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無節操な政治家
 郵政造反議員12人が揃って自民党に復党願いを提出し、自民党が求めた「誓約書」を出さなかった平沼議員を除く11人の復党が認められた。平沼氏はともかくとして、11人の無節操ぶりは何なんだ?
 信念をもって郵政民営化法案に反対したのではなかったのか?その姿勢に賛同した有権者の力で解散総選挙で当選させていただいたのではないか?自民党にいれば政党交付金も貰えるだろうし選挙も楽だろう・・・だからと言って有権者・国民の信頼を裏切っていいのか?
 私は、郵政民営化に反対した議員は尊敬していたが今回の復党については絶対に賛成できない。
 政治家が信念を捨ててどうする。目先の欲が大事か?帰る議員も無節操、自民党も無節操・・・タウンミーティングのやらせ・・・教育基本法の改正、憲法改正問題・・・こんな政治で変えられたら国民はたまったものではない。
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【2006/11/27 20:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
浅野史郎前宮城県知事の意見
 昨日の熊日朝刊4面の「識者 評論」に浅野史郎氏の意見が載っていた。一連の官製談合と県知事の不正に関する意見だ。私がいつも考えている意見と同じだったので是非多くの人に読んで貰いたいと思う。
 浅野氏は、今の選挙は金が掛かることとそして貸し借りができることそれが不正行為に繋がっていく。従って、選挙のあり方を変えなければならない。金の掛かる選挙、特定の団体に支援される選挙をやれば当然につけ込まれる隙ができる。また、側近に不正を許さない人間を置くことが大切だと言う。
 「官製談合は必要悪ではない」という確固とした信念が必要である。現実は、「地元企業の保護」とか「地元企業の技術力を高める」などという理屈をつけて談合を容認している。即ち官製談合なのだ。その見返りが選挙時における資金提供であったり運動員の動員であったり或いは、お中元やお歳暮などの付け届けになるのだ。これも勿論、不法行為なのだがほとんど摘発されることはない。
 その大きくなったものが「賄賂」である。
 政治家が常にクリーンである為には自らが選挙に金を掛けない事、支援者と抜き差しならぬ関係にならないことが大切だ。
 「毒饅頭」の毒は一度口にしたら絶対に我が身から抜けることはない。 肝に銘ずべきである。
【2006/11/26 10:06】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0)
やらせのタウンミーティング
 教育基本法の改正案が参議院で審議されている。この議案に対しては「タウンミーティング」のやらせ(教育委員会関係者・職員などの動員や質問依頼)や運営を委託した会社に対する法外な料金の支払いも発覚している。このようないい加減な国民からの意見の聞き取りによって教育の憲法である教育基本法を改定するとは笑止千万、言語道断と言えないか。
 この「やらせ」体質は国も地方自治体も同様である。「審議会」というものがあるが委員の人選は行政にとって都合の良い委員を任命し構成する。たまに公募で入った委員が行政の意向に反する意見を言っても聞いて無視する。それが行政の常套手段だ。
 いじめによる自殺が日々増加している今日、また高校の未履修の問題、校長や教師まで自殺する現実を再度直視し、今回の教育基本法の改定案は一旦、廃案にして国民の真意を聞くべきではなかろうか。
【2006/11/24 10:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
曹洞宗宗務総長のお祝い
22日は17時から福岡のホテルシーホークでいつもお世話になっている妙徳寺住職、渕英徳老師の総長就任祝賀会に参加した。盛大であったが大きな問題を抱えている大変な時期であるので健康に留意していただきたいものだ。
【2006/11/23 01:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
熊本九条の会結成二周年
 20日の夜は、熊本市の産業文化会館で九条の会の講演会があったので参加した。講師は経済同友会終身幹事の品川正治先生。憲法九条が多くの戦争犠牲者の命と引き換えに作られて世界に誇るべきものである事、これから世界中の国が日本国憲法の九条を取り入れて行こうとしているときに何故、政府は改悪しようとするのか、痛烈に批判された。
【2006/11/23 01:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
同級生で祝う10周年のハイカラ亭
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 昨夜は、大津町のレストランハイカラ亭の開店10周年の記念コンサートに出かけた。このレストランのオーナーは阪神淡路大震災で被災し、瓦礫の下からやっと逃げ出して命拾いをされた杉永満さん(59)だ。奥様は震災によって亡くなられたそうで、失意のどん底にあった杉永さんに同級生が「故郷へ帰って来い」と声を掛けてくれ「もうなにも失うものはない」と決心し帰郷して、始めたのが「ハイカラ亭」だ。
 10周年を迎えることができたお祝いに大津高校時代の同級生高校教師の緒方幸則さん等が企画したのが長崎在住のギタリスト山口修さんとその妻で声楽家の純子さんのコンサート。そして、版画家の小崎侃さんの音楽に合わせて絵を描くパフォーマンスと版画展だ。
 友人である緒方先生と小崎さんからご案内をいただいたので参加した。懇親会にも参加させていただき(この時だけは一気に8歳年をとって同級生だ)楽しいひと時であり、助け合って生きている素晴らしい人達から感動をいただいた。
 写真は山口修夫妻とコンサートのポスター。
【2006/11/21 14:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
時代に合った禅問答
 18日の夕方から今日の午前中にかけて水俣市の光厳寺様の晋山式が行われた。
 晋山式というのは、和尚が住職として就任する儀式のことであるが当寺の御住職は昭和51年から既に住職としてこの寺を守ってこられた方である。曹洞宗では、和尚から大和尚になる為の儀式として住職している寺において「結制(けっせい)」という三ヶ月間の禁足修行をしなければならない。この儀式は、沢山のご住職方や若い和尚さん方に役割を担っていただかなくてはならないので大変な準備と多額の経費が必要である。その為に、地方の寺院ではなかなか修行することが難しいのだ。
 私の場合、この法泉寺の七百年の記念すべき年が平成5年であった為にその年の10月11、12日の両日に七百年大祭として住職就任と同時に晋山式及び結制法要を修行することができた。誠に有り難い縁であったと思う。
 光厳寺様にとっては、この27年間、一生懸命に寺を守りご家族を守って来られ、尚且つ本堂、庫院、檀信徒会館、納骨堂など伽藍整備を進めて来られての今日の晋山結制であったので喜びも一入であったろう。
 心からお喜びを申し上げたい。
 さて、この儀式の中では晋山上堂と言って、住職が須弥壇(しゅみだん)と言う、普段はご本尊様にご供物やお花等を飾っている場所に登って、この日の為に用意した特別な御香を焚き、世界の平和と人々の安寧を祈ったり、歴代の和尚様方、或いは壇信徒のご先祖様の為に法語を唱えた後、御列席の和尚達を相手に禅問答をしなければならない。今日の、この問答が御住職のお人柄と見識で、とても分かりやすい「禅問答」だった。
 また、結制では修行の中心的な役割を担う和尚として首座(しゅそ)和尚が「法戦式(ほっせんしき)」という禅問答を行う。《首座としてこの法戦式を行って上座(じょうざ)という小僧さんの位から座元(ざげん)という長老さんの位になる・今日の首座和尚は球磨郡水上村の龍泉寺の徒弟龍光師》これまでの法戦式の問答は昔ながらの難しい言葉を使った問答が殆どで参列者には何を言っているのか分からない(分からないほうが何となく有り難いかも知れないが)というのが実際であったと思う。
ところが、今日の問答は現代語で現代社会が抱える環境問題、命と人権問題、世界の平和、食糧問題などをしっかりと仏法の立場から捉えて問答(議論)する内容で感心した。
おそらく参列者の皆様方もよく分かったのではなかろうか。
帰る時に首座和尚とその補佐をする書記和尚に対して「今日の問答が素晴らしかった」と感想を伝えたところ、若い和尚達が日頃から疑問に思っていることを首座和尚に問いかけてできた問答だったそうで尚更感心した。
 私達和尚は、お釈迦様の御教えを人々に分かり易く伝えなければならない義務がある。お釈迦様自身も人々に御説法される時には、相手に合った話をされた。だからこそ八万四千とい経典が残された。
 常に分かり易い話、法要儀式を心がけなければならない。今日の晋山式は素晴らしいものであった。
光厳寺様のご繁栄と若い和尚達の益々の活躍を御祷りしたい。
【2006/11/19 22:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
西安寺月例法要
 兼務住職している西安寺の月例法要は18日だが明日は三角で法事があり、その後水俣へ行かなくてはならないので1日早めて今日にした。
 親切にも、法要を1日早めることを周知させる為に本尊様の前に掲示していただいており、その効果だろう、なんと17人もの昔若いお嬢様たちが参って来られた。
 読経の後15分ほど法話をして皆さん達が腕を振るって作っていただいたご馳走をいただいた。酢の物にお煮しめ、団子汁(子供の頃我が家で食べさせられた団子汁は嫌いだったがとても美味しかった)、豆の煮物、おにぎりなどどれも美味しくてお腹いっぱいになった。
 昔のお嬢様たちは、この月に一回の観音様参りと私の話を聞くのが楽しみだと言う。ありがたやありがたや・・・・・。
 こんな話を聞くと住職としての責任を感じる。頑張らなければ・・・。人間にとって「楽しみ・生き甲斐」というものはとても大切なものである。観音様にお使えすることが、この方々にとっては楽しみであり生き甲斐でありまた居場所なのだと思う。
 この方々と共にお参りできる日が末永く続くことを祈りたい。
 
【2006/11/17 21:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
教誨師会の臨時総会
 午後3時から刑務所教誨師会の臨時総会が開催され二ヶ月ぶりに出席した。議題は新任教誨師の任命の可否と退任教誨師の報告、そして、先日、宮崎で開催された施設研修の報告と卓話だった。
 退任される教誨師さんは、大ベテランで、私が10年前に教誨師を拝命した時には副会長を務めておられ時々先輩としてご指導いただいた。その先生も、ご高齢と病気によっていよいよ務めができなくなったとの事にて辞意を表明されたと言うことだ。
 私も52歳・・・大先輩の先生方も歳をとられる訳だ・・・。
改めてこれからの自らの責任の重さを感じる会議でもあった。
 格差社会の拡大も犯罪社会に拍車をかけてどこの刑務所も過剰収容になっている。如何にして更生させるか、再犯を防止して犯罪を防ぐか・・これも我々教誨師も担っていかなければならない課題だ。
 教誨師としての務めにも尚一層、力を注ぎたい。
【2006/11/16 21:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
我が国の行く末
 自民党と公明党が遂に教育の憲法である「教育基本法の改正案」の単独採決を行った。
 タウンミーティングでは、礼金を出してでも「やらせ」を行って勝手な民意を作り上げておいて「改正の必要性」とはお笑いだ。
 政府の言う「愛国心」は国粋主義的な考えが強く極めて危険だと思う。私も「国を愛する心」は大切だと思っているが私の言う愛国心は「人類愛」であり「世界中の人々を愛する心・地球愛」である。
 政府が進めようとする道筋は「愛国心」から「国歌・国旗」の強制、そして憲法九条の「改悪」による自衛隊の「軍隊」化と交戦権の明文化。中川・麻生発言に見られる「核保有」まで進んでいく危険性まで感じられる。
 また、連日、いじめによる子供達の自殺や自殺予告があり、校長や教師の自殺まで次々に発生している。
 高校の履修単位不足の問題も大きな問題になっている時にその原因を学校側の責任として処理し、中央教育審議会や文科省、教育委員会の責任をまったく考えない政府の姿勢には多くの国民が納得いかないだろう。そもそも、この問題は、学校現場の実情を考えない机上の論理で学習指導要領を作成し押し付けていることにありはしないか。
 今は、教育基本法の改正を論議する前に現在の学習指導要領と学校現場の実情を再考し、未履修の問題、特にいじめの問題に国を挙げて取り組むべきではないか。
 この国の行く末が案じられてならない今日この頃だ。
【2006/11/16 01:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
大工仕事
 昨日から、九月に来た台風で飛ばされていた2階ベランダの屋根(ポリ波板)と1階の選択干し場の屋根板の取替えに取り掛かった。
 歳のせいだと思うが筋肉痛が酷い。昔から大抵の事は自分でやってきたが50を超えると流石に体の自由も利かなくなるものだ。かつては「人生50年」と言っていたのだから仕方あるまい。
 一昨日は、床下に潜って水道の配管工事をやった。狭い床下に潜るのも容易なことではなかったがやり終えたことで一息ついた。
 体がなんとか動く間は何でも自分でやりたいと思う。
【2006/11/15 10:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
夢語り談義
 12日の日曜日、午後2時から5時まで知事公舎庭園で第14回夢語り談義が開催されたので参加した。
 この会は、熊本県内の地域づくりグループが共同で開催しているもので毎年100名近くの参加者があるが今回は少なく70名程の参加者だった。 勿論、知事も参加し親しく参加者と談笑してくれるので誠に有り難い会合である。参加者もこの時ばかりは知事に遠慮なく話ができるのでまさに「夢を語る」のだ。
 知事も先の選挙結果をご存知で「また頑張ってくださいね」と励ましの言葉をかけてくれたので、「はい、頑張りますよ」と笑顔で答えた。
有り難いことだ。潮谷知事は流石に「福祉の人」だけあって笑顔が良い。優しさがその笑顔に溢れている。これで「川辺川ダムは止める」と言ってくれれば最高なんだが・・・それを望むのは酷と言うものか。
 この会に集まる人たちは、それぞれ地域を国を良くしたいと考えている人達ばかりだ。毎年会う人、初めて会う人、それぞれから勇気と元気を貰う出会いの場だ。
【2006/11/14 14:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
民意が反映された熊本市長選挙
 昨日は、熊本市長選挙で現職の幸山市長が自公推薦の佐藤氏に圧倒的大差をつけて再選された。自公推薦の佐藤氏と連合推薦の本田氏の出馬によって幸山票が割れて僅差の勝負になるかと思っていたが予想に反して幸山氏の圧勝だった。
 幸山氏との親交もあり彼の人柄と政治姿勢に共感している私は市長に最も相応しい人物と思っていたので心からお祝いを申し上げたい。
 深夜のNHKの市長選特番に出演した幸山氏に対して記者が「議会と溝がありシックリ行っていないが・・今後の姿勢運営は・・・」という質問をした。幸山氏は「行政と議会は適度な緊張感を持っていなければならない。公の場で大いに議論すべきだ。それが市民によく分かる市政だ。否決された案件は、議会や市民の意見を聞いて修正すべきところは修正して再提出する・・・それが本来のあり方」という内容の回答をしていた。
 私も、まさにその通りだと思う。とかく大方の市町村では議会と行政が馴れ合いになり、提出議案は殆どがすんなりと通ってしまうと言う傾向がある。それは、議会が議会としての機能を発揮していないということと言えないか。
 財政再建団体に転落した北海道夕張市も議会が議会としての機能を発揮していたならば債権団体に陥ることはなかったはずだ。
 宇土市でも、宇土マリーナの建設案が提出された当時、議会は「与党派」と言う議員の賛成多数で可決され、年間予算の三分の一の経費がつぎ込まれ建設された。その結果、宇土市の財政を大きく圧迫することになった。当時、賛成した議員が「あれは間違いだった」と反省しているという。
 幸山市長の市政運営がこれからの全国の市町村の市政運営の模範となるものと確信している。
 全国の首長さんに幸山市政をしっかりと参考にしていただきたいものだ。
 
【2006/11/13 13:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
愚かな核保有論議
 自民党の麻生外務大臣と中川政調会長が「核保有論議をするべきだ」と発言した問題は世界で唯一の被爆国の政治家として、政府の要人としてあるまじき発言だと思う。
 我が国は、「非核三原則」を堅持し世界に「核は持たない」と宣言している。従って「核保有論議」を持ち出すこと自体が間違いだ。
 核抑止力を持つ為の論議であろうが、仮に我が国が核保有国になったとしたら尚更、北朝鮮は核兵器の増産につとめ、限りない核兵器の増産競争につながることは明白だ。そして、周辺諸国は「軍国主義の復活」に警戒心を強め外交を更に難しくすることになる。
 かつてソ連とアメリカが核開発競争をやってきた。被爆体験とその教訓から「核廃絶」を訴えているのが我が国ではなかったか。我が国が「非核三原則」を堅持していればこそ世界に向かって「核の放棄」を訴えられるのだ。
 アメリカは地球を何度も破壊できるだけの核を保有しながら他の国に対して「核は造るな、持つな」と言っているから反発を受けるのだ。
 核保有論議に防衛庁の省への格上げ、教育基本法の改正案など、きな臭い臭いがしてならない。
 また、教育基本法に盛り込まれるであろう「愛国心」は「人類愛」であり「世界愛」でなければならないと思う。
【2006/11/11 02:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
「ゆとり教育」は週6日制に戻すことから
 連日、高校の未履修問題、いじめ自殺、教師の自殺など学校教育問題が話題になっている。元々、「ゆとり教育」の名の下に文部科学省のキャリア達が机上の論理で考え出し、土曜日を休みにして週五日制を持ち込んだことに始まる。
 現場の実情を考慮することなく時間を削減した為に学校現場では混乱が起きた。かと言って現場の校長は教育委員会に異論を唱えることはできない体質があるために苦肉の策として考えたのが「未履修」だ。
 生徒も教師も上から(文科省・教育委員会)の押し付けに時間も心のゆとりをも奪われて汲々としているのが現状だ。
 ゆとりを無くすことによって対人関係にもゆとりがなくなり攻撃的にさえなってくる。それが「いじめ」という形で現れるのだ。一方、子供の保護者は躾のできない自らの責任を放棄して教師に躾さえも押し付け、何か問題が起こるとワーワーと責任を追及いする有様だ。こんなことでは教師はたまったもんではない。教師の心も病むというものだ。正当化する訳ではないが、セクハラや出会い系サイトで知り合った少女とみだらな関係をもつという事件を起こしたり、盗撮事件など様々な事件を起こす教師達の気持ちも同情の余地があると思う。彼らはその行為に「心の拠り所」を見出しているのではなかろうか。
 教師と子供を追い詰めているのは誰なのか? 私は、現場の実情を考えない文科省と教育委員会、そして我が侭な親達だと思う。
 ある教育委員が「先生たちは暇ですよ・・・」と私に言った。「どこを見て暇だと言っているんだ」と反論したが、こんな教育委員が居る限り日本の教育は荒廃するばかりだ。「教育委員会は癌だ」という意見も聞くが、教育委員会が学校支配、教師支配の機関であり監視役であるならば不要だと言わざるを得ない。実際に廃止した市町村もある。
 教育委員会が存在意義を示すと言うならば、今こそ、現場の実情を文科省に訴えて、かつてのように土曜半日制を復活し、週6日制に戻すことを訴えるべきだと思う。
 













【2006/11/10 11:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
九州四十九院薬師霊場大祭
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20061108174051
 今日の午前10時半から菊鹿町の相良寺で年次大祭が開催されました。私は司会を勤めさせていただきました。
 写真は護摩供養です。九州薬師霊場会は平成11年5月に発足し、毎年各県持ち回りで大祭を開催しており、今年は熊本県が当番県でありました。
 法要には九州各地から約500人の参拝客と30人を越える住職が参加して盛大な法要が営まれました。宗派は曹洞宗、臨済宗、黄檗宗、真言宗、真言律宗、天台宗などさまざまな宗派の寺院が参加しておりますのでこの法要は他では見られないものであります。
 因みに、拙寺は第29(福・ふく)番札所であります。
 
 
【2006/11/08 17:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
行って欲しいカフェ・レストラン
 2日の午後、宇土市石小路町に最近オーブンしたカフェ・レストランに行った。この店は、かつて眼科医院だった家でレトルト調の古い建物を改築したものでありなかなか落ちついた雰囲気の店だ。
 経営は、地元の社会福祉法人「銀河の会」だと聞いている。障害をもつ人たちが一生懸命に料理をつくりお客様を真心でもてなしてくれる。
 丁度、ランチタイムでいわしの塩焼きの定食をいただいたが真心のこもったお袋の味だった。
複数の看板娘が笑顔で迎えてくれるのも有り難い。
 店内には、会のメンバーが製作した手工芸作品も展示されており、口も目も心も楽しませてくれる。一人でも多くの人に行っていただきたい店だ。
【2006/11/07 01:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
地球温暖化
 二酸化炭素の排出量がこの10年間に11パーセントも増加したというニュースが流れていた。温暖化の問題は極めて重要な問題であり世界規模で二酸化炭素の排出削減に取り組まなければならないのだが経済優先主義の風潮が根強くなかなか進まない。
 アメリカも京都議定書から離脱して全く協力しようとしないのだから困ったものだ。既に、南極、北極の氷が溶け出して海面が上昇している。シベリアでは永久凍土が溶けてその上に建てられた家や建築物が傾いていると言うニュースも伝わっている。
 また、海面温度の上昇は台風の発生を促し異常気象を招いている。気温が上昇すると言うことは、例えて言えば日本列島が赤道に近づいているようなものだ。従って、熱帯の動植物や魚介類が日本列島や近海に棲む様になるのだ。昆虫や蚊も同様に繁殖しやすくなりマラリアさえも日本国内で感染する危険性が出てくるということだ。
 私は、交通手段にバイクや公共交通機関をできるだけ使うようにして極力、車の使用を控えている。それもできるだけ二酸化炭素の排出を抑えたいとの思いからだ。
 このブログを読んでいただいた方は是非とも二酸化炭素の削減にご協力をお願いしたい。
 もう一つ、拙寺の本堂の屋根には太陽光発電機が設置してあり天気の良い日には10から13キロワットの発電をしている。
 無駄な電気を消費しないことも二酸化炭素の排出抑制になることだ。小さいことからみんなが始めることによって大きな効果が出てくる。
【2006/11/06 00:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
山田武・恭子ご夫妻の結婚祝賀会
 今月1日、午後6時半よりホテル日光熊本に於いて映画監督山田武ご夫妻の結婚祝賀会が開催され、宇土市から三浦市民会館館長と私と二人が出席した。
 本会の発起人には、永野光哉熊日名誉会長はじめ県内の著名人が名を連ねておられ、参加者も各界の名士が殆どであり、場違いの処にいるような思いもしたが結構、知人の参加者も居て楽しいひと時でもあった。
 また、素晴らしい方々との新たな出会いもあった。
 山田監督は昭和38年生まれで熊本高校から早稲田大学に進み、演劇を学び現在、映画監督として活躍中の人だ。恭子夫人は、済々廣高校から早稲田大学に進んでピアニストとして活躍しておられる才女である。
 三年前に地元熊本を舞台にした「きこゆるや」を製作し、その上映会を宇土市民会館で開催した縁での付き合いである。
 山田監督は次回作、阿蘇出身の教育者、丸木政臣先生の原作による、阿蘇を舞台にした「かあしゃんの子守唄(仮題)」の製作に取り掛かると言うことでその支援体制を作り上げることもこの祝賀会の目的でもあった。
 熊本県出身の監督が素晴らしい作品を製作し熊本県と山田監督ご夫妻がさらに世界に飛躍していけるならば微力ながら協力したいと思う。
【2006/11/04 01:38】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
冤罪(えんざい)
 今朝、テレビのワイドショーの中で、10年前に起きた放火による保険金殺人事件を取り上げていた。この事件は、「入浴中の小学生の娘を火災によって死なせ保険金を詐取することを企てた」として実の母親(31)と内縁関係の夫(29)が逮捕された事件で大阪地裁で二人とも無期懲役の判決が下され控訴したものの棄却され、現在、最高裁に上告中の事件だ。
 10年前、この事件を新聞やテレビで知った私は、この母親を「我が子を保険金の為に殺した鬼女」として講演の中で取り上げたことがある。勿論、実名は言う必要がないので事件そのものを取り上げたのだった。
 今朝の報道は、この母親が無実を訴える手紙を放送局に送ったことに始まる。
 放送局では弁護士、消防署の協力を得て、その立会いのもとに火災現場を再現して実験を行った結果、明らかに母親の自白調書には矛盾があること、火をつけたとされる夫の自白調書及び現場検証に明らかな矛盾があることが判った。
 夫の自白調書よると、「車のガソリン7.5リットルをポンプで抜いて車の下に撒いてライターで火をつけた。その後、居間で妻と会話をし火事に気づいて119番通報した」というものだ。ガソリンの恐ろしさを知っていれば常識的にライターで火をつけ居間で談笑する余裕などあるはずが無いことがわかる。
 揮発性の高いガソリンは、火がつくとたちまち爆発し火柱が上がり周辺の可燃物には延焼する。その時間はほんの数秒間である。自白調書では「火をつけた後、燃えているガソリンの火をまたいで車庫を出た」となっているそうだが、そんなことをしていたら忽ち夫は火だるまになっていたはずだ。
 この番組に出ていた弁護士も他の出演者も「これはおかしい」と言っていたが最高裁で再審理を認める判決(原審差し戻し)が出ることを願っている。
 さて、ここで私自身の反省として、この事件の報道だけを頼りに「鬼女」として断罪してしまったことだ。
 「これが世間」と言ってしまえばそれまでのことだが、とかく人は他人から聞いた「風評」で判断し、また発言することが多い。その結果、特定の人間を貶める、或いは重大な結果を招くと言うことを考えなければならない。
 
 
【2006/11/03 10:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
自ら命を絶ってはならない
 昨年度の自殺者が32,552人。交通事故死者の3倍を超えた。自殺の理由の1番は「借金苦」だと言う。今、連日報道され話題になっているいじめによる自殺も一向に減少する気配が見えない。
 一人の人間の死によって最低でも15人の人が精神的、経済的なダメージを受けると言われている。
 我が子を亡くした親の悲しみ、親を亡くした子の悲しみどちらも耐え難い悲しみだ。小学校4年生の時に母を病気で亡くした私にはその悲しみがよく分かる。病気ならまだしも、自殺では悔しさも加わってくるのだから尚一層耐え難い。
 人間はこの地球上に生命が誕生してから一度として絶えることの無い命をいただいて生まれてきた。一人の命は何億もの命をいただいていると言うことだ。そして、その命を後世に伝えていくのも今を生きる人間の使命と言えないだろうか。
 勿論、様々な理由で子供のいない、できない人、これは仕方ないことだ。
 一人の人間から無限の命が生まれてくる可能性がある。一人の命が失われると言うことは無限の命を奪われるということだ。
 臨済宗の僧、仙崖和尚が、家を新築した富豪の信者から掛け軸の揮毫を頼まれて書いた言葉が「おごるなよ 月のまろきも ただ一夜」と言う歌だ。つまり、人生は良いことばかりが続く訳でもない。逆に悪いことばかりが続く訳でもない。良いときは気を引き締め、悪いときには、現実をしっかりと受け止めてそれを克服する努力が必要だと言うことだ。
 人間には、その人生を共に歩いてくれる人、苦しみを乗り越える為に助言や支えとなってくれる人が時として必要である。その支えが、ある人にとっては信仰であり、良き友である。
 私は、禅僧として良き友でありたい。
【2006/11/01 10:13】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)


藤井慶峰の日々を綴るブログです。法泉寺のHPへ

プロフィール

藤井慶峰(ふじい けいほう)

Author:藤井慶峰(ふじい けいほう)
1954(昭和29)年5月、宇土市生まれ。
 ペットは愛犬レオとルナ(10年前に捨てられていた雑種犬ですが気が利く我が家の番犬です。レオはオスで門番をしています。お参りの人や用があって来た人は笑顔で迎えますが、怪しい人には吠えます。但し、夜は見知らぬ人には吠えますのでご注意。(噛みはしません)八幡大学第2部法律学科卒業、法泉寺26世住職 大本山総持寺布教師 曹洞宗九州管区教化センター布教師 九州四十九院薬師霊場会理事 熊本市人権啓発推進総室講師 保護司 熊本刑務所教誨師 平成義塾熊本前塾長 ハンセン病市民学会宗教部会世話人 人権啓発映画「新あつい壁」製作上映実行委員会事務局世話人  環境ネットワーク熊本会員 宇土の文化を考える市民の会世話人 不知火竜馬会会員 自殺防止ネットワーク風熊本相談所 
 宇土市議会議員(3期目)

(好きな言葉)希望は高く頭は低く   実るほど頭の下がる稲穂かな    身を削り 人に尽くさん すりこぎの その味知れる 人ぞ尊し
(尊敬する人)お釈迦様  マハトマ・ガンジー  横井小楠  坂本竜馬  吉田松陰 田中正造 西郷隆盛 小松帯刀 天璋院篤姫
(著書)美しい地球と未来を子供たちに ㈱ぱんたか刊 1300円 この本を送料・税込み1000円で差し上げます。

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