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社会保険庁関連法案による「救済」茶番劇
 政府が駆け足で成立させようとしている「社会保険関連法案」の一つの目的は、誰のものか分らない5000万件を越えるデータとそのことによって正当な年金給付を受けられない権利者を「救済する」ことにある。
 皆さんは、どう考えられるのでしょうか?
私も、社会保険(厚生年金と健康保険)制度に加入しています。毎月、銀行口座から自動引き落としで保険料を払っていますが、これまで二度、口座の残高不足で引き落としできなかったことがありました。
 私は、全く意識していなかったのですが社会保険事務所から「銀行振込み用紙」が入った納付書と赤文字で「督促状」と書いた葉書の「督促状」が同日または一日違い程度で届きました。
 一般市民の常識として、納付書が届いてから少なくとも1週間か10日位の余裕はあるものと考えるのではないでしょうか。
ところが、立て続けに「督促状」が届いくのですから、社会保険事務所のやり方にはめったに腹を立てない私も、怒り心頭に達し、担当者に抗議の電話をしました。すると担当者曰く「規則で直ぐに出すようになっています」と言うのです。
 私は、「常識として納付書と督促状が間髪入れず届いたらどんな気持ちになるか考えてみろ・・・」と抗議しました。
 その後、一度引き落とせなかったことがありましたが、その時は、社会保険事務所の担当者から電話にて「お忘れかと思いまして電話しました・・・」と柔軟な対応でありました。
 さて、「規則ですから」と保険料の徴収には有無も言わせぬ社会保険事務所が、5000万件を超える被保険者の情報を正確に管理せずに「放置」していたことが許せるでしょうか。
 正確に管理するのは社会保険庁の義務であります。これがいい加減なことをしていたのは怠慢であり、故意に放置していたとすれば「背任」になるのではないでしょうか。それを政府は「救済」という言葉を使っているのです。この事件の加害者は、政府の所管する一行政機関である社会保険庁でありますから「救済」ではなく「補償」であるべきです。被保険者と受給権利者は「被害者」なのです。
 それをあたかも、政府が「助けてやる」と言わんばかりの対応には「国民を馬鹿にするな」と言いたいと思います。
 皆さんは、どうお考えでしょうか?
 また、社会保険庁は、国民が納めた保険料を湯水のごとく浪費し、グリーンピアや国民年金保養所などを全国に造って天下りし、経営努力もすることなく放漫経営で、悉く潰して国民に迷惑を掛けています。
その上に、数年間、勤めただけで莫大な退職金を貰っているのです。彼らの給料、退職金は、皆国民が納めた保険料であり、税金であります。
 この官僚たちこそ「売国奴」であり「非国民」です。この際、こういう官僚達にも責任を負わせて退職金の返還や損害賠償の責任を負わせるべきです。
 
 
 
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【2007/05/31 16:32】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0)
農水大臣の自殺・・・政治と金
 昨日は、現職閣僚の自殺が全国を駆け巡り国民を驚かせました。
先ずは、ご冥福をお祈りしご家族ご親族の皆様にお悔やみを申し上げたいと思います。
 何故、自殺しなければならなかったのでしょうか?あれだけ強気に、とぼけた答弁を繰り返していたのに・・・。
 しかし、緑資源機構の官製談合事件については、かなり気にしておられたと報道機関は書いていますから、係わりがあったのは事実なのでしょう。
 政治と金の問題は、いつの世も問われる問題ですが止む事はないようです。
 「選挙には金が掛かる」と言うのが「世間の常識」のような風潮があるのではないでしょうか?
 ある市民が私に言いました「議員は給料を貰うのだから有権者に対して飲ませ食わせするなど、金を使って当たり前だ」と。この方は、勿論私の支持者ではありません。その方が支持しておられる議員は、選挙の時以外も随分お金を使っておられるそうであります。そういう議員、市民は少なくないということです。
 国政選挙になりますと、市町村会議員や市町村長の応援を得なければなりませんが、莫大な経費を掛けた選挙を勝ち抜いてきた政治家に手伝って貰う訳ですから「ただで」という訳にはいかないでしょう。そこで、「金が掛かる」ということになるのです。
 前回の衆議院議員選挙の時、自民党の現職が選挙区内のある町の議員達に一人1万円づつ配って、配った町会議員と貰った議員が検挙されました。候補者本人は問われませんでしたが金の出所は候補者本人でしょう。「金額が少なかったから警察に突っ込まれたんだ」という冗談も飛び交っていましたがこれは氷山の一角に過ぎないと思います。
 これが、現実なのです。
「金が掛かるから金を作らなければならない」そこに、贈収賄、談合などの汚職事件が止まない原因があるのです。そして、そこでやり取りされる金は国民が納めた税金であり、国民が背負う借金なのです。
 金銭や利益供与を求める市民がいる。それに答える政治家がいる限りこの構図はなくならないと思います。
 先日、島原市議会議員選挙に立候補して自転車で選挙運動を展開した鐘ヶ江さんのような金の掛からない選挙をして、こういう人が当選するような社会が本当の意味で民主主義社会と言えるのではないでしょうか。
 窮地に追い込まれて自殺するぐらいなら最初から「汚職」に手を染めないこと、そういう信念を持つことが必要でしょう。
 松岡利勝氏のご冥福をお祈り致します。
 
【2007/05/29 10:40】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
島原市議会議員選挙の結果
 昨夜は、最終の19時10分のフェリーで島原に行き開票結果を待ちました。
 21時15分から開票が始まり一回目の開票速報が22時に出ました。その時点で、400が一人、300が一人、200が五人で、その中に入っていましたので「これは行ける」と喜びました。
 ところが、二回目の発表(52㌫開票率)で300しか出ませんでなんと21番目に下がり意気消沈・・・ヤキモキしました。
 結果は、633票で28位でした。800票は取れると見込んでいたのですが・・・あと150票獲得できていれば当選出来たのですが残念です。
出遅れが最後まで挽回できなかったことが敗因だと思います。
 自転車での遊説は本人が選んだことではありますが、時間的、体力的に無理がありました。
(本来、こういう地道な選挙運動を展開する候補者こそが選ばれるべきだとは思います)
 遊説中に、候補者本人の後を着いて行ってみて感じたことですが、本人の意思は、有権者には届かなかったと感じました。
 告示日の一週間前に出馬を決断したのですから無理もないことですが同級生や関係者が、他のそれぞれの候補者の応援に回っている訳ですから「動きがとれない」というのが実情だったようです。
 選挙は、如何に多くの人達の協力を得れるか?如何に多くの人が担いでくれるかが大切なんですが「ひとりでやる」という本人の意思も災いしたようにも思います。
 選挙は、どうしても多くの人々に迷惑を掛けるのですから腹を括って迷惑を掛けること、そして、当選して恩返しをすれば良いのです。
 中途半端な選挙をするぐらいなら最初からやめた方が良いのです。
 今回は、ご両親やご親戚の皆様、また、縁のある方々が一生懸命にご支援いただきました。厚くお礼申し上げます。
 また、候補者本人も今回の選挙戦を教訓にして4年後には再度挑戦して欲しいと思います。もし、このまま止める事になれば、今回、ご支援をいただいた方々のご厚意と633人の方々の思いを無にすることだということです。
 ご支援をいただいた皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました。
 
【2007/05/28 16:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
また島原へ行ってきました。
 土曜日の13時のフェリーで車は熊本港に置いて島原へ選挙応援に行ってきました。いよいよ今日は投票日です。どんな結果が出るか?
 私の予想では何とかいい結果がでるような気がします。明日の好結果が出ることを祈ります。
【2007/05/27 01:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
宇城地区難病友の会創立10周年記念総会
 今日は、午後1時から4時まで宇城地区難病友の会創立10周年記念総会に招かれて参加しました。
 世の中には、未だに原因が解明されていない病気や治療法が確立されていない病気があり多くの患者さんやそのご家族が病気や偏見と闘っておられることを改めて認識しました。
 友人の息子さんも20代の半ばですがクローン病という難病に罹って何度か手術をしています。
 完全治癒する日が来ることを願ってやみません。また、他の難病も早く治療法が確立されることを願い、そして、行政による最大限の支援制度の確立が必要であることを痛感しました。これから、微力ながら難病に苦しむ人々や障害に苦しんでいる人々のために尽力したいと思います。
【2007/05/25 21:37】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
参議員熊本選挙区松野信夫予定候補挨拶回り
 昨日は、参議院熊本選挙区予定候補松野信夫氏の天草地区での挨拶回りに同行した。
 行く先々で、自公連立政権の右傾化と強行姿勢に対する批判の声を聞いた。
 地方は、小泉・安倍政権が進めてきた、行き過ぎだ規制緩和、行財政改革の影響を受けて疲弊している。天草の町を回っているとそれを肌で感じることができる。
 先日の島原市もそうだが、閑散としたアーケード街に活気はまったく感じられなかった。郊外にできた大型店だけが一人勝ちしていて、高齢者や体の不自由な人たちが買い物に行く店がなくなっていくことが心配だ。
 「規制」というものはある程度は必要なのだ。行き過ぎると「過剰競争」を加速し、経営を圧迫し、やがて社会を疲弊させてしまう。
 酒屋さん、米屋さん、個人商店、小規模店舗、タクシー会社、バス会社、建設会社などはその影響を受け経営難に追い込まれているところが増加している。
 この参議院選挙で、自公の議席を激減させ、庶民優先の政治をやりたいものだ。
【2007/05/24 10:05】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
島原市議会議員選挙の応援
 20日の日曜日に長崎県島原市の市議会議員選挙が告示された。
 21日の朝、島原の友人から突然の電話があり「鐘ヶ江秀国さんが市議選に出ているから応援に来て欲しい」と言う。
 鐘ヶ江秀国さんは、前島原市長、鐘ヶ江管一氏の長男で私にとっては親子とも友人でもある。
 話を聞いてみると、告示日の1週間前に決断したらしく、ポスターがやっと間に合った程度で、選挙カーも使わない。一人で自転車で回ると言う。電話してきた友人も「別の候補者の応援をしなければならない」と言うので行くことにした。
 聞けば聞くほど「無茶な選挙」だ。
 その後、候補者の母親(鐘ヶ江管一夫人)からも「来て欲しい」という電話をいただいた。
 午後4時半前に前市長宅に着き、現況報告を受けて、この1週間の選挙戦の戦い方を検討した。詳細についてはここには書けないが全力を挙げて応援することにした。有難いことに私の友人知人も協力してくれている。
 島原市内で、歩いて4人でハンドマイクと旗だけをもって選挙運動をしている候補者に出会ったが自転車で回っている候補者が5人ほどいるらしく27日の結果がどう出るか?楽しみでもある。
 また、どの候補者も選挙カーの音量を比較的に抑えていることに気づいた。おそらく、地味な運動をしている候補者と比較され批判されることを恐れているのではなかろうかと思った。
 何としても、彼を落とすわけにはいかない。私に協力いただける方のご連絡をお願いしたい。
【2007/05/23 02:26】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
映画「俺は君のためにこそ死にに行く」
 日曜日の夜、太平洋戦争の末期に、二十歳前後の前途有望な5000人もの青年達を「神風特攻隊」として無駄死にさせた特攻攻撃の犠牲になった若者達を描いた映画「俺は君のためにこそ死にに行く」を見た。
 この映画は、石原慎太郎が特攻隊の青年達を、母親代わりとなりやさしく見守り、そして見送った鹿児島県知覧町の鳥浜トメさんの話を聞き取りして書いたものだ。
 私は、知覧町の特攻隊基地跡にはまだ行ったことはないが、鹿屋基地と指宿の特攻基地跡には行ったことがある。
 鹿屋基地は知覧と同様に航空隊の特攻基地でもあった。指宿は海軍の「人間魚雷」の基地であったという。
 基地に残された、彼らの遺書や愛する家族や恋人に宛てた手紙は涙なしには読むことができない。彼らがどんな思いで死んで行ったのか・・・ 特攻隊員を指導した教官の手記に「特攻隊として死んでいく少年たちに『皇国軍人として天皇陛下の為に死ね』と厳しく指導してきた。しかし、彼らは突撃のその時に、多くの若者が『お母さーん』と叫んで死んでいったことを後で知った。自分はなんと惨い事をしてきたのかと悔やまれてならない」と書いてあったがそれが人間としての当たり前の心情であろう。
 この映画は、戦争の愚かさと平和の尊さ、生きることとは・・・死ぬということは・・・命を考えるテーマにもなり得る。
 ただ、石原慎太郎が書いただけに「みんな靖国で会おう」と誓い合って突撃していくのだが「靖国神社」が強調されているのには抵抗感を感じた。
 靖国神社が、戦争を指導したA級戦犯が合祀されずに、戦争の犠牲になった一般国民もお祀りしてあるのなら「靖国神社論」はまた変わってくるのであろう。
 それはそれとして、多くの若者に見て欲しい映画ではある。
【2007/05/23 01:58】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
拳銃発砲立てこもり事件に思う
 愛知県長久手町で拳銃を持った元暴力団員が29時間に渡って立て篭もった事件は23歳の前途有望な現職警察官が被弾して殉職するという悲しい結果に終わった。
 幼い子供さんを残して亡くなっていった若者とそのご家族の心中を察すると悔しさと悲しみがこみ上げてくる。
 この犯人は、「殺す気はなかった」と言っているが拳銃を警察官に向けて撃てば当ったら死ぬ可能性が高いことは分っているはずだ。
こんな、手前勝手で卑怯な男はあの場で射殺されても仕方なかったと思うのは私だけではなかろう。
 この国の司法は「被害者には冷たく加害者には暖かい」と言われている。被害者は、犯罪の被害という一次被害の他に二次・三次と様々な被害を被る事になる。逆に加害者は「人権」を盾に死刑判決を受けて執行されるまでは命は保障され、衣食住が保障されるのだ。
 最近になって、やっと「被害者の人権と被害者の救済」に目が向けられるようになったきたところだ。
 さて、この事件の犯人は、覚せい剤を使用していたようだが、目を見れば一目瞭然である。
 刑務所教誨師と保護司として犯罪者に接しているとこの手の人間は直ぐに見分けることができる。シンナーや覚せい剤の使用によって脳神経を犯された人間の目は、ギラギラして眼の奥行きが深くなっている。顔色は青白く疲れている様子が覗える。覚せい剤を使用すると神経が高揚し二・三日眠らなくても平気なのだ。しかし、確実に体は疲れきっていくから体と神経のギャップが体と脳神経を蝕んでいくのだ。
 過去に於いて覚せい剤を使用して足を洗った人間でも、その後遺症は完全に抜けることはない。
この犯人に対する刑事罰は無期懲役か死刑(可能性は低い)だろうが、衣食住を与えられて生きながらえることができる。
 しかし、この無法者に殺された若き警察官は二度と生き返ってくることはできない。可愛いわが子を抱くことも愛する奥さんと小さな幸福な家庭を守っていくこともできないのだ。残されたご家族のことを思うと悔しくてならない。そして、この無法者が許せない・・・これが、教誨師、保護司、和尚としての私ではなく人間としての私の思いだ。
【2007/05/19 17:22】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
続々と起きるおぞましい事件
 連日のように「おぞましい事件」が続いております。中でも、福島県会津若松市で起きた17歳の男子高校生が47歳の母親を殺害し、首から切断した頭部をバッグに入れてネットカフェでDVDを見た後に警察署に自首するという事件は、日本国中の人々を驚愕させたことでしょう。
 ただ単に、「精神的な病気或いは異常」ということでは片付けられないものを感じます。
 青少年がテレビゲームや映画、テレビ番組の暴力シーンやいじめなどによって心が蝕まれていることは現実ですが今回のこの事件は違うような気がします。
 勿論、これは私の推測の域をでないのですが。
戦国時代から明治の西南戦争まで、倒した敵将の首を切り取って持ち帰る習慣があったことはご承知のことと思います。正に、その光景そのものに見えるのです。
 仮に戦国時代の戦死した武士の怨霊がこの少年に憑依しているということも考えられないことはないのです。私のところへ相談に来た若いカップルがありました。来た時の女の子には、明らかに男性の怨霊が憑依していると感じました。私が供養を始めるとその女の子は男の声で話し始め私と会話をしました。私は「助けてあげるからこの子から離れて仏様の前に座りなさい」と諭し、供養して上げました。供養が終わった時、その女の子の表情は来た時とは全くの別人になっておりニコニコして帰っていきました。
 そのような経験からすると、この少年にもさのような憑依現象が不幸な、おぞましい事件を惹き起こさせたのかもしれないと想像しています。
 これは、あくまで私の憶測に過ぎませんのでその点ご承知おきください。
【2007/05/16 23:19】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
国民投票、参議院でも可決・・・残念
 今日の参議院本会議で「国民投票法案」が与党の賛成多数で可決されました。
 とても残念です。
この件については、また後程意見を書きたいと思います。

5月16日追記
 今回成立した国民投票法案は様々な問題点があることは先に書きました。
 教職員や公務員の投票運動の禁止規定は適用の仕方によっては公務員や教師の思想信条の自由さえ奪いかねません。ただでさえ、教職員に対する国の対応は厳しくなっております。10年毎の免許更新や上司、教育委員会、保護者、生徒からも評価されるとなると教師は萎縮し情熱をもって教師としての職務を全うすることなど考えられないでしょう。
子供の教育に情熱を注ぐあまり教育委員会や上司、保護者と対立しようものなら忽ち「危険人物」というレッテルを貼られ監視の下に置かれかねません。
 国民投票の時に「投票運動をした」として嫌疑を掛けられ刑事処分、懲戒処分を受ける可能性もあるということです。
戦前の「特高警察」が権力を振り回した暗黒の時代に戻らないことを願っています。
 新聞によると、アメリカのゲーツ国防長官は先月の防衛相会談の時に久間防衛大臣に「集団的自衛権の行使」を認めるよう要求したそうです。現在のわが国の憲法解釈では、集団的自衛権の行使はできないことになっておりますが、もしこれを認めることになればアメリカがこれから引き起こすかも知れない紛争に巻き込まれる可能性も高くなります。
 現在の憲法9条は現実には、自衛隊という世界有数の装備と戦闘能力を備えた「軍隊」を保持する我が国の現状とは確かに矛盾します。だからと言って、憲法9条を改定し「自衛軍」と「集団的自衛権」としての「交戦権」を認めるならば、歯止めがなくなり「自衛の為の先制攻撃」ということさえ起こりかねないと思います。
 
 
【2007/05/14 18:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
西厳殿寺御住職の結婚披露宴
200705140015024
200705140015022
20070514001502
13日、午後1時より、阿蘇プリンスホテルで西厳殿寺の御住職の結婚披露宴がありましたので出席しました。 西厳殿寺は1300年の歴史を持つ天台宗の名刹です。鷲岡住職は先代御住職の弟さんのお孫さんです。なくなった先代御住職の後を継ぐ為に佐賀県基山町の大興善寺様の元で得度を受けて比叡山学園で研鑽を重ね、3年前に住職に就任されました。新婦さんは同じ佐賀県の出身の聡明なお嬢様です。 お二人はきっと力を合わせて寺を守り発展させて行かれる事と思います。お二人の御多幸をお祈りします。
【2007/05/14 00:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
国民投票法案反対緊急集会
 昨日は、夕方から熊本市の辛島公園で「国民投票法案反対緊急集会」が開催されたので参加しました。
 今日、参議院で審議されている「国民投票法案」は、様々な問題があります。
①対象に国政重要課題を含めるかどうか
②公務員等の政治的行為の制限行為を適用除外とするかどうか
③「過半数」の分母を有効投票数とするのか投票総数とするのか
④最低投票率を設けるのかどうか 
⑤投票権者を何歳以上にするのか
⑥一括投票か項目ごとの投票にするのか
以上の点について議論をしなければならないのを避けて自公与党は衆議院で強行可決しました。そして、今日参議院の委員会で強行可決し14日の参議院本会議で更に強行可決しようとしています。
 この法案が成立すると、改憲の是非を判断する主人公である国民の活動を抑圧し国民が議論し情報交換する機会を奪ってしまいます。
 公務員と教育者の「地位利用」による「国民投票運動」を禁止しています。例えば、大学や高校、教育現場で教授や教師が憲法に関する講義や講演することなども「法律違反」として摘発される可能性があるのです。或いは、公務員の組合がその活動の一環として「憲法改正」について学習会や講演会を開催することでも摘発される可能性があります。
 正に、戦前の「特高警察」が存在した暗黒の時代に逆戻りする可能性さえあるのです。
 また、与党案では、国民投票に際して、改憲案の説明や賛否の広報活動を運営する為の機関として「国民投票広報協議会」を設けることになっていますが、これも国会内に設けられ、メンバーは政党・会派の議席数に応じて決められますので中立・公正に国民に伝えるということができるのか大きな疑念が残ります。
 そして、有料広告が、投票日の14日前までき野放しに行われますので資金力にものを言わせた改憲広告が氾濫し国民を惑わせることにもなりかねません。
 投票率の問題は、場合によっては有権者の15パーセントから20パーセントの賛成でも改憲が可能になるという危険性があります。
この他にも、多くの問題を含んでいる法案なのですが、数の力で押し切ろうという自公与党の姿勢には怒りを覚えます。
 国会に抗議のファックスを送りましょう。
扇参議院議長 03-3592-0407
関谷憲法特別委員長 03-3580-3800
(追記)12日午前10時
 昨日、憲法問題特別委員会であっさりと可決されてしまいました。悔しい思いがします。民主党は「付帯決議」を条件に採決することを認めたそうですが、共産、社民、国民各野党や良識ある国民から民主党に対する批判の声が上がっています。当然のことと思います。「付帯決議」がその後の法律の運用に効果を発揮しないことは平成8年に廃止された「らい予防法」でも実証済みです。
 民主党は、野党第一党としての責任と国民の期待を背負っているわけですから毅然とした姿勢で自公連立政権と対峙すべきだと思います。
 この夏の参議院選挙に向けて大きな汚点を残すことになったと民主党熊本県連副代表として国民の皆様に申し訳ないとお詫び申し上げ民主党本部に対して抗議します。
【2007/05/11 16:39】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「新あつい壁」宇土上映会
 6月10日、午後2時より、宇土市民会館大ホールで映画「新あつい壁」の上映会を開催します。
 全国で最初の一般公開上映会になると思います。1人でも多くの方に見ていただき、命と人権について考えていただきたいと思います。
製作上映協力券(1000円)で鑑賞できます。
当日券は、一般1500円。
大学生・高校生・小中学生800円。

友人・知人、御誘い合わせてご来場いただけれは幸いです。
 訂正です。上映協力券1300円が前売り料金で、当日は1500円です。お詫びして訂正します。

 (主催)宇城地区上映実行委員会 宇土の文化を考える市民の会
【2007/05/09 07:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
特攻隊員と現代の若者
 先日、ミクシィというコミニティサイトで武器輸出三原則の見直しを示唆した久間防衛大臣の談話に対する批判を日記に書いたところ、19歳と20歳の学生が「世界各地の紛争や戦争で我が国や企業が利益を受けることを肯定的に考えている」という意味の意見を書いてきた。
 ひとりは「我が国さえ平和であれば世界の平和はどうでも良い」という身勝手な意見をも書いてきた。
 60数年前、彼らと同年代の多くの学生達が特攻隊員として非業の死を遂げ散っていった。
 鹿児島県の知覧、出水、指宿、鹿屋などの特攻隊の基地があった町にはその学生達の手記や遺書が記念館に展示されている。
 彼らのそれらの文書を読むと、家族や友人や恋人への思いをしっかりとした文章で綺麗な字で書き綴っていることに驚かされる。
時代とは言え、国難に殉じた彼らの無念さを思うと涙が止まらない。
 さて、私に反論してきた若者はどうか・・・こんな若者が国を滅ぼすのだと嘆かわしく思う。子供の頃から甘やかされ、我が侭し放題に育てられたのだろうと思わずにはいられない。
大学で何を学んでいるのか?と言いたくなる。
 私の20歳の頃は、昼は仕事、夜は大学で学んでいたが、大学の自治会活動や反戦運動にも度々参加していた。本気で「この国を変えたい」と思って活動していた。今もその気持ちは変わらないが手段・方法は変わった。
 今、国会では、憲法改正手続きを進める為の「国民投票法案」が審議され、自公連立政権によって強行採決される危険性が高まってきている。教育基本法の改定、憲法改定論議など、きな臭い空気が漂っている。
 戦後60年「平和ボケ」はこの国を確実に蝕み続けている。
 
 
【2007/05/09 01:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
政治の流れを変える・・・参議院選挙
 一昨日は、参議院議員選挙に立候補予定の松野信夫先生に同行して、有力支援者の方々とお会いした。
 多くの方々から「傲慢な自公連立政権に対して国民の厳しい審判を下さなければならない」「金権政治を止めさせなければならない」という意見をいただいた。
 小泉・安倍と善人顔をして国民を欺く「売国奴政権」が誕生してからというものは、過度の規制緩和による民間業者、特に中小規模商店の経営圧迫、パートや派遣労働者など不安定な被雇用者を増大させ、働いても働いても生活が楽にならないワーキングプアという新たな貧困層を生み出した。
 また、郵政民営化は、全国の小規模郵便局の経営を圧迫し、職員に過労を強いており宇城管内でも、私が知っているだけでも2人の職員が過労で倒れ1人は亡くなった。
 教育基本法の改定によって子供も教職員も国家に対する忠誠心を押し付けられ、特に教職員は教育委員会と上司、保護者と子供たちにまで「監視」され窮地に追い込まれて行くであろう。
 犯罪に走る教師の中には、精神的に追い込まれた上に異常行動に走った者も少なくないことを知るべきである。
 そして、究極の目標は「憲法の改定(悪)」である。
数の力にものを言わせて国民の権利を削減して義務を増加し、自衛隊を正式な軍隊として「自衛軍」に、専守防衛から海外派兵への道をなし崩し的に開こうとしていると言っても言い過ぎではないと思う。
 「戦争をしない国」から「する国」へ180度の方向転換である。
 今回の参議院選挙は、言わば戦後最重要な選挙かもしれない。参議院選挙で自公連立政権を追い込み、衆議院を解散に追い込む、そして逆転する。そうすることがこの国を救うことができる残された道だと思う。
 国民の皆さんには既性概念を捨てて「今選ぶべき道は何か?」しっかりと判断し一票を投じていただきたいと思う。
【2007/05/06 13:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ゴールデンウィークとは無関係
 日本国中がゴールデンウィークで道路も飛行機も電車も大混雑のようだ。
 万博公園(エキスポランド)では、ジェットコースターが故障して事故が発生し、若い女性が亡くなられという。楽しいはずの休日が一転、地獄のどん底に突き落とされてしまった。ご冥福をお祈りしご家族に対してお悔やみを申し上げたいと思う。それにしても、ニュースの中で公園の責任者が淡々と事故原因について話しているのにはいささか腹が立った。平然と答えていて亡くなった女性へのお詫びの言葉さえなかったのだ。こんなことだから事故が起こるのだ・・・許せない気持ちになった。
 話は変わるが、この連休・・・毎度のことだが職業柄毎日仕事だった。勿論明日も法事がある。今日は、大阪から親子2人お母さんの13回忌のご供養に日帰りでお出でになった。
 拙寺の檀家さんは、東京でも大阪でもご供養の時にはわざわざ来山される。有り難いことだ。
 女房と娘達は出かけて不在であるのでこれから事務整理の仕事をしよう。
 読んでいただいた方には、つまらない話で申し訳ないと思う。
【2007/05/05 19:34】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
NHKスペシャル日本国憲法誕生を見て
 2日深夜零時10分からNHKスペシャルで「日本国憲法誕生」という番組が再放送されたので見た。
 この番組のことは、インターネットのミクシィでも多くの人から知らせを受けた。つまり、多くの人々が「憲法」に関心を持っているということだ。
 正直なところ、憲法の是非は別にして「GHQが作ってくれた憲法」という意識が強かったことをこの番組を見て反省した。
 この番組の中で、日本国憲法は、当時の政府とGHQが、民間の学者を中心とする「憲法研究会」が示した「憲法草案」をも参考にしながら熱心な協議を重ねた末に作り上げられたものであることが明確にされた。
 立憲君主制(天皇主権)から国民主権、象徴天皇へ。「臣民」から「国民」へ、基本的人権の尊重・男女平等主義へ。「覇権主義」から「平和主義」へ軍隊の不保持と戦争放棄。
 我が国の憲法は、正しく世界に誇れる憲法だと確信した。
 ただ、「自由」「幸福追求権」のはきちがえで身勝手な行為に走る人間が「退廃文化」を醸成し利益の為には人間さえも使い捨てにする。
人の命さえも粗末に扱う社会風潮を産み出したことは残念だ。
 これらの点については、他の法律で厳しく規制する必要があると思う。
【2007/05/02 10:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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