スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
昭和の日
昨日は、かつての天皇誕生日だった。昭和天皇が亡くなられて「みどりの日」に変わり。今は「昭和の日」になった。祝日に変わりはないが、何故名前を変えたのか?これまではあまり気にしなかったが、昨日、熊本市内で右翼団体が街宣車でデモをしているのを見ながら映画「日本の青空」を見に行って、国粋主義的な考えから「昭和の日」に変更されたのだと得心した。
映画「日本の青空」は日本国憲法が公布されるまでのGHQと吉田茂内閣、政府関係系者との駆け引きと民間で憲法草案を書いた人達の活動を描いたものだが、「天皇主権」と「軍隊」を残したがる政府関係者と「国民主権」を盛り込んだ憲法を作ろうとする人達の駆け引きが描かれているが、その闘いは、戦後60年後の今日でも続いていると言う亊を感じた。
 安倍総理を中心と国粋主義的な考えを持つ者達は、憲法九条の改定を目論でいる。昭和天皇が不快感を示した靖国神社へのA級戦犯の合祀にも何の異議を唱える亊なく参拝を続けようとするのは、その姿勢を表している。世界の国々から注目されている憲法九条を国民の手で守って行かなけれはならないと切実に思った。
スポンサーサイト
【2007/04/30 12:36】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
新あつい壁完成祝賀会
20070426181640
25日17時より18時30分まで熊本市内のホテルで祝賀会が開かれました。合志市の大住市長や県内外からたくさんの支援者が集まり映画の完成をお祝いし一人でも多くの国民に見て頂くことを
祈念しました。
【2007/04/26 18:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
映画「新あつい壁」試写会
 今日は午後二時からと七時からの2回、熊本市の産業文化会館で試写会が開催されました。県内は本より鹿児島、宮崎、福岡からも駆け付けていただき感激しました。この映画はブログに書いておりました通りハンセン病に対する偏見と差別をテーマにしています。
多くの方々から素晴らしい映画だと言う感想をいただきました。一人でも多くの人にみていただきたいと思います。

【2007/04/26 00:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
映画「新・あつい壁」の試写会4月25日
 映画「新・あつい壁」が完成し、今日(25日)の14時と19時の2回、熊本市の産業文化会館で開催されます。
 この映画の内容については、私のこのブログで書いておりますので御覧いただきたいと思います。
 一人でも多くの方に見ていただきたいと思いますのでご参加ください。
 私は、19時から熊本市内の御住職のお通夜に行きますので14時からの試写会とレセプション(17時から18時半)までいます。
 19時からの試写会が終わるのが21時ごろですからその時間には会場に戻る予定です。
【2007/04/25 09:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
統一地方選挙後半戦
 昨日は、統一地方選挙後半戦の投票日でした。今回はも幾つかの選挙結果が多くの国民から注目を集めました。
 県内では、前市長が収賄で逮捕され、市政刷新と川辺川ダムが争点となった人吉市長選挙。告示日の4日前に、前町長が出馬表明した城南町長選挙。市長が県議選挙に出馬した為に選挙になった上天草市長選挙などでしょう。
 県外では、現職の市長が選挙戦の最中に暴力団の凶弾に倒れて補充立候補した元市職員と市長の娘婿の実質的な一騎打ちの選挙。核廃棄物の貯蔵施設建設のための調査を受け入れることを表明した町長が辞職して実質的な核貯蔵施設を受け入れるか否かの住民投票となった高知県の東洋町長選挙。
 国政でも、福島県と沖縄県の参議院補欠選挙でありましょう。
 人吉市長選挙では「ダムには中立」という立場の田中信孝氏が勝ち、城南町では熊本市との合併を進めたいと言う前町長八幡紀雄氏が返り咲きました。
 上天草市長には、35歳という若い元市の職員川端祐樹氏が当選しました。
 長崎市長選挙は、突然の事件で市の職員を辞職して立候補した候補者が勝ちました。しかし、僅かしかない選挙期間で一票を託す人を選ばなければならないという難題と期日前投票で伊藤市長に投票した人達の票と正規の投票日にも伊藤市長の名前を書いた人達の15000票が無効票となり公職選挙法の欠陥が明らかになりました。
 県都の市長を選ぶ大事な選挙が暴力団の手前勝手な浅はかな考えで踏みにじられたことは長崎市民ならずとも激しい怒りを覚えます。
 東洋町では施設に反対の町長が誕生し町民の良識が勝ったと個人的には思います。どんなに財政的支援があったとしても故郷を、人は勿論、動物さえも住む事ができない状況にしてしまう可能性がある訳ですから、決して認めることはできなかったと思います。
 さて、私は民主党公認、推薦候補、議員フォーラムに参加しておられる候補者の当落が気になり昨夜は、午前1時半まで県連事務所に詰めておりました。
 お蔭様で、菊陽町議選では公認の北山氏が初当選。城南町では久我議員が再選されました。
 熊本市議選では、公認の田尻将博氏、田辺正信氏、上田芳弘氏、推薦の家入氏が見事当選されました。
 熊本市議選では、20代の若い候補者が何人も立候補しましたが、29歳の田中敦朗氏だけが当選し他は落選しました。落選した候補者の中に応援を依頼された候補者がいましたが本人や支援者との行き違いがあって応援をしませんでした。結果は、予測通り落選でした。
 「政治活動とは命をかけてやるもんだ」ということ「選挙は命懸けだ」ということの理解ができなかったようです。当選させることは十分可能だっただけに残念な思もしています。
 選挙は「善戦しても何もならない、理想と現実は違う」ことが分かったら再度挑戦して貰いたいものです。
 それにしても、熊本市議選の投票率の低さには驚きました。夕張市がなぜ「再建団体」になったか・・・市民が選んだ市長や議員が無能だったからなんです。従って、市民にも大きな責任があるということです。棄権するということは「白紙委任」と同じことで、どんな結果が出ようと責任は自ら負わなければならないと言うことを自覚するべきです。
 最後に、福島県はともかくとして参議院沖縄選挙区では「台所から生政治をかえよう」と言った自公推薦の女性候補者が勝ちました。
 今の自公連立政権がやっていることは、自ら放火して起きた火災を消す真似をして周囲の人達に善人面している悪党と同じです。
 小泉、安倍改革によって破壊した国民の生活を「自公連立政権だけが格差を是正できる」と言うのですからあつかましいにも程があるというものでしょう。
 悲しいかな国民の大多数は騙されるのです。
【2007/04/23 20:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
銃社会の恐怖・・徹底した取締りを
 このところ、銃を使った凶悪事件が続発している。
恐らく、暴力団関係者一人に一つの拳銃を持っていると考えても良いと思う。それ程、銃社会が広がりつつあると言うことだ。
 教誨師として接してきた組長も街中で拳銃で足を撃たれた経験があった。その仕返しで相手の組員を射殺して服役していたのだ。
 アメリカ社会の銃規制も進まない。その一つの原因は、銃器製造・販売業者が政治家を操っているからだ。
 戦争も同様に「和平」と言いながら後ろでは「もっとやれやれ」と煽り立てている政治家や業者がいるということだ。
 アフガン戦争・イラク戦争で使われた劣化ウラン弾や様々な砲弾が「消費期限切れ?」前だったと言われている。
死の商人「武器製造・販売業者」は、紛争や戦争がなければ利益をなかなか出せないと言う現実がある。
 拳銃を日本国内に売り込む業者はヤクザが欲しがるから儲かるのだ。
一般市民に迷惑の掛からない所で、やくざ同士が勝手に殺しあうのは構わないが市民社会の中でやってくれたら正に恐怖社会だ。
 警察には徹底した取締りをお願いしたい。
【2007/04/21 10:03】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「義理と人情の男の世界」は何処へ行った・・・
 長崎市長を殺害した犯人が所属している暴力団が長崎県警に「解散届」を出したそうです。この暴力団は、本島市長時代にも市長を恐喝する事件を起こして逮捕者を出しているそうで、所詮、ゆすりたかりの暴力団に過ぎないのでしょう。家宅捜索を恐れての見せ掛け解散かもしれません。いずれにしても、徹底した捜索をして武器類、覚せい剤などの不法所持などの犯罪を暴きだして欲しいと思います。
 弱い奴ほど武器を持ちたがるのが世の恒で、抗争事件から身を守る為、或いは殺し合いをやる為に拳銃を手に入れようとするものです。
 その拳銃を普通の社会に生きている人に向けるのだからこういう輩は「やくざ」と呼ぶと本物のやくざ屋さんに対して失礼でしょう。ただの「悪党」、「人間の屑」、「ごろつき」と言ったが良いのかもしれません。
 故鶴田浩二が歌った「人生劇場」に「義理がすたればこの世は闇だ・・・義理と人情の男の世界・・・」という一説があります。
 刑務所で私の教誨に参加していた元暴力団の服役囚がいました。彼の罪状は「殺人と殺人未遂」で13年の刑で服役していました。
 個人教誨の時に話してくれた事件の概要は、兄貴分の妻が経営するスナックに、対立する暴力団員が2人押しかけてきて兄貴分を袋叩きにした。兄貴分の妻が助けを求めてきたので彼は一人でその店に駆けつけ、相手の組員一人を刺殺し、もう一人に怪我をさせて逃げることもせずに駆けつけた警察官に逮捕されたのだそうです。
 「どうしてやくざの世界に入ったのか?」と訊ねると「高校生の頃、近所の若いやくざの兄さんが、いつもかっこいい車に乗って帰って来ていた。その姿にあこがれてやくざの世界に入りました。でも、もう組も解散しましたし帰る所は故郷の実家しかないので足を洗って真面目に働きます」と話してくれました。実際に、彼は出所して故郷のお兄さんの元へ帰って行きました。
 彼は、「兄貴分とその妻を助けなければ」という思いで犯行に及んだもので義理と人情に生きたのだろうと思います。
 この青年は、なかなかの美男子で、法衣を着せれば「立派なお坊さん」になれると思ったぐらいでありました。
 教誨に参加する服役囚の目は、時間の経過と共に優しくなって来るのです。それは、教誨を受けることによって自らの過ちに気づき「仏心に目覚める」からだと思います。
 教誨師を拝命して12年目になりますが教誨に参加して間もない頃の目付きと数年経過後の目付きは全く別人の如く優しくなって来ます。
やくざの世界に戻りたい服役囚には申し訳ないぐらい優しい眼差しになるのです。
 やくざの世界から足を洗えないのならせめて「義理と人情の世界」に生きて欲しいものだと思います。
【2007/04/19 15:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
伊藤一長長崎市長死去
 昨夜8時前、長崎駅近くの選挙事務所前で暴力団の凶弾に倒れた伊藤長崎市長が午前2時28分亡くなられた。
 ご冥福をお祈りしご家族に対して心からお悔やみを申し上げたい。
2発の弾は心臓と肺を傷つけ、撃たれた直後に心肺停止状態だったそうで大量出血の為死亡したそうだ。
ご家族や多くの人々の願いも虚しく亡くなられたことに対して悲しみと怒りがこみ上げ悔しくてならない。
 この世から全ての暴力を追放しなければならないと強く思う。
【2007/04/18 06:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
許し難い暴力による弾圧・・・長崎市長銃撃事件
 長崎市の伊藤市長が選挙運動の遊説から事務所に帰ったところを暴力団に拳銃で撃たれて心肺停止の重態になっている。
 報道によると、撃ったのは、暴力団山口組系の組長代行と言うことだ。本島前長崎市長も現職時代に「昭和天皇の戦争責任発言」の理由で、右翼団体の構成員に拳銃で撃たれた。
 このような、極めて卑劣な手段で政治家の命まで奪おうとする暴挙は決して許すことはできない。歴代の長崎市長は、被爆県長崎に相応しく「平和主義者」である。その市長に対して斯様な悪辣な行為に及ぶとは・・・怒りが心の中から沸き起こってくる。
 私は、熊本刑務所の教誨師として服役囚の更生の手助けをしている。その中には暴力団関係者も少なくない。中には「組長」もおり、本気で更生を誓ってくれる者もいる。彼らは、私に対して心を開き出所後にも電話をくれる者もいる。
 今回、伊東市長を撃った暴力団は背後からいきなり発砲すると言う極めて卑怯なやり方をしている。やくざの風上にもおけない卑怯者だ。
義理人情を重んじるやくざは少なくなったが、私が刑務所で出会った組長は義理人情を重んじる人間で、電話で話はしても「迷惑を掛ける」と言って決して私と直接会うことはしない。
 「かたぎの人には絶対に手を出さない」という約束をして故郷へ帰っていった。
 一般の人間に拳銃を向けるようなやくざは極刑に処するべきだと思うのは私だけではあるまい。
 伊東市長の速やかな回復をお祈りしたい。
 
【2007/04/17 22:36】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
統一地方選挙後半戦
 昨日、告示された統一地方選、市長選挙が人吉市と上天草市でどちらも5人の身候補が激しい選挙戦を戦っているようだ。
 注目しているのは川辺川ダムと福永浩介市長が収賄容疑で逮捕され、市政刷新も争点となっている人吉市長選だ。
ただ、ダム賛成派は僅か一人、三人が反対で一人が中立と言うことらしい。こうなると、反対派の票は分散し、前回と同様に賛成派が漁夫の利を得ることにならないだろうか。「一本化を図っている」という話も伝わっていたが違ったらしい。なんとか、反対派の候補者に当選して欲しいと願っている。
 もう一つ注目しているのは熊本市議会議員選挙だ。先日、ブログにも書いたが被選挙権を得たばかりの若い候補者がどんな闘いをし結果がどう出るか楽しみだ。
 繁華街で辻立ちだけの選挙戦を戦っている若い女性の候補者もいるそうだが・・・当選ラインまで得票できるとは到底思えない。
興味は何票取れるかだ。彼女には、選挙カーを使うように進言したのだが無視された。街灯での辻立ちだけで投票用紙に名前を書いてくれる人は、せいぜ二・三百人程度に過ぎないのではなかろうか?
 どんな結果がでるのか、乞うご期待。
【2007/04/16 22:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
国民投票法案衆議院通過・・危険な方へ
 昨日、衆議院で憲法改正の為の「国民投票法案」が可決され参議院に送られた。小泉政権から安倍政権へと引き継がれた自公連立政権は数の力にものを言わせ、次々に「悪政」を進めている。
 軍隊である自衛隊と自衛隊の海外派遣という既成事実を作ってから憲法を改定し「戦争をしない国からする国へ」と変えて行く、とても怖いことである。
 憲法9条は、戦争をしない国への「歯止め」である。自衛隊が存在する現実は現実として、9条が戦争への道の歯止めとしての大きな役割を果たしていると言うことだ。
 もし、これを改定して、軍隊としての存在を認め、交戦権を認めるならば危険な方向へと進むことを憲法が保障するようなもので、益々危険な道を突き進むと言うことに他ならない。
 連立政権を組む公明党は創価学会という仏教教団の政治団体であることは国民周知の事実であるが、仏教の開祖、釈尊は暴力と階級社会を否定された。言い換えれば仏教徒は「非戦」なのだ。公明党・創価学会が自民党と結託し戦争への道を突き進むと言うことは自ら「仏教徒」の看板を投げ捨てるに等しい。
 国民は、この重要かつ危険な問題に対して、怒りをもって抗議し反対すべきではなかろうか。
 数の力で押し切られた「郵政民営化」で郵政事業に携わる労働者と僻地の住民を苦しめ、事業そのものが成り立たなくなりつつある現実を直視すべきである。
 今、海外の資本(特にアメリカ資本)が日本の企業、資本を買収し侵略して来ている現実を直視すべきである。やがて、小泉の狙い通りに「郵便貯金銀行」がアメリカ資本に買われる時がやってくるだろう。その時、「アメリカの殖民地日本」となる可能性が極めて高いことを知るべきだ。
 自公連立政権こそ「売国奴」と言わざるを得ない。
 
【2007/04/14 07:57】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
熊本市議会議員選挙
 15日は、熊本市議会議員選挙の告示日だ。今回、注目されている立候補予定者の中に被選挙権を得たばかりの20代、30代前半の若者が何人かいる。
 彼らが何処まで得票できるのか注目したい。ただ、傍から見ていると「若さ」というものであろうか、学級委員選挙にでも出るつもりなのだろうか?と危なっかしくて見ておれないところもある。
 世間の常識を知らないということなのだろうか・・・。
 学生運動に参加し、ベトナム戦争・カンボジア戦争反対闘争、国際反戦デー闘争などを体を張ってやってきた経験のある私は、当時の大学の理事長が「政治活動は命を賭けてやるもんだ」と叱責したその言葉を今も尚肝に銘じている。
 選挙は、多くの人たちの協力がなければ戦うことはできない。それは、多くの人々に迷惑を掛け、犠牲にするということに他ならない。
 だからこそ、候補者は、命懸けなのだ。
友人同士、親戚同士で敵味方に分かれて争うこともある訳で、そのことに対して候補者は責任を取らなければならない。もし、その覚悟がないのならば決して立候補してはならない。それは、市民に対しても誠に失礼なことと言わなければならないと思う。
 今回の熊本市議選、若者達が、どんな選挙戦を戦うのか、また、市民はどんな選択をするのか楽しみだ。
ただ、いい加減な気持ちで立候補することだけは止めて欲しいものだ。
【2007/04/13 02:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
花祭りと花祭りコンサート
 4月8日(日)は、お釈迦様の誕生日、花祭りでした。
午前10時半から法要・法話。
12時には、兼務住職している松原町の西安寺の花祭り法要・法話。
午後1時半から、第10回てふてふ曼荼羅花祭りコンサートを開催しました。
 今回は、いつもの来て頂く北九州在住のプロのエレクトーン奏者、新井田聡子さんと県内在住の童謡歌手、沖吉けい子さんに来て頂きました。
第一部、平和への祈り
第二部、環境を考える「美しい地球と未来を子供たちに」
第三部、いのちを歌う 童謡の世界・故郷への思い
1時間40分のとても素晴らしいコンサートになりました。北九州からも、天井画の作者、安田潤児先生他25人の方がマイクロバスで駆けつけてくれました。約70人の聴衆は、素晴らしいエレクトーンの演奏と沖吉さんの歌に引き込まれ、さわやかな春風の中ですがすがしい時間を過ごして感激して帰っていかれました。
 主催し、企画・構成からやっている私自身としても今回のコンサートがこれまでの中でも最高だったと思います。
 今回で止める予定でしたが、沖吉さんからも新井田さんからも、お客さんからも「続けて欲しい」と言われました。
はてはて・・・迷僧です。でも・・・またやるか。
【2007/04/10 11:44】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
ホームレスさんは石川県へ
 一昨日に来たホームレスの男性は、午後3時まで境内の草取りをしてくれた。心ばかりの日当を渡すと感謝の意を表し、本堂に深々と頭を下げてお参りしてマウンテンバイクに乗って旅立った。
 彼の道中の安全をお祈りしたい。
 彼が居る間の出来事を紹介しよう。
九時過ぎに来た彼は、玄関のチャイムを鳴らした。
「はい」と言って玄関に出た私に「お恥ずかしい話ですが、何も食べておりません。何か食べるものをいただけませんか」と言うので「分かりましたちょっと待ってくださいね」と言って、おにぎりを三個作り、味噌汁は作ってなかったので、たまたま買ってあったカップうどんを用意して漬物を添えて本堂に上がってもらって食べさせた。
 ご飯の用意ができるまでの間、彼は竹箒でさっさと庭を掃いていた。
「どうぞお上がりください」と言うと「足が汚れていますから・・・」と辞退したが「良いから上がりなさい」と促すると「ありがとうございます」と言って、正座をして食べてくれた。
「これからどうするんですか」と尋ねると「九州では、なかなか仕事がないので地震があった石川県に行こうと思います。以前、お世話になったお寺さんの地震の被害も心配ですし、仕事もあるだろうし、ボランティアもできますから」と言う。
「自転車では大変でしょう」と言うと「何百キロも歩いて移動していましたから大丈夫です」と平然と答えた。
「ところで、貴方はもし、急がないのであれば境内の草取りをしてくれれば有り難い。日当は払うから・・」と言うと「有難うございます。お礼にさせていただきます」と言って草取りを始めた。
 命日の勤めが終わって11時半ごろ帰ると、丁寧に作業を続けていたが・・・危ないところ芝生まで剥がされるところだった(笑)
 お昼には、あいにくと、これと言った食べ物がない。冷蔵庫に前日のビーフカレーと冷ご飯が残っていたので焼き飯を作って出した。
彼は「美味しいです」と言って食べてくれた。(私が一人の時には残り物を始末することにしているので、有る物を使って料理することには慣れています)
 それから、1時間半ほどたった頃、女房曰く「うどんを作ったので食べてもらっている」と言う。「えーっ、何でや?・・・俺が焼き飯作って食べさせた・・・と言っただろう」女房曰く「あれは犬にやつたんでしょう?」「犬にわざわざ焼き飯作って食わせる馬鹿がいるか?」
「いつも残り物を料理してたべさせているじゃない?」「犬に食わせるときに作るのは雑炊かお粥だろう・・・焼き飯なんか作ってやらんばい」そんな会話の後、本堂に行くと、縁側に腰掛けて「フーフー」言いながらうどんを食べている彼が・・・そこに居た。
「こんなに一度にたくさん食べたのは何年ぶりでしょうか・・・胃袋がたまがって(驚いて)入りません」と言う。
「いやあ・・・申し訳ない。私は女房にちゃんと言ったつもりだったのですが・・・犬に食わせたと思っていたらしいです。わざわざ焼き飯作って犬に食わせる馬鹿はおらんですばいね」
 女房曰く「だから・・・うどんを持っていたときに怪訝そうな顔をしていた」と・・・。
 そうして、3時、前述の如く旅たって行きました。
私は彼に「貴方は最初に『お恥ずかしい話ですが・・・』と言って食べ物を求めた。たまに『お金を貸してくれ』とか『お金を下さい』と言って来るのがいる。私は、貴方の謙虚さで『大丈夫』と判断した。そして、直ぐに箒で庭掃除を始めた。その気持ちがあれば、必ず再起できると思いますよ」と言って見送った。
再起した彼がもし訪ねてきたら酒でも飲みたいものだ。


 
【2007/04/05 21:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
ホームレスさんの訪問
 今朝方、体格のいいがっしりした50歳ぐらいの男性が訪ねてきて「お恥ずかしい話ですが、何も食べていないので何か食べさせて欲しい」と言うのでおにぎり三個とうどんを食べて貰った。
 「これから何処へ行く?」と訊くと「石川県に行けば仕事があると思うので行く」と言う。自転車で行くというのだ。
 折角だから、家で草取りの手伝いを頼んだら快く引き受けてくれて今せっせとやってくれている。
 私の父も、こういう方には必ず作業をさせてその後に「賃金」としていくらかのお金を与えていた。決して、「甘やかしてはならない」と言っていた。彼もその方が後々の気持ちがいいと思う。
 お寺には、こういう人達が時々訪ねて来る。ただ、単に「お金を」という人には厳しく接し、「恥ずかしながら・・・」と謙虚な態度の人にはこうして仕事をさせるのだ。
これから、益々ホームレスは増加するだろう。政治の責任は極めて重い。だか、二世三世の坊ちゃん育ちの政治家に底辺の人の苦しみは分かるまい。
 このホームレス、名前は木村と言う。我が家の門番のレオが吠えなかった。レオが政治家よりも人を見る目があるのかもしれない。
【2007/04/03 11:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1)
花祭り法要と花祭りコンサート
 四月八日はお釈迦様のお誕生日、花祭りです。午前10時半から花祭り法要、午後1時半から第10回てふてふ曼荼羅花祭りコンサートを開催します。
 今回は、毎年来ていただいているヤマハ楽器専属プロのエレクトーン奏者の新井田聡子さんと童謡歌手の沖吉けい子さんです。
 テーマは「人権・平和・環境」です。このところ極めて酷くなってきた地球温暖化の問題、フロンガスによるオゾン層破壊による有害紫外線の問題など環境問題。世界中で今も尚続いている武力紛争。ハンセン病問題、同和問題、虐待、女性差別などの人権問題などについて、さわやかな春風のもとで考えてみませんか。
ご来場をお待ちしています。(入場無料)
【2007/04/02 07:55】 | いのち | トラックバック(0) | コメント(0)
東京出張、先輩の死
 30日の朝から調布市まで行って昨日の朝8時半の便で帰つてきました。久しぶりの東京でしたが友人の武山さんと再会できてご馳走になってしまいました。
 30日の午後、熊本の友人であり、先輩でもあるご住職が亡くなられたと言う連絡がありました。最近、お会いしていなかったことと直ぐに駆けつけられなかったことが残念でした。
 昨夜、ゆっくりと御回向してお別れをしましたが、生前の思い出が次々に浮かんで悲しくも懐かしく思いました。病気をされてからは禁酒されて、私が酒を飲んでもノンアルコールで最後までお付き合いくださるので、私が遠慮して少々疎遠にしていたことが良かったのかどうか?
 お互い毒舌で語り合った仲でした。最後まで毒舌で語り合うべきだったのかもしれません。寂しい思いをさせたのかもしれないと思います。
 ご冥福を御祷り致します。
【2007/04/01 08:25】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

過去ログ

最近の記事

カテゴリー

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

最近のトラックバック

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。