有様か」と全国から批判を浴びることになりましたが正に県民の恥です。
 一生懸命に努力し教師を目指している受験者に対して、子供達に対して、いや大分県民に対してどう責任を取るのでしょうか。
 この事件の徹底解明と関与した職員、県議会議員に対する厳しい処分を求めたいものです。
【2008/07/10 08:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
救い難い汚職構造と救いのある自首教師・・・大分県教委汚職事件
 大分県教育委員会の教師採用試験と昇進に絡む汚職事件は、益々底なしの様相を見せてきました。
 教育委員会義務教育課参事の江藤勝由容疑者は上層部から依頼されて最高百十数点の底上げと合格点に到達していた受験者の点数を引き下げるという極めて悪質な操作までやっていたことが判明しました。
 「腐りきった教育委員会」としか言いようがありません。
 また、昨日、2人の教頭と1人の校長が今年の昇進に関して江藤容疑者に対して数十万円の商品券を贈ったことを大分県警に申し出をしました。
これは、連日、報道される事件について自らも金品の贈与を行った事を自らの良心に従って告白したという事のようです。
この3人については、昇進に絡み「便宜を図ってくれ」と請託していれば「贈収賄事件」になる可能性が高いと思います。「請託」がなく、慣例として「お礼」の意味で渡したのであれば贈収賄事件としての立件は微妙な問題になりましょう。
 私は、この3人の教師を「良心に従って」自ら告白した事を評価したいと思います。この際、降格して平教師として再出発して欲しいと思います。
 一方、この汚職事件については、徹底解明をしていただき再発の防止に取り組んでいただきたいと切に願うものです。
【2008/07/09 09:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
教員採用汚職事件を考える
 大分県の教員採用試験で県教育委員会の幹部が受験者の親から数百万円の商品券を貰って、便宜を図り合格させていたという贈収賄事件が明らかになりました。
 また、幹部教員への登用についても贈収賄が日常的に行われていた事も明らかになりました。
 子供達を教育する立場の教員という立場や幹部教員と言う立場を金で買う者と売る者、およそ教育とはかけ離れた浅ましいことです。
 長女も教員志望で、県内の小学校に臨時採用で勤めています。今年も採用試験を受検しますが度々耳にすることが「一次試験に合格したらコネが要る」と言う言葉で、なんとも浅ましいことです。
 熊本県では贈収賄事件は無いと思いますが大分県のこの事件を見るといささか疑念を持たざるを得なくなります。

 私が嘗て棲んでいた長崎の町は役場職員に採用される為には1千万を用意しなければならないと言っていました。
 1千万円を払っても公務員という仕事は価値のある仕事だということでしょう。
 人口1万人の町でしたが、町長選挙に立候補すると1億円の選挙資金が必要だという事でしたから当選したら、職員採用や公共事業に絡む賄賂で回収していたということです。
 町長選挙に敗れた現職町長が残任期間中に駆け込みで5人ほどの採用をしたことがありましたが後日、選挙違反(買収)で逮捕されました。
 5人の内、何人かは採用を辞退したそうです。そうして採用されても「針の筵」ではないでしょうか。

 もう30数年前のこと、私も市の職員採用試験を受けた事がありますが、合格発表の前に「市役所に入る事になった」と父が檀家にお参りに行っている時に、その家の息子さんの友達が言ったそうです。父は驚いて「合格発表はまだでしょうが?」と言うと「もう決まっています」とその受験者の青年は答えたそうです。(素直な青年です)つまり、試験の前から採用者が決まっていたのです。
 呆れた話ですが、実話です。
 この採用試験を受ける為に一生懸命に努力し、時間と高い交通費をかけて来て試験に臨んだ人もいるはずです。そんな苦労と努力も無視して不公平な採用をすることは決して許されないことだと思います。
 現実は、それが「当たり前のこと」として行われていたのです。
 市の採用試験のことがあって、当時、市の有力者だった某氏から「消防署に入らないか。金は要らないから、消防署だったら住職と兼職できるし・・・」という話が来ました。
 「有り難い」話ではありましたが、「コネによる採用試験を批判した私がその話を受ける訳にはいきません」と丁寧にお断りしました。それで正解だったと今でも思っています。
 コネや金で合格した教師が子供達にどうして「人として正しく生きる」ことを教えられるのでしょうか?

「天知る 地知る 我知る 汝知る 人ぞ知る」と言います。

 自分を誤魔化しながら教育に携わる・・・辛い教師生活でしょうね。
 コネや金で公務員と言う地位を買って生活の糧を得る・・・自分の子供に恥ずかしいでしょうね。
 「まっとうに生きるんだぞ・・・父(母)ちゃんは、不正をして役所に入った」なんて言えませんね。

 少なくとも、努力した人が報われる公平公正な採用試験を実施するべきです。
 
【2008/07/07 22:52】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
JPU労組城南支部解散レセプション
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午後5時から7時半まで宇城市のホワイトパレスで郵政労組の解散レセプションが開催されました。 
 ご承知の通り、昨年10月1日に戦後最悪の小泉国民生活破壊政権による郵政民営化がなされ四つの会社に分社化されました。
 その結果、僻地の郵便局は財政負担に耐え切れず閉鎖され、地域住民に大変な不便を掛けています。
 労働組合もかつての全逓労組と全郵政が統合されることになりました。
 組合としては残ったものの経営側が四社に分かれていますから、組合として団交する相手がそれぞれ異なり実質的には交渉相手の確定さえ難しい状況になっているのです。
 小泉の悪知恵が見事に組合の力を削ぐ結果になったと思います。
 JPU労組は、厳しい労働環境の中で組合を統合し再出発することになった訳です。
 私は、住職という立場で労働組合とは全く無関係の立場でありましたが、連合宇城地協の加盟組合の皆様のご支援をいただいてきました。それは、私が、本気で私利私欲を捨てて市民の為、国民の為に活動しているからだと言っていただいております。
 これからも、JPUの皆様方とも協力して国民の為に頑張っていきたいと思います。
 
【2008/07/06 20:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
民主党政治塾08年第二講
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 5日、午後3時から5時まで、熊本市内で民主党政治塾が開催されました。
 最初に県連代表の松野頼久衆議院議員と松野信夫参議院議員が国政報告を兼ねた挨拶をし参議院議員の藤末建三さんの講義がありました。
 講義の内容は、「どうなる世界経済・どうなる暮らし」というテーマで小泉・竹中平蔵が進めた新自由主義によって金持ち優先格差拡大社会に変わったこと。
 会社が社員や地域に利益を還元する形から株主の利益を優先する形に変わったことにより非正規雇用の増加、所得格差の拡大に繋がった。
 これからは、労働分配率を高める事で消費を刺激する。GDPの6割は消費に廻せる様にする。消費を進めることが経済成長につながる。
 今後の政策は、労働分配率を高める政策。非正規雇用への雇用環境保証。将来への安心、年金、医療の再構築。所得の再分配、税制の見直し、の必要性を説かれました。
 これらの内容は、私がかねてより主張していた高額所得者の累進税率の見直しや非正規雇用に対する企業の正規雇用への転換と年金、医療保険の税方式への転換、所得税の総合課税化などが必要だという事を話されました。

 写真は、上から松野頼久衆議院議員。
一番下が松野信夫参議院議員。
【2008/07/05 23:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
青年劇場公演「族譜」・・・素晴らしい公演でした。
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 今日(4日)、午後6時40分から宇城市のウイング松橋大ホールで青年劇場の「族譜」の公演がありました。
 これは、かつての日本帝国主義時代の韓国併合、皇民化政策、創氏改名をテーマに描く舞台劇です。
 「族譜」(ぞくふ)は、朝鮮の人々が自分の家系を記録し、その時代に起きた様々な出来事を書き残して次代へと伝えていくものです。
 谷六郎は、朝鮮総督府の事務官として、朝鮮の人々に日本名への改名を義務付ける「創氏改名」の担当をしていましたが、担当する地域の改名が中々進みません。そこで、地域の有力者であり人望も厚い薛鎮永(ソルヂニョン)を改名させれば他の人々も従うだろうと考えて説得に行きます。
 しかし、谷は薛の人柄に惹かれ、先祖代々伝えられてきた族譜を見せて貰います。そこには、民族の誇りと家を守ってきた祖先の苦悩の歴史が記されていました。
 やがて、朝鮮総督府が推し進めている創氏改名や日本語の押し付け、皇民化政策が如何に理不尽な事であるかを考えるようになります。
 谷は、創始改名が進まない責任を取らされ担当から外されます。
 薛は娘の婚約者である医師を志し大学で医学を学んでいた金北萬(キムフンマン)が憲兵隊に捕らえられ「志願兵」として無理矢理、日本兵として徴兵させられたことを知り自分が創氏改名を拒否しているからだと考え、意に反して「日本名」を届けます。そのことを族譜に「薛の家は滅びた」と書き記して自ら命を絶ったのです。
 最後の場面は、谷が、薛が創始改名に応じてくれたことに感謝の意を表す為に訪ねてきます。
そこで、娘から聞いた事は、薛が族譜に書き記して自ら命を絶った事と、400年前の豊臣秀吉の朝鮮征伐によって多くの朝鮮の人々が無差別に殺され耳と鼻を削がれた悲惨な歴史と薛家の当時の当主も家を守る為に命と引き換えに耳と鼻を削がれた悲しい記録の話でした。
 「近くて遠い国」日本と韓国、朝鮮との関係を深く考えさせられる内容でした。
 会場は超満員で最後は、地元出身の吉村直さんがお礼の挨拶を述べられ、脚本・演出を手がけられたジェームス三木さんも挨拶され拍手喝采でありました。

 出演者の吉村直さんは、宇城市松橋町豊福の出身で、この公演には、地元の同級生の人達が実行委員会を結成して頑張って来られました。
 私も、微力ながらお手伝いさせていただいたことに感謝しております。

 内容も芝居も素晴らしい劇だったと思います。多くの来場者が賞賛の言葉を語っていました。
【2008/07/04 23:05】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
宇城消防職員協議会第8回定期総会
 今日は、午後3時から宇城市で宇城広域消防本部職員協議会の定期総会が開催されました。
総会には、松野信夫参議院議員も来賓として出席し、昨年の参議院選挙でご支援いただいたことに対するお礼の言葉を述べられました。
 5時半からは、懇親会もあり、久し振りにお会いした方々も多く、楽しいひと時を過しました。
 「消防職員協議会」と言う言葉をご存知ない方もおられると思いますのでご説明します。
消防署の職員には、労働組合を組織する権利は認められていないと思いますが、行き過ぎた行財政改革によって宇城消防本部の予算も削られるばかりで市民の生命財産を守る使命を達成することが極めて困難になってきました。
まして、命がけで職務を行う職員の生命さえ危険な状況になりつつあると言っても過言ではないと思います。
 例えば、出先の消防署(分署)では、3人で1日の勤務を行っているそうですが、救急出動の要請があって、3人が救急車に乗って出動すると、火災による出動要請があっても誰もいないから消防車は出動できないという信じられないような現実があるのです。
 勿論、そういう場合は、本署または他の分署から出動することになるのですが当然、到着するまでには長い時間を要することになります。
 つまり、人員の削減の結果、平成18年4月の資料によりますと、宇城消防組合の場合は、定員230人に対して153人の職員で、充足率ぱ66㌫、慢性の人員不足になっているのです。
 こんな非常事態を解決する為に、消防職員が団結して立ち上げたのが「宇城消防職員協議会」です。
 私は、今日の挨拶の中で団結することの大切さを話しました。
 県下では、まだ組織率は高くはありませんが、黙っていれば労働条件の悪化は避けられませんから職員が団結し「言うべきことを言うべき」と檄を飛ばしました。 
 それが、ひいては市民の生命財産を守る事になるのです。
 県下では、消防本部を4ブロックに組織再編するという方針が決定され進められようとしていますがその結果、県民の生命財産が守れないようなことになることは絶対に避けなければなりません。
そういう点からも、市民の皆様には、消防職員協議会の趣旨をご理解いただきご支援をお願いしたいと思います。
【2008/07/04 00:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
写経会の参加者募集
 今日、二回目の写経会を行いました。
現在の参加者は、宇土市内から中年女性ふたりだけです。
次回は、22日の午後2時から行います。
お気軽にご参加ください。
 多くのご参加をお待ちしています。
【2008/07/03 23:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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