人権講話をします。(今日の午後1時30分より)
 急なお知らせですが、今日(30日)午後1時半より2時45分まで、宇土市中央公民館で宇土地区婦人会の講座で人権学習の話をします。
 演題は「命を語る楽しい人権講話」です。
 ご希望であればお越し下さい。誰でも参加できます。
 終って3時半からは、熊本市内で同和問題に取り組む宗教教団連帯会議でお話をします。
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【2008/06/30 07:25】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
またまた石油製品の値上げ・・・庶民は苦しむ・・・もっと怒りを
 またまた、来月早々にもガソリンの卸価格が値上げされレギュラーガソリンが180円にもなりそうです。
 農林漁業関係者、運送業者など大量に石油製品を消費する業界のみならず全ての人々に大きな打撃を与えています。
 ガソリンスタンドの経営者も、消費を押さえ、買い控えをする消費者が増えて経営危機に追い込まれている業者さんがかなりと言うより殆どなのかもしれません。
 それにしても、ガソリン税の暫定税率が廃止されたままであったなら、国民はガソリンが値上がりしても随分と助かったはずです。
 また、この石油製品の高騰に、なんと無策な政府でしょうか。
アメリカが北朝鮮に対する「テロ支援国家」指定解除についても我が国は「蚊帳の外」に置かれていないでしょうか。
何事にも無策な福田政権をアメリカ政府も遂に見放したのかもしれません。
 お隣の韓国では、アメリカからのBSEの危険性のある30ヶ月以上の牛肉の輸入を認めた政府に対して国民の怒りが爆発しています。
 我が国の国民も、もっともっと政府に対して怒りをぶつける必要があるのではないでしょうか。
あまり、過激なことは書けませんが、国民の苦しみに目を向けようとしない政治家や官僚とは徹底的に闘わなければならないと思います。
【2008/06/29 18:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
写経会のお知らせ
 写経会を開催して欲しいと言う要望がありましたので今月から始めました。
第2回目を来月3日午後1時から14時半までやります。ご希望の方は、メールでお知らせ下さい。
 平日開催になりますが、要望のあった方々の希望で日時を決定しました。
今後、様子をみながら夜間開催や休日開催など考えていきたいと思います。
写経用紙は拙寺で用意します。小筆と硯をご持参下さい。参加費は、各自お気持ちで結構ですが、写経用紙代は実費をいただきます。
【2008/06/29 08:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
正義の判決・・・諫早湾干拓の開門命令・・・佐賀地裁
 今日の午前10時より佐賀地裁で開かれた「潮受け堤防撤去訴訟」の判決公判で、神山隆一裁判長は、南北排水門の5年間の常時開門を命ずる判決を下しました。
 諫早湾の干拓潮受け堤防工事が始まったのは、1992年の10月ですが、工事が始まった直後から有明海の異変が起きました。
 私は、諫早湾と雲仙岳を挟んだ島原半島の南側の西有家町に住んでおりました。アマチュア無線の仲間に諫早湾周辺でタイラギ漁の漁師親子がいました。
 無線で話をしていると「海底に泥が堆積してタイラギが死んでしまった」と言うのです。やがて、タイラギだけではなく他の魚介類も漁獲高が激減するようになって漁師では生活できなくなって次々と漁師を辞めて言ったそうです。
 中には、諫早干拓の土木事業で生計を建てようと土木事業に転進した人もいました。
このブログに以前にも書いたことですが、干潟には、ゴカイや貝、様々な生き物が無数に生息しています。それらの生き物は、汚い水を浄化してくれるのです。
 以前、九州発見塾で、鹿児島大学の佐藤正典教授はペットボトルの中に汚れた海水を入れ、あさり貝を入れて水を浄化する実験をして見せてくれました。
 一匹のアサリ貝は1時間に5リットルの水を浄化してくれるのです。また、多くの魚介類がこの干潟で産卵し命を伝えていたのです。その命の連鎖を断ち切ったのが即ち「ギロチン」だったのです。
 諫早湾が潮受け堤防(ギロチン)で締め切られてから、乾燥しひび割れていく干潟と無数に広がる魚介類の屍の写真を見られた方もおられると思いますが、「いのちのゆりかご」は「海の墓場」に変わって行きました。
 私は、その無残な写真を見ながら「政治家や諫早湾の埋め立て工事を進めている関係者達はこの写真を見ているのだろうか?何も感じないのだろうか?愚かなる者達」と怒りと虚しさを感じたものです。
 開門調査を求める有明海漁民や関係者の声に耳を塞ぎ、心を閉ざしてきた国に対して佐賀地裁は
「開門調査を妨害している」と断罪しました。これは、ギロチンによって命を奪われた魚介類の魂の叫びが裁判長の心に響いたのだと私は思います。
 私も、何度も諫早干拓に反対する集会や勉強会にも参加し、諫早周辺のお寺に説教に行った時には、諫早干拓が環境に及ぼす悪影響」についても話をしてきました。
 原告2500人の切なる願いがやっと裁判長の心に届きました。
 私も、「常時開門すれば必ず元の干潟が蘇る」と言い続けていました。
 長崎県は「水害が起きる」と言っていましたが、大雨の時は、潮時を見ながら水門の開閉をして調節すれば良い事です。また、農業用水は周辺の河川から取水できるはずです。
 国は、この判決を真摯に受け止めて控訴することなく速やかな開門調査をするべきだと思います。
 
【2008/06/27 20:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
恥しいと思わないか?落書き大学生とタクシー接待汚職役人
 イタリアのフィレンツェの世界遺産に登録された地区にある大聖堂に、岐阜市立女子短大の学生と京都産業大学の学生が落書きしたことが明らかになりました。
 どちらの大学も学生も謝罪し、大聖堂からは「赦す。損害に対する弁償はしない」と言って来ているそうです。
 学生達は、安易な気持ちで、自分達の名前を書き残したいと思って落書きしたようですが、なんと幼稚な・・・と思ってしまいます。
 その幼稚さ故に、大聖堂側から寛大な措置が取られたのかもしれません。
 「旅の恥は掻き捨て」という悪しき言葉がありますが、決して「掻き捨て」にはならないこと、日本国民の恥であることをしっかりと肝に銘じて欲しいものです。
 人間は、自分の名前を残したいという欲望があります。
いろんな事業をやった記念に碑を建立して名前を刻み込むのもその表れであります。しかし、書き残してはいけない場所もあるということを子供のころから教えておきたいものです。
 さて、話は変わりますが、国土交通省の職員がタクシー運転手からのビールやおつまみの接待、バックマージンなどの利益供与を受けていた事が表面化していましたが、更に各省庁で1400人を超える役人達が利益供与を受けていた事が明らかになりました。
 福田総理は「好ましくない事・・・」などと恍けたことを言っていますが、これは、明らかに贈収賄事件です。
 役人達が支払うタクシー代は税金です。どのタクシーを利用するかは役人の自由裁量であったようですから、タクシーを指名し利用する見返りが「利益供与」であります。
 タクシー運転手は、指名して乗って欲しいが為にビールやおつまみを提供し、或いは、金銭を渡していたのですから贈収賄罪が成立するはずです。
また、タクシー券が銀座のホステスにばら撒かれていたことまで明らかになりました。これは、「業務上横領の罪」になります。ホステスにちやほやして貰うために国民の税金を使う・・・こんな奴らがこの国の舵取りをしているのですから国民は、もっともっと怒るべきです。
 私達、国民生活は、疲弊していくばかりです。
 国民に目を向けることなく私利私欲に走るこの悪党達を、政府は「厳重注意」とか「戒告処分」で済ませようとしているのです。
 役人も政府も恥さらしな事をするものです。
 こんな恥知らずの役人を政府は軽い処分で済ませようとしています。
これも恥知らずといえないでしょうか?
 私は両親から「恥ずかしいことをするなよ」と厳しく教えられたものです。
「しっかり勉強して一流大学を出て、国家公務員一種試験に合格すれば偉くなれるのよ」と教えたであろう役人達の親の姿が浮かんできます。
 「人を押しのけてでも偉くなれ」と教えたのだろうと思ってしまいます。
 「恥なんて考えなくていいのよ」と教え諭した親の姿が浮かんできます。
 「軽い処分で済んだ事を喜んでいるその姿も恥さらしだ」と汚職役人の皆様に申し上げておきます。
【2008/06/26 23:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
沖縄慰霊の日
 今日は、太平洋戦争で国内で唯一地上戦が行われ、20万人を超える人々が犠牲になった沖縄戦終結の日で、沖縄では慰霊式典が開催されました。
 犠牲者の名前が刻まれた「平和の礎」には、地元の人、軍人軍属の人は、出身県別に名前が刻まれています。
 私は、終戦50年の年、曹洞宗九州管区主催の平和祈念法要に参加しました。その後、子供達も連れてお参りに行きました。ひめゆりの塔、資料館では、当時の悲しい記録を読みながら涙を流しました。子供達も、強烈な印象を植え付けられたようでした。
 しかし、為政者とは、なんと愚かなんでしょうか。
悲惨な戦争に終止符を打ち、それぞれの国が平和国家を築くべきなのに紛争が止む事がありません。
 武器で稼ぐ「死の商人」と呼ばれる業界人とその支援を受けて活動する政治家達、紛争・戦争によって利益を得ている輩がいるのです。
 悲しいかな、所詮、人間は救いようの無い生き物なのかもしれませんね。

 全ての犠牲者のご冥福をお祈り致します。そして、二度と戦争の惨禍が繰り返されない事をお祈り致します。  合掌
【2008/06/24 00:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「蒲島知事の横暴をゆるすな!・荒瀬ダム撤去は県民の夢」緊急集会
 今日の午後1時半から熊本市の神水公園で、荒瀬ダム撤去を凍結すると言う蒲島知事に抗議する緊急集会が開催されました。
 集会には、荒瀬ダムのある八代市坂本村の人達や八代市、球磨郡、天草市、上天草市、熊本市内からも環境保護団体、漁業者の皆さんなど「荒瀬ダム撤去を実現する県民ネットワーク」に参加、賛同する人達120人程が集りました。
 集会後は、県庁に移動して30人の代表者が蒲島知事に直接面会して抗議文を渡し、意見交換をしました。
 詳細については、明日の新聞でご覧いただきたいと思います。
 昨日の熊本日日新聞に掲載された蒲島知事のインタビュー記事によると、荒瀬ダム撤去凍結は、通産省の役人から熊本県企業局や知事に対して「撤去凍結」の要請があったということで、知事は、それを安易に口にされたようです。
 蒲島知事は、自分のことを「苦労人」とか「落ちこぼれだった」とか言っておられますが、皆さん、よく考えてみてください。終戦直後、蒲島知事の年代の人達は、誰もが貧乏し苦労してきたのです。この時代に、高校に行けたことは幸せだったという事ではないでしょうか。
 そして、鹿本高校を卒業して農協に就職したということですが、当時、農協とか役場、市役所に入れれば良い就職口であったはずです。
 「苦労人」とか「貧乏した」と感情を表して公然で言うべきではないと思います。黙って聞いていると、そういう「不遇だった」と自分を表現した後で「頑張って勉強して東京大学教授、エリートになり、知事と言う政治家になった」と自慢しているようにしか見えません。
 知事のこんな話を聞いて「自分も頑張ろう」と考える若者が何人いるでしょうか?
 そんなことを言うより、格差社会の中で苦しんでいる人々に目を向け、国に対しても国民本位の政治に取り組むよう諫言していただきたいものです。
 荒瀬ダム問題も、潮谷前知事はじめ、県議会、県、関係市町村、漁業関係者が長い年月と労力、税金を投入してダムの撤去を決断した事をよく考えるべきです。
【2008/06/23 23:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
セパ交流戦、ソフトバンク優勝
 今夜のセパ交流戦で、阪神が日本ハムを下しソフトバンクが巨人を3-2で下して初優勝を決めました。
 冷や冷やの戦いでしたが何とか9回に勝ち越し、巨人の攻撃を抑えて薄氷の勝利でした。
ともかく優勝おめでとうございます。
【2008/06/22 21:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ソフトバンクはジャイアンツに逆転さよなら負け・・・悔しい(怒)
 ご覧になった方も多いと思いますが、敢えて、今日のこの試合について書いてみます。
ソフトバンクの先発、杉内は、1-0でリードした9回2アウトランナー無し、ボールカウント2-3までは完璧なピッチングで誰もが「完封勝ち」と思ったと思います。
 打者は、かつてホークスの代打の切り札、代打の大道です。
 私は、福岡ドームで大道のホームランを見たことがありました。「ここぞ」と言う時に打つのが大道選手です。「いやーな予感」が・・・杉内の投げた球は、ストレート。大道の短めに握ったバットは真っ芯で捕らえて左中間スタンドへ・・・・・あぁ・・・同点です。
 なんとか、次のバッターを討ち取って延長戦へ・・・・。
両チームともチャンスを活かせず遂に12回の攻防です。ホークスの先頭打者はサード松田です。一発があるバッターですから期待が持てます。巨人の投手も豪腕豊田から若い東野に代っています。
 そして、松田の打球は右中間スタンドへ・・・勝ち越しのホームランで2-1です。「これで勝った」と思いましたが・・・その後、3人の打者は凡打で終わり・・・「なぜ、代打に柴原を出さないのか?」と思いましたね。3人の打者は「もう勝った。早く終わりたい」とでも思っていたのでしょうか・・・とても見ていられないへぼなバッティングでした。
 そして、12回の裏、巨人の攻撃です。ホークスの投手は佐藤誠です。「なんでや・・・なんで久米を出さない?負けるぞ(怒)と思ったのでありましたが・・・・・・・・悪い予想は当たるものです。
 3連打で一つもアウトを取れずに木村拓也に左中間を割られて・・・あぁ・・・2-3の逆転さよなら負けでした(疲れた・・・・)佐藤は僅か3球しか投げてないのです。つまり、3人の打者に1球目をヒットされた訳です。
 今日勝てば、交流戦の初優勝がほぼ決まり、逆に巨人は、交流戦の優勝がなくなるという大切な試合でしたのに・・・・・。
 しかも、首位に並んでいた阪神は負けていたのですから・・・なんで?わざわざ勝試合を捨てるのか?
 ここ数年のホークス首脳陣の判断は鈍っていますね。だから、日本シリーズにも進めないのです。
 今日の試合は、最近のホークスを象徴するような試合でした。 
 ホークスの選手にもファンにもどっーっと疲れの残る試合でした。
 それでも、杉内と巨人の先発グライシンガーの投手戦は見事でしたよ。
 明日は、和田の先発でしょう。ホークス首脳陣の采配ミスがないことを祈ります。
そして、交流戦の優勝を・・・・。
 因みに、阪神、巨人、ソフトバンク、日ハムの四チームがまだ優勝のチャンスがあるということですよね・・・明日、勝った2チームの内どちらかが優勝です。
 明日の試合結果では、次のようなことになります。
 ソフトバンクと日ハムが勝てば日ハム優勝。
 ソフトバンクと阪神が勝てばソフトバンク優勝。
 巨人と日ハムが勝てば日ハム優勝。
 巨人と阪神が勝てば巨人が優勝。
ということになります。ソフトバンクの優勝は、ソフトバンクが勝って阪神が勝たないと駄目だと言うことです。
 今日、勝っていれば・・・・・本当に、悔しい試合でした。
 最後まで読んでいただいた方・・・お疲れさまでした。
【2008/06/21 23:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「四季折々の花々と景色を訪ねて」・・・・兄のブログの紹介です
 私は、五人兄弟の末っ子ですが、一番上の兄が5月にブログを作りましたのでご紹介します。
 兄は、一昨年までサラリーマンをしておりましたが、仕事で全国各地を飛び回っておりました。
行く先々で名所旧跡や美しい景色をカメラに収めていたようです。
 それらを、コメントをつけて掲示しております。
中々、見応えがありますので是非、覗いてみてください。
 このブログにリンクしておりますから簡単に入れます。

 因みに、この兄が「父の面倒をみる」と言って隠居した父と一緒に暮らしています。
【2008/06/21 09:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
蒲島知事の県議会と潮谷前知事軽視の姿勢を糾弾する(訂正しました)
 今日(20日)の熊本日日新聞5面の「県政記者席」を読んで、蒲島知事に対する不信感が増幅しました。
 県議会の一般質問で新社会党の岩中伸司氏が、知事が荒瀬ダム撤去を凍結するとした問題で、蒲島知事に対して「県民無視。思い上がっている」と痛烈に批判。政治で最も大事な議論をしていない」と責めたそうです。
 それに対して知事は「議論はスタートしたばかりだ」と切り返し、両ダムとも幅広い意見を聞いていくとの立場を強調したそうです。
 皆さん、この知事の言葉をどう思いますか?
  川辺川ダム問題は確かにこれからも議論が必要ですが、荒瀬ダム撤去問題は既に県議会で全会一致で可決されたことです。
 蒲島知事が知事選挙で「荒瀬ダム撤去を凍結する」と言う公約を掲げていたのであれば理屈は通るでしょうが、県企業局の職員から泣きつかれてまともな情報も聞かずに先走りしたと言うのが本当らしいのです。
 企業局の職員も、もし本当に荒瀬ダムの撤去を凍結するように蒲島知事に意見を述べたとしたら大変な問題です。
 職員が議会の議決を無視したことになりますから県議会で追及されるべきでしょう。
 そして、蒲島知事のこのような暴挙を認めるなら議会の存在意義を否定することになります。
 議会は「次の首長がどう考えているか分からないから次の首長が決まってから決めましょう」と言うことになりませんか?それは、議会制民主主義の否定にほかなりません。
 今、県議会では自民党議員の殆どは、この問題に無関心らしいです。もしそうであれば、頭から水を掛けられて眠っている○○です。
 本気で国のこと県のこと県民のことを考えていないということでしょう。
 そんな議員は辞めるべきでしょう。
 そして、蒲島知事も勇み足を素直に認めて凍結を撤回すべきです。
 蒲島知事が今のような独善的な県政を続けようとする限り批判され続けるでしょう。
【2008/06/20 20:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「荒瀬ダム撤去」を撤回した蒲島知事と熊本県議会の無責任を糾す
 2002年の12月県議会に於いて、全国で初の試みであるダム撤去、即ち荒瀬ダムの撤去が決まった。
 私は、当時の潮谷知事や県議会、関係各位に対してその英断に対して敬意を表したものだ。
 その決断は、潮谷前知事をはじめ熊本県、県議会、地元八代市や旧坂本村など関係者による充分な検討、議論を積み重ねた上での決定であったはずだ。
 ところがどうか、蒲島知事が突然にダム撤去の中止を発表して荒瀬ダムの撤去に期待をしていた球磨川漁協や八代海で漁業を営む人達や多くの人々を落胆させている。
 そして、6月県議会、蒲島知事が就任して初めての定例会において荒瀬ダム撤去の方針が追認されようとしている。
 「県議会も蒲島知事も無責任極まりない」と言わざるを得ない。
 県議会も、長年にわたって検討し協議した上で決断した「荒瀬ダム撤去」を、こうも簡単に翻していいのか?
 県議会の議決とは、これ程にも軽いものなのか?
 そんな、簡単に自らを否定するような県議会なら「無用」と言わざるを得ない。
即刻、解散すべきではないか。
 この問題について異論を唱える事ができない県議会議員は、全国に熊本県議会の恥を曝している事を知るべきである。
 議員報酬の他に、政務調査費、費用弁償と言う高額の手当てを貰っていながらろくな議論もできない議員は即刻やめるべきではないか・・・今回の議会の対応には怒りを持たざるを得ない。
 蒲島知事も、前知事と議会が検討に検討を重ね、議論して決定した事を簡単に否定するようなことは、評論家としては言えても、少なくとも現職知事である限りしてはならないと思う。
 私は、蒲島知事は、未だに評論家、大学教授の観点から県政を動かそうと思っているのではないかと疑念を抱かざるを得ないのだ。
 県民と良識ある県議会議員はこの問題に対して怒りをもって「知事と県議会の無責任」を糾すべきだと思う。
【2008/06/19 20:35】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
刑務所教誨師後援会
昨日は、熊本刑務所教誨師後援会と教誨師会の合同会議が開催され懇親会もありました。
 教誨師の仕事はボランティアですからその活動を支援していただくのが後援会員です。
 年一口一万円以上の会費を納めてくださりその活動を支えてくださいます。
教誨師の活動はボランティアとは言っても九州教誨師連盟や全国連盟の大会や研修会、法務省主催の研修会もあります。
 憲法の「信教の自由」と「政教の分離」の建前からボランティアになっているだけで実質的には極めて重要な「職務」です。
 戦前の教誨師はきちっとした官吏だったそうです。
  それが、ボランティアとしての活動であり国からの手当て等がありませんから後援会の皆さんのご支援が有難いのです。
 昨夜は、刑務所長や処遇部長ら幹部の方達も二次会までお付き合いいただき賑わいました。
その為、久しぶりにビール、冷酒、焼酎の水割りをちゃんぽんして夜中にのた打ち回りました。
 朝食抜き、口に一切入れないで兼務寺の観音様の月例法要を勤めてご接待のおにぎりとお煮しめ、ソーメンをいただきましたらとても美味しかったですよ。
 楽しい酒はついついやりすぎますからいけませんね・・・この点は、いつまで経っても学習能力がありません(笑)
【2008/06/18 09:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
岩手・宮城内陸大地震
昨日の朝から続いてある大地震の犠牲者のご冥福をお祈りし行方不明者の無事をお祈りします。
【2008/06/15 19:08】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
今日は父の日
あいにくの雨でしたが今日は父の日でした。
 皆さんそれぞれ、父さん孝行したりされたりだったことでしょう。
 私は、午後、恵楓園に寄っていつもお世話になっているYさんにささやかなプレゼントを届けて菊池の父のところへお祝いを届けました。
 Yさんご夫婦の子供さんが生まれておられれば私と同じ歳なんです。
 毎年、母の日とこの日を楽しみにしてくださっていると言うことで私が出来る間、続けたいと思います。
【2008/06/15 18:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
高齢者は怒る会結成のつどい「長生きして何が悪い!」に参加しました。
 13日、午後6時半より熊本市の県立劇場大会議室で、高齢者は怒る会主催の「後期高齢者医療制度」の廃止を求める集会が開催されました。
 会場には、高齢者だけではなく若い人達も数多く、新聞報道によれば170人が参加していたそうです。
 私は、この会の開催をニュースで聞いて参加したのですが会場に着くと、民主党の仲間も多数参加していました。
 また、呼びかけ人は、猪飼隆明元大阪大学教授や原田正純学園大学教授、福島将美元県連合会長など、弁護士、大学教授、医師、文化人など14人がおられました。
 主催者を代表して千場茂勝弁護士が、「75歳で別枠の保険制度に移行させるこの制度は、憲法が保障する『法の下の平等』に反するものである」と厳しく指摘されました。
 基調講演では、発起人のひとりでもある上塚高広医師がこの制度の問題点を指摘され廃止の必要性を訴えられました。
 上塚医師は、先月28日の熊本日日新聞に掲載された私の投稿記事「高額所得者ほど税負担を多く」に賛意を表して「健康保険料の逆進性」を指摘し、保険料が低所得者ほど負担率が高く、逆に高額所得者ほど負担率が低くなることを指摘された方であります。
 国保と高齢者医療制度の保険料負担の違いについて、東京都渋谷区の例を示して、
年金額300万円以下では後期高齢者医療制度の保険料が高いが、400万円以上は、逆に安くなることも指摘されました。
 様々な問題点を指摘され、このままこの制度を継続すれば
①病気をする人が多いのだから保険は破綻する。
②継続する為には保険料の引き上げが必要。それができなければ医療の質が低下する。
③病気で長生きする高齢者は嫌われる。
 財源について、特別会計は毎年剰余金が数十億出ている。2007年度で27.6兆円。保険料を国保も社保も5パーセントの定率にして上限を取り払い、国保には国が、社保には企業が同額を負担すれば40兆円の財源が確保出来る。
 必要な金を払うべき人に負担してもらえば、社会保障費の抑制は必要ない。人はいずれ高齢者になる。高齢者の明るい未来が社会に活気を呼ぶ。正しいお金の使い方で後期高齢者医療制度の廃止を要求しようと話されました。

 会場からも多くの意見が出されましたが、入院中の方が75歳の誕生日を迎えられた為に、国保からと後期医療制度からの両方から医療費の支払請求が来て前月の倍額を負担させられた話もありました。
 私も、この制度は廃止すべきと言い続けておりますが更に確信を持った次第です。
 
【2008/06/14 17:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
政権にしがみつく自公連立政権・・・国民は「悪政」を心に刻もう
 昨日、憲政史上初めて内閣総理大臣に対する問責決議案が参議院で可決されました。
自公連立政権は、「関係ない」とばかりに今日、衆議院で内閣信任決議案を可決しました。
自公連立政権は、「内閣総辞職も衆議院の解散もしない」と言っていますから、当然、次の衆議院選挙も福田政権で戦う積りだと期待したいものです。
 「参議院での不信任は関係ない」という福田政権ですが・・ちょっと待ってくださいよ・・・小泉国民生活破壊政権は、2年前、郵政民営化法案が参議院で否決されたことを受けて衆議院を解散しましたよ・・・だったら、参議院で問責決議案が可決されたのだから当然、衆議院を解散するべきでしょう。
 「今解散したら負けるから解散しない」と言うのが本音でしょう。
 本音を堂々と言ったら良いと思いますが。
 官僚も自公の議員も腐っていますから(勿論、真面目な方もたくさんおられますが)、腐ったものは柔らかい・・・「糠に釘」と言うことでしょう。
 国民は、しっかりと自公連立政権の悪政を心に刻み込んで忘れないようにしましょう。
次の国政選挙まで「臥薪嘗胆」です。
【2008/06/12 22:03】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
諫早市天祐寺住職須田道輝老師本葬儀
20080612172111
20080612172108
20080612172106
20080612172104
20080612172102
今日の午前10時より須田道輝老師の本葬儀がありました。
 須田老師は、昭和4年生まれ、昭和22年に日蓮宗で得度(仏弟子となること)を受けられましたが曹洞宗の碩学、沢木興道老師について再得度を受け曹洞宗の僧籍を得、駒澤大学仏教学部を卒業して教化研修所を終了し駒澤大学学長を務められた水野弘元先生について嗣法(法を正式に継承すること)、昭和42年7月30日、諫早家の菩提寺である名刹・天祐寺の副住職に就任、住職であった水野先生の代理を務め天祐寺を守ってこられ、昭和59年5月23日、住職に就任して晋山結制を修行(住職就任と大和尚となる儀式)されました。
 伽藍の修復や整備を進め、後進の育成にも努めておられましたが、4月24日午後10時30分御遷化なさいました。享年80歳でありました。
 須田老師は、宗門の碩学であり、私も尊敬していました。
 私が、島原半島に居た14年半、曹洞宗青年会の活動の一環である接心会では難しい禅の祖録を分かり易く講義していただいたものです。
 嗣法のお弟子さんが3人おられますが、今から12年ほど前、その一人河田導尚氏を小国町の瑞龍寺の住職にお世話させて頂いた時、その話をする為に老師を訪ねた時のことです。
 前以って、電話にてお伺いする事を伝えておき、約束の時間にお伺いしました。
「大事な話だ」ということで、玄関でご挨拶をして大衣(正装)に着替えようとしましたが、老師が「もう、そのまま・・・略衣で良いから、早くお上がりなさい」と笑顔で迎えて下さいました。
 客間に通されて用件をお話しすると「よく、世話してくれた」と大変喜んで下さいました。
導尚氏も客間に通されて「導尚、小国というところは山の中で環境も良い所らしいからお前には良いだろう・・・」とお許しをいただいたことでした。
 多くの著書も出された碩学、惜しい人を失くしました。
遺偈は     耕雲搏飯 八十余年 末期一句 唯此是這 (こううんたんぱん 八十余年
末期の一句 唯だこれこれこれ)
【2008/06/12 17:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
使い捨て社会が招く悲劇の連鎖・秋葉原無差別殺人事件が問いかけるもの
 8日の日曜日の午後、多くの人々で賑う東京秋葉原の歩行者天国は、ひとりの凶暴なる青年によって地獄のどん底に突き落とされました。
 前途有望な若者、働き盛りのお父さん、孫の成長を楽しみにしていたお爺ちゃん、かけがえの無い7人の命が奪われ、10人の重軽傷者を出した、トラックとサバイバルナイフを使った無差別事件のニュースは、かつてない凶悪殺人事件として世界中を駆け巡りました。
 犯人は、青森県出身の青年で、静岡県内の自動車部品メーカーで派遣社員として働いていた加藤智大(25歳)でした。
 休日を楽しんでいた人達が、見ず知らずの男に、何の理由もなしに命を奪われ傷付けられました。
 このような通り魔事件が頻発しています。この国は、明らかに異常な国に、安心できない国になってしまいました。
 私は、拙著の中で「使い捨て文化は命をも粗末にする」ということを書きました。
 オムツ、弁当箱、紙コップや皿、レトルト食品の容器など品物だけでなく、派遣労働やパート労働など雇用者の都合でいつでも解雇や契約解除できる雇用形態の労働者派遣法による「合法的」導入で人間さえも使い捨てできる社会になりました。
 高齢者も75歳になった途端に「後期高齢者」という区分けをされて「後期高齢者医療制度」に強制的に組み込まれ、健康診断も経費は自己負担、慢性的な病気による治療も「包括医療」として6000円までしか保険から補填しない。従って、必要な治療を受けられない仕組み・・・あたかも、邪魔者扱いの仕組みです。
 こんな社会では、勝ち組と負け組みがはっきりと差別化され、負け組みと高齢者は「厄介者」扱いされているようなものです。
 しかも、政治家と官僚の中には、国民の血税を湯水の如く浪費し、業者から利益供与を受けて「特権階級」の如くふんずりかえってエリート顔している者もいます。
 ひとりの官僚が1年間に使ったタクシー代が500万を超えています。
 パートや派遣の人達の年間所得200万円以下か多くても250万円以下の人がほとんどと言うのに・・・悲しいほどの現実です。
 「こういう社会だから仕方ない」と、犯罪者を肯定する者では決してありませんし許せるものではありません。
 しかし、このような犯罪をなくす為には、弱者切捨て、使い捨て文化を見直さなければならないと思うのです。
 この社会は、弱者同士が傷付け合っています。
 この事件当日、沖縄県議会議員選挙が行われ、自公与党が議席を減らし過半数割れに追い込まれました。
 これまで、自民党を支持していた保守層の中にも、後期高齢者医療制度に代表される弱者切捨て政策を進める自公連立政権に対する反発から民主党や野党に投票した人たちが多くなったと言う事です。
 政治の流れを大きく変え、社会の仕組みを変える時が来ているということだと思います。
【2008/06/10 15:05】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
国を思い、民を思う志の官僚はいないのか?
 帰宅途中か遊びの帰りか不明だが、税金でタクシー代を払っておいて、タクシーの運転手からビールや金を貰っていた官僚達、少なくとも502人とか?実際は、もっと多いはずだ。
 恥も良心の欠片もないのか(怒)
 所謂、一流大学を卒業して国家公務員一種という狭き門を突破して辿り着く「エリート官僚」。
 彼ら全部とは思わないが公表されただけでも大変な数だ・・・良心の呵責も恥もないのか?と、エリートではなく「人間のくず」だと言ったら言い過ぎか?こんな輩が予算を武器に国を支配しているということが如何に不幸なことであるかを知るべきでしょう。
 中国も賄賂が横行する社会と聞いた事がありますが、汚職は死刑という厳しい刑罰が科せられるそうです。我が国は、その点については極めて甘く軽いのです。
 公務員が、横領や賄賂を貰っても懲戒免職が厳罰で「金は返したから告訴しない」という甘い処分が殆どです。
 子供が万引きして捕まり、親が呼び出されて「返したから良いだろう」と開き直るそうです。
何百万円も何千万円も横領して「返したからお構いなし」はないと思います。
 泥棒しても返せば良いのか?ということになります。
 拙著「美しい地球と未来を子供たちに」の中に、旧制第一高等学校(東京大学教養部)の寮歌について書いた一説があります。

 芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとりもちて 一たび起たば 何事か 人生の偉業成らざらん
 花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵取る舟師は変わるとも 我が乗る船は常しえに 理想の自治に進むなり
 行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影潜め 金波銀波の海静か
 
 かつて、旧帝国大学を卒業し、この国をリードしてきた人達は、こんな歌を歌い、共に国を背負っていく希望を抱き、学んだことだと思います。私を捨てて公に生きる崇高な使命と正義感を持っていたと思います。
 ところが、今の官僚達は、自らが「邪な者」に成り下がり「魑魅魍魎」そのものではないでしょうか。
 国民は、しっかりとこの官僚達と官僚支配に迎合している政治家に対して「NO」と言おうではありませんか。
 今国会で成立することになる国家公務員制度改革法は、官僚の意のままになる制度です。
 骨抜きの法律を作って悪知恵の働く官僚達をのさばらせる政権は国民の敵です。

 
【2008/06/07 17:39】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3)
嬉しいメールが来ました
 5日の朝、携帯電話に珍しい人からのメールが届きました。
 関西に住むA子さん、20代半ばの女性です。人生に大変な苦労をしていた彼女は、ミクシィの中の友達の紹介で、2年ほど前に知り合い、メールと電話で相談に乗っていました。
 1年半ほど前にパソコンにメールが来て、元気でいるような知らせが来ました。
 そして、今回のメールでは、今年の1月に結婚して、今は新しい命がお腹の中で育っているという知らせです。
 随分と心配しましたが、元気でいたことが分かって一安心です。
 元気な赤ちゃんが生まれて幸せな人生を送ってくれることを祈っています。
 
【2008/06/06 00:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
島原普賢岳災害の犠牲者を悼む
 昨日、6月3日は、普賢岳で発生した大火砕流で消防団員、警察官、マスコミ関係者、タクシーの運転手など43人の尊い命が失われた日でした。
 もう、あの日から17年も経つのかとニュースを見ながら災害当時のことを思い出しておりました。
 昨年もこのブログに書いたのですが、平成2年の11月17日の朝、当時住んでいた島原半島の西有家町(現、南島原市西有家町)の自宅前からいつものように普賢岳を見ると山頂辺りから一筋の白煙が登っていました。
 自宅の前が、町の公民館で、町の職員さんと「火事だろうか?何だろう?」などと会話を交わし、後で、噴煙だと言うことが判明し、「これで観光客が増えるかも・・・」などと話したものでした。
 しかし、その噴煙の上っていた所から溶岩が隆起して、次第に大きく張り出してきました。やがて、高熱の溶岩は崩れ落ちるようになり周辺の木々を高熱で焼き尽くしながら次第に山すそへと流れるようになったのです。
 火砕流が流れる度に、大きな入道雲のように火山灰が立ち上り風下を真っ黒な火山灰が襲いました。
 夜には、真っ赤な溶岩が流れ落ちるのが遠くからでも見ることができ、写真を撮りにロケーションの良い所まで出かけたものでした。
 運命の平成3年6月3日、午後4時過ぎ、大火砕流は、時速100キロを超す猛スピードで駆け下り木々や民家、大野木場小学校の校舎を焼き尽くし、そして、43人の尊い命を飲み込んでしまいました。
 農家に飼われていた豚や牛などの家畜、鶏も多数が死んでしまいました。
 島原市と深江町では「警戒区域」が設定され、多くの人々が体育館や公共施設に避難生活を余儀なくされ、被災者は仮設住宅に住むことになりました。全国各地から、義捐金やお見舞いの品々が届けられました。
 当時の、鐘ヶ江管一市長は「この災害が治まるまで髭はそらない」と、「髭市長」で有名になられました。
 鐘ヶ江市長も市民も大変な苦労がありました。私も、微力ながらお手伝いをさせていただきました。
 島原普賢岳災害は、自然災害の恐ろしさと、日頃から災害に備えることの重要性を教えてくれました。
 犠牲になられた43人の皆様と、その後、間接的な事情で亡くなられた多くの人々に哀悼の意を表したいと思います。合掌
 
【2008/06/04 00:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
六月の雨
 今日は、一日中雨です。
 命日のお勤めに行くのにはバイクを使うのですが、この雨では、車を使うしかないので困ってしまいます。
 天気が良いか悪いか・・・雨が降るのも雨が欲しい人にとっては「良い天気」ですから自分の都合でしか考えません。
 本当は。雨が降っても降らなくても「良い天気」なのです。日々是好日です。
 今日は、熊本市内の命日もありましたので特に、燃費の良いバイクが助かるのですが、仕方なく車で行きました。
 ガソリンスタンドの前には、レギュラーガソリン166円、ハイオク179円という看板が出ておりました。随分と上ったものです。いよいよ、車に乗る人は「資産家」という時代が来るのかもしれません。
 私も、出来るだけ車に乗らないようにしようと考えて、自転車で行けるところは自転車を使うことにしました。炎天下では日焼けしますから、昨日、安い麦藁帽子を買ってきました。
 これからは、衣をなびかせて颯爽と(?)大型スクーターで走る私の姿より、自転車で、衣に不釣合いな麦藁帽子をかぶって、のんびり走る姿を見かけることが多くなることと思います。
 自転車は、運動にもなりますから中々良い乗り物です。これで、メタボを克服しましょう。

 さて、表題は「六月の雨」と書きました。この言葉は、小椋桂さんの歌の中にある曲のタイトルです。
若い頃、小椋桂さんの歌が好きなので良く聞いたものです。
「六月の雨は 六月の花咲く花の 姿は変わるけれど 変わらぬ心を 誓いながら いくつ春を数えても いくつ秋を数えても ふたりで居たい・・・」とい歌詞だったと思います。もしかしたら違うかもしれません(笑)
 
 石油製品の値上げにともなって、食料品、トイレットペーパーやティッシュペーパー等の日用品も軒並み値上がりしています。国民生活は益々厳しくなっていきます。
 辛抱するところは辛抱して政府に対して言うべきことは言って行きましょう。
六月の雨と言うより風が庶民には辛い風になりそうです。
 
【2008/06/02 17:25】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4)
船場吉兆「偽り」の代償と料理人の心得
 老舗の高級料理店船場吉兆が遂に廃業に追い込まれました。
昨年の社会情勢を表す「偽」を文字通りやってきた大きな代償ではありました。
今回の「偽り」は、お客様に出した料理の手付かずの料理を他のお客に出していた所謂「使いまわし」が明るみに出て、客離れに拍車がかかって経営が行き詰った結果のようです。
 女将の説明では「もったいない」ということで、先代の社長が使い回しを支持していたというこですが、「もったいない」と言う事で済ませられる問題ではありません。
 店には、客に対して注文を受けた料理を提供する義務があります。その料理は、当然、新鮮であり板前さんが真心を込めて作った料理であるべきです。一度、客に対して提供した料理は、出した時点で「消費された料理」として始末されなければなりません。手をつけていないからと他の客に対して提供する行為は「詐欺」と言えましょう。
 「もったいない」と言って、職員が食べる事には何等問題はありませんが客に出す事は絶対にしてはならないことであります。
 道元禅師は、禅林で修行僧の食事を作る役目の和尚を典座(てんぞ)和尚と言いますが、その典座和尚の心構えを「典座教訓」という書物に書き記しておられます。
 その心得に三つあります。
 先ず、「喜心」(きしん)です。この世に命をいただき生かされ、仏道を求める修行僧の料理を作ることに喜びを感じる事の大切さを説いておられます。
 二番目は「老心」(ろうしん)です。これは、親が子を思う心です。と言ってもこの頃の子供を虐待したり殺したりするとんでもない親の心ではありません。本来、親と言う者は、常に子を守り庇う心をもっているものです。親の子を思う切なる心、願いを親切心と言いますがその心を老心と言います。
三番目は「大心」(だいしん)です。「心の広きこと海の如く、心の大きなこと山の如く」であります。
 食材を最高に生かし、決して無駄にしない。そして、修行僧の「良薬」としての食事を提供することです。
 禅門の典座和尚は、余程修行のできた和尚でなければさせてもらえないのです。そこには、一分の私利私欲が挟まる余地は無いのです。
 精進料理と言うものは、食材を最大限に利用し決して無駄をすることがありません。
しかしながら、船場吉兆の「もったいないから使い回し」とは根本的に意味が違います。
 船場吉兆のそれは、私利私欲を満たす為の行為でしかありません。
 その行為の過ちが如何に大きいものであるかを気付くのが遅過ぎたようです。
 お客様に対する尊敬の心、感謝の心を持ち、「美味しい物を食べていただきたい」という心、もてなしの心があったなら決してこんな結果にはならなかったでしょう。
【2008/06/01 22:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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